2024年9月9日
11:00予約
受付 11時少し前
終了 14時頃
受付時に、Dr.が1名休診(2→1)。
待ち時間結構かかりますと言われる。
待合室は座るところが数カ所残るのみ。
すごく混んでるという印象を受けた。
後に、裏手にも待合室がある事を知る...![]()
【流れ】
①問診票の記入
初診のため、問診票を記載する。
問診票はA4両面2枚
- 病歴
- アレルギー
- 内服薬
- 今までの治療歴・妊娠歴がある方は記載
- 親族の疾患 など
②診察
診察まで2時間近く待ちました....
・問診票をもとに必要な検査や夫婦の意向(テンポよく進めたい、タイミングからゆっくりと進めたい等)をDr.と共有する
・(治療自体初めての人は)基礎体温を測っているか?
→まだ始めてない場合は、病院にて基礎体温表を購入し、まずはつけて見ましょうからスタート
わたし
・今まで毎朝計測していた(3ヶ月前くらいから始めてた)基礎体温のグラフ(アプリ) をDr.にみせる
・私的に、結構ガタガタだと感じていたので、このくらいでも大丈夫なんだと思った
・今日検査するものから今後検査していくものまで、検査一覧の用紙を用い、説明を聞く。
・上記の検査のうち、最新の採血データや橋本病(経過観察中)の検査データを持参したため、採血・甲状腺機能検査は無しになった
・子宮がん検診を実施したのが3年前だった為、当日実施に
・がん検診と並行して経膣エコー実施
・実費検査と保険検査を同時にすることが不可能なため、初診時は保険適応検査のみを行った
③Ns.説明
・Dr.にもらった用紙類4枚ほど簡単に説明してもらう
(検査項目、実費検査、精液検査、 )
・パートナーの精液検査の希望ありだったので、容器もらい、持参時の説明を聞く
・次回 14日 15:30で予約(実費検査予定)
④お会計
【保険適応検査】
・経膣エコー
・子宮頸がん検査
¥3,590-
・待ち時間が結構かかる事を見越して、時間を潰せるものを持参すべし!(本、イヤホンなど)
・外出可能ならば外出するも良し!(初診では何も分からずただただ院内ですごした。)
・直近で行った検査データなどがある場合は持参すべし!
・内服薬、基礎疾患など、問診票に記載すると予想されることは事前に調べて、メモしておくべし!(お薬手帳持参など)