すえたまにあ~なZ -2ページ目

I Love プロレス,SAYONARA2

いえーい!待ちに待ったプロレス話をしようするわけだが、前回の通り興味のない人は見なくていい。
さぁ、今回は全日本プロレス。この前は新日本プロレスのことを辛く話したが今回は甘くなると思う。だって僕は全日を見てプロレスファンになったんだから…
ちなみに、すえは中学生のとき、マジでプロレスラー目指してましたよ。部活は卓球部だったけどね…。でもいつも筋トレばっかしてたし、自らオリジナル技を編み出したり、プールでムーンサルトの練習ばっかしてたり…うーん輝かしい青春時代だ。そりゃあ女子から敬遠されますよ(T_T)だっていつも男同士で絡み合ってるんだもん。(技の掛け合いですよ!)まぁ、コブラツイストとかプロレス知らない女子が見たら、必殺技というか、Hな技だ。
特にすえは、地味な関節技が大好きだったのである種華のないレスラーだった…でもホントのプロレスでもそうだが、地味な技ほど痛い。逆に派手な技ほどダメージはないらしい…。プロレスラーのヘッドロックとかは素人が受けたら頭蓋骨が割れるのではないかというくらい痛いらしい。でもヘッドロックでギブアップするレスラーはいやだ…。
すえはレスラーを志してから卓球部の主将でありながらも、街の柔道教室に通うことになる。だって、卓球じゃ強くなれないんだもん。
しかし、すえはプロレスラーを断念した。なぜかって?それは…


毛深かったからである。

なんか体が成長してくるにつれいろいろ濃くなって、こんなんじゃパンツからはみ出ちゃうよ。と、考え始めたのである。外人レスラーなら良いが、日本人で毛深かったらたぶん人気が出ないだろう…

まぁ、すえの青春時代の話になってしまったわけだが、今度こそは全日の話をしようと思う…正直スマンかった。

ミスターエンスト

今日教習所にて始めての技能講習だった。なんかゲーセンにあるような車(運転席)に乗って、ビデオを見ながら操作するのだが、このシュミレーターやたらエンストに敏感なのだ。クラッチの仕組みを今日覚えたすえにとって、ギアを動かすときにクラッチを踏むという動作が全然身につかない。親がATに乗っているというのも影響すると思う…。
明日も技能講習だ。免許の道は遠く険しい。

NHK

不祥事だらけで受信料も払ってないNHKだが、一つ目に付いたのがある。「NHKラジオ英会話」である。
英会話教室というのがある。確実に家で勉強しない人間が、何とか英語を上達しようと四苦八苦して行き着く場所には行きたくない。(そうでない人もいるが…)バカ見たく金もかかるし。価値観の違いだが、語学というのは月に何万円もかけて取得するものなのだろうか?そんなお金があるなら片言の英語でもまず海外旅行に行くだろう。
とにかく私は勉強しない代わりに金もかけないのだ。。「NHKラジオ英会話」なら年間4000円も満たない額で週3回のレッスンを受けられるのだ。おいしいー!と、思うが一番大変なのは続けることである。継続は力なりとはよく言ったものだ…。
まぁ、4月から開始みたいなんでやってみます。そして、随時報告することにしようと思います。

大嫌い、大嫌い、大嫌い、ローレライ!

今日の題名はなつかしの曲、サマーナイトタウンから頂戴いたしやした。つんくごっつぁん!
まぁ、ローレライはなかなかの映画だったわけだが…エッ?題名で大嫌いだって…?まぁネタだから気にしないでくれ。
中身のことは見る予定の人もいるだろうから、あまり話さないことにするつもりだが、なんか見終わった後とてもラストサムライに似たものがあった。この映画もそうだけど基本的に日本人は「外圧対民族の誇り」的な話に弱いと思う。ラストサムライもローレライもこの図式は当てはまると思うし、どちらとも感動した映画だ。
でも結局、主人公は負けたり死んだりするのがより感動する条件の一つなのではないだろうか?これらの映画然り、日本の歴史や漫画、文学然りだ。
歴史だとやはり大河ドラマでもやっているが、源義経が代表されるだろう。義経が自害し、弁慶の矢を受けながらの仁王立ちのシーンは見るものに感動を与えるし涙を流す人もいるだろう。もしこれで義経が最後命乞いをしたり、馬で逃げようとしたら落馬して死んだりしたら、感動巨編どころか、ただの愚か者の歴史の一ページで終わるだろう。
漫画ならやはり巨人の星。あしたのジョーなど梶原作品の数々も主人公の悲しいラストで終わるものが多い。
確かに、悲しいラストで何か胸に残るものがより人の心に印象を残し続けるのだと思う。
しかし、巨人の星のように真・巨人の星でしぶとくも、星飛雄馬が右手で投げ始めたり、バッターに転向しようととしたり、そもそもキャラクターの目つきがみんなそろって悪くなっており、作者は同姓同名、もしくは、実はまったく違う漫画なのではないかと思わせる場合もある。
今日もローレライで始まり巨人の星で終わるという、まったく意味不明な日記だったわけだが、これでいいのだ。(バカボンのラスト)

車車車で轟

今日教習所に行ってきました。もちろん、車です。就職するにも生活するにも今の時代は必要なんでしょうが、非常に興味がない。
親に半ば強制的に行かされているが、車の機種や運転にも興味のない人間には苦痛以外の何者でもない。しかし、ここに来て失敗なのは私が交通のゼミに入ってることだ。このゼミの先生(学部壱怖い)は情報処理を教えているが、専攻は交通だ。
道路交通法どころか、道路上でのマナーも守れないであろう人間が車に乗っても良いんだろうか?しかし、ゼミのためにもこの資格を取らなければならない。だって、私先生にうそついてるんだもん♪免許持ってマース、って。しかしもうそろそろやばい。ばれた瞬間、ペガサス流星で拳殴り殺される…いや、謎の秘孔をつかれ「すえぶ」とか叫びながら頭が爆破するかもしれない…。
免許がんばろー♪
あと、上の写真の信号機の意味がわからない。赤の意味があるのか?