絵を描く時、なにを考えているのか?
なんのために絵を描くのか?
という話になると
人に感動してもらいたい
作品を愛してもらいたい(買ってもらいたい)と思うものです
けれど、これは本当の意味ではどこか違うような、違和感を感じるのも事実です。
自分の過去作品を見返しても、美術館に行っても、思う事があるんですが
何よりもまずは描く対象に愛が向いているという事です
これもまた違うかもしれないです
まずは描く対象、目が止まったものから僕に向けて愛が注がれていて、僕はその愛の形を描こうと愛を持って取り組み始める感じがします
愛を見つけたという感覚に近いかもしれません
これは、見た対象によって僕の中の感情が引き出されたような感じです
人は愛が欲しいとよく形容します
愛に限らずですか愛が最上級の感情として考えて話を進めると
愛(全ての感情)が全てのものを引きつけたり引き離したりする力を備えているんじゃないだろうかと思ったりします、どこか重力に似ています
もしかしたら宇宙の成り立ちと、人間同士や物との間にあるあの惹きつける力は同じ物なのではないでしょうか?
しかし、人間には自我が与えられていますから、それによって乱れたりする周期が短いスパンで訪れます、それほどにちっぽけな存在であり、面白い貴重な存在だと思います、質量の大きさの問題じゃありませんよ?
愛を一方的にもらおうとする人がおかしくなっていくんです、それじゃ成り立たないのだけど
対人にしても一対一のやりとりで完結するものじゃないです
いろんな物と者に惹きつけあいながら生きているのだから、自分が注いだ愛の見返りをその対象から奪おうとする、返ってこなくて心を乱すのはとても狭い考え方だと思います
僕が画家として
なぜ絵を描くのか?と聞かれた時に、やっぱり僕は思うのです
愛に惹きつけられたから、僕はそれに対して画家として愛を注ぎたい
それは喜びであり、とても幸福な事です
愛を感じ取る心を持つことが大切
画家にとっては感受性というやつです。
まぁーそんな悟ったようなことを言いながら、僕も心に満たされないものを抱いていますから、これから絵を通して眼に映るものを通してもっともっと勉強していかないといけないのでしょうね😂
なにわともあれ、誠によき人生を歩かせてもらっていることに感謝いたしまする😆
Instagramは、hi.lite0921 で検索してみてくだされ💁♂️
