気団にアディオス‼ 輝け、バツいち サレ夫君♪ -6ページ目

気団にアディオス‼ 輝け、バツいち サレ夫君♪

※注)このブログはフィクションであり、実在の人物、団体、事件などとは一切関係ありません('◇')ゞ

地元の友達からワインが届いて

さっそく封を切った。

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苺のとろりとした甘い香りー


含んだ瞬間にその甘さは口元に広がって


香りの余韻を覚えぬままに


消えていった


あと追うように酸味だけを残して


酸味に残る苺の残り香をかすかに探して



なまじあの心地よい蜜の香りに触れただけに


つかの間の戯れのように


ただ、香りだけを残して



僕は知っていたんだ、以前どこかで

僕はこの香りに触れていたんだ。