少しづつ、被害のことについて書いていこうと思います。
時期は順不同で、思い出して、書けることから書いていきます。
ちなみに加害者は知人で、今は警察が介入しているので静かにしてますが、今後もおとなしくしているかどうかは分かりません。
* 1時間に着信60~80回は当たり前。
留守電にしてしまうと、訳の分からない絶叫や意味不明なつぶやきが録音されている。自宅の電話もなりっぱなしになる。だから自宅回線を切る。
* 最大に怖かったこと。
ある日、奴が家の前まで来た。
ピンポンラッシュ。もちろん無視。ピンポンを押すと、インターホンに相手の顔が映されるようになっているので人目で奴だと認識。
「ピンポーン、ピン、ピン、ピンポーーン・・・・」
家にいると知れたら怖いので、電気も全て消し、音を出さないようにする。警察に電話するかどうか迷う&パニック状態に陥る。
・・・かれこれ1時間くらい過ぎて、ピンポンが鳴らなくなった。 帰ったかと思い安心していたら、
「ピンポーーン」
インターホンで確認。奴だ。しかし、何かおかしい。喉を両手で押さえて苦しそうにしている。
すると下から叫び声が・・・。
「○号室の女を出せ~~! 早く出せ~~!」
ホントにこの世の者とは思えない絶叫。どうしよう、でも出て行く訳にはいかない。すぐ駆けつけてくれる人もいない、どうしよう、どうしよう・・・(;´д`)
「ピンポーーーン」
また奴が押した。インターホンで確認。すると、やつが前のめりで倒れて呻いている。何だ、どうして・・・。
玄関にもわらわらと住人の人達が集まってきている。
「おい、救急車!」
誰かが大声で言っている声がする。
さすがに気になり、玄関まで走った私。
すると、奴が口から泡を吐きながら呻いていた。
「○号室の女・・・・出せ・・・・」
と小声で呻いている。
周りの住人は一斉に私を見る。
「私、この人知りません! (もう大パニック)」
すると奴が、
「死のうとする位追い詰められている人間を、見捨てるんだね。人間以下だね。」
と切れ切れの声で言った。
その内救急車が到着。
どうやら酒で、市販の睡眠剤をODした様子。
私は知らないと言ったのに、あれよあれよという間に私も同乗して病院へ。
恐怖で私は大号泣、体もガクガク震える。
そんな私を見た隊員さんは、
「大丈夫だよ、助かるから。心配だよね。」
と優しく声をかける。
(違います、心配してません!怖いから帰して~~)
心で叫んでも、声がひきつり、言葉にならない私。
結局奴はERに搬送され、点滴1本で助かった。(元々致死量には及ばない量だったのだ)
私は病院で先生に何とか事情を説明し、警察を呼んだ。
・・・ちょっと辛くなってきたので、今日はここまでにします。