ブログネタ：今年のクリスマスプレゼントに欲しいもの【投稿すると本当に貰えるかも♪】
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大人になってから、サンタさんが来てくれるカモ・・・なんて♡
わくわくしますね♪
プレゼントでおねだりする、レベルが格段に上がっている（笑）
バイタミックス Pro500 シルバー 99841
冬はスープ、夏はスムージーなどなどつくりたーい！！
サンタさん、待ってまーす♡
アメーバブログ Xmasキャンペーン2014～ブログに書いた「欲しいプレゼント」が本当に届くかも～
ここ2日ほど
「親と子の関係性」
に関する内容の情報に触れることが多く、これは私自身“チョット触れておいたほうがイイこと”なのかと思っている今日この頃です。
親と子の関係性については、日本だけでなく世界的にも共通の話題のようです。
私はこの年まで海外に出たことがないので、もっぱらインターネットやテレビからの情報が多い中・・・
今朝も某番組で取り上げられていたテーマ「親の出る幕はいつまでか」でした。
・親が子の結婚相手を見つけるための 「婚活パーティー」
・親が子の就職先を探すための 「就活セミナー」
ここまでくると驚愕デス。
私の勤務先では、仕事柄さまざまな方が面接に来られます。
ほとんどが中途採用者なので、年齢的にも“大人”とされる方が来られます。
・・・親と来られる方も確かにいます・・・。
「心配」してというよりは、「信用」できないのかな、我が子のこと。」という雰囲気が感じられます。
この子は私がいないと何もできないんです・・・のような具合です。
しかしながら、とある小学校では授業のカリキュラムの中に
・体の洗い方
・鉛筆の持ち方
・歯の磨き方
・洋服の着方 etc・・・
を教える内容を組み込んでいるという・・・。
これらのことは、家でしつけることではなく学校が教えることと考えている親が増えているようです。
家で親が子にしつけることや子が外で学ぶことの基準に、世代の違いがあるものなのでしょうか。
「転ばぬ先の杖」という言葉もありますが、程度によっては痛みの分からないまま大人になるのも考えものですね。
過干渉or放任と両極端な親子関係が目立ち、中間はどのあたりになるのか・・・
親として常にアンテナを立てながら、模索しながら我が子と関わっていきたいと思います。
私が、最近もっとも心に響いた言葉をシェアしたいと思います。
「親が我が子に教えてやれる最も大切なことは、親にとって最もしんどいこと。」
親子で目線は違えど、相手のために惜しみなく愛情と手間暇をかけて育っていきたいものです。
