【アイデンティティは自分が定めても
ブランドイメージは相手の心の中にある】
アイデンティティは発信側が決める
それをどう見せていくのがブランディング
それをジャッジメントするのは自分では無く
相手(見ている側)
昨日アップした記事が反響いただき
コレ
↓
続きまして
【では、実際に周りが私に抱いてるイメージにズレは起きているか?】
ヒアリングしてまとめてみました
私の場合【男女の中間に位置】【男にも女にもならない】【バランス】これを設定してます。
(※因みにてんびん座です)
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男性、女性に聴きました
結果
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リボンの騎士
ジャンヌ・ダルク
ピーターパン
女性のヒーロー
男でもない女でもない
ハンサムウーマン
見た目女だけど中身男
生き方男だけど中身女
姉御 か 兄貴
宝塚男役
ジャニーズ
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見事【中間】でした
ご覧ください
Hey say Jump の山田君と紛れ込ませても
違和感のないジャニーズぶりです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
【おまけ】
具体的に気をつけてる事と言えば
たとえば、、、
むやみやたらにハートマークを使わない
(いや、なんか私が今つかったら面白いな。。。)
自撮りで口を尖らせたりアヒル口にしない
こういうの
(いや、なんか面白いな何故だ)
↓↓
男性と過ごす時間を女性と過ごすのと
なんら変わらないようにアップする
(もはや男同士の熱い盃の交わし合いに見える、、、)
などなど。
それでは。
リボンの騎士より