【黒猫先生、5時間の待ち時間に考える】 | 猫でもできた?黒猫先生の簡単コミュニケーション術

【黒猫先生、5時間の待ち時間に考える】
みなさま、こんにちは!
「猫でもできた?黒猫先生のコミュニケーション術」黒猫先生
 こと 古賀章司です。

(旧 うまく話せるICTインストラクター「和水(なごみ)」のらくらく教室)
 

■5時間待ち

先月の追突事故以来、ほぼ毎日通院しています。

今日は2週間に一度の診察日です。

地元の病院に行くのですが、今日は最終的に約5時間かかりました。

 

診察の前にリハビリ(治療)でしたが、こちらは30分程度で終わりました。

次に診察ですが…、ここで3時間以上待たされました。

午前中の診察は12時までですが、診察が始まったのは14時過ぎ…。

もちろん、お昼ごはんも食べられません。

結局、診察は10分程度です。

その後は会計で、小一時間は待っていますが、ずっと名前が呼ばれません。

あとから来た人たちもいなくなり、一人だけになったところで「会計ですか?」と初めて声をかけられました。
名前を伝えると一瞬で診察券を返してもらって終了です。(保険診療なので支払いはなしです)

えー。

 

■考えたことは

約5時間待っていたときに考えました。
改善するところが多数あります。

・最大の原因は医師不足

今は医師不足は致し方ない部分もあるかもしれません。

ここが改善すれば待つこともほとんどないでしょう。

・待ち時間の表示

ある程度正確な待ち時間を表示するシステムを導入できたら、待ち時間に外出したり、今回の場合だとゆっくり食事しても余裕です。

・待ち人数の表示

待ち時間はシステム上難しいこともありますが、待ち人数なら簡単です。

・会計の自動化

入力されたカルテの点数を計算し、自動で会計。

キャッシュレスなら、無人化もできます。

 

考えたら、これらのものってほとんど実現してますよね。
結局、この病院の導入が遅れてるだけでした…。

 

もっと有意義に過ごす方法も考えないとです。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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