気団にアディオス‼ 輝け、バツいち サレ夫君♪ -30ページ目

気団にアディオス‼ 輝け、バツいち サレ夫君♪

※注)このブログはフィクションであり、実在の人物、団体、事件などとは一切関係ありません('◇')ゞ

ただいまぁー。さくやだよ。

あー、また仕事に殺されそうな予感f^_^;)

当分ははやく帰れそうにもないなぁ。仕方がないんだけど。


僕の無二の親友が別居するんだって。

とても残念。


基本的にね、さくやは離婚回避派なので、そうなってほしくなかったのだけれど。

  彼の奥さん、ニコニコで明日子供を連れて実家に帰るらしい。

  だよね、親に取り込まれた人だから。

  仲良し家族。お母さんが一番大好きな人。



  友よ、いつの日か酒を酌み交わそう。

  ただ今は、これも無常のことわりと知り、束の間の休息を味わってほしい。


  必要な事は、常に現象として現れる。
つまりは君にはそれが必要で、望むべきものだったのだと。。。

  一人になった今、本意では無いにしろ、自由と解放を得たわけだ。

  それならば、あえて休息と安らぎを享受し、本来の君が君たる姿を取り戻す事を僕は心から望む。

  彼女が今の彼女で無ければ、心優しき君は決して惹かれなかっただろう。

  君が引き寄せた愛の形もまた、予定調和の中で終わりを告げる運命にあったのかもしれない。

  でもね、さくやは思うんだ。
  たとえ離婚という結末でも、それは志半ばで挫折したわけじゃ無い。

  その愛の形が完結したんだと。 

  そに終わりを見届けた。善悪や正しい事、そうで無い事は問題じゃ無い。

  君が望む望まないに関係なく、縁は消費され無に還っただけなんだ。

  小さな蝶が手のひらに留まった。しばらく眺めて楽しんでいたのだけれど、ふと飛び立ってしまって見えなくなった。

  ただ、それだけさ。


  それを、誰が責められるというのか。

  そのひと時を楽しめれば充分なはず。それなのに。。。

  
 今日も エゴイストは呪われた夜を過ごす。狂おしく頭を抱え込みながら。