【美由起ちゃん！！電車の中広告に出てる？？？】
真面目に聞かれました
真面目に聞かれました
出てません
出てません・・・・
昨日久しぶりに前に住んでいたとこの近くのカレー屋さんに行ったの
昔辛さ何倍にしていたかすっかり忘れていて
そしたら気弱に５倍にしていたけど違うわ
そしたら気弱に５倍にしていたけど違うわ
私１０倍だった
どうりで甘いと思った・・
私ね
お兄ちゃんと弟が居るんです
ずっと男兄弟に挟まれて育ったんですが
ある日からやっぱり男女の隔たりは出てくるんですよ
ある時からサッカー一緒にいれてくれない
とか
なんかの集まりでも
女子はダメー！みたいな。
普通なんですけどね。
しかし
そういう感覚今でも超恋しくなるんですよ
なんというか
男の子の仲間になりたい願望がどうしても消えなくて
これって男の子になりたい願望とはちょっと違って
男の子の仲間になりたいというのは
例えばね
六畳一間のマンションの１室で雑魚寝をして
ベンチャーしてる学生男子いるじゃないですか。
ああいうのに憧れるんです。今でも
でも同時に
女だとそれも難しいんだろうなあ・・と思うのです
それがちょっとさびしい
もし私が男の子だったら
彼等は私を受け入れてくれたのかなあ
とか
一緒にがむしゃらになって会社やって
同志になれたのかなあって
考えてしまう時があるのです。
女に生まれて後悔はしていないけれど
でも・・
男女の越えられない仕切りみたいなのは
どうしてもある
例えば夜遅くなって
【飲もうよーーー！】
て男友達に気軽に言うことすら
男同士ならなんてことないのに
私が女だから
考えなきゃいけない。
ちなみに弟は・・なかなか一緒に呑んでくれまへん(T_T)
さて
最近の事件をシェアします
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【朝からマヂ目ぇ覚めた】
朝半分寝ぼけたまま、ゴミを出した後気づいた
エントランスの扉が背後で閉まる
「あ、鍵持ってでてへん、、、」
はーい、締め出されましたー
部屋着
髪ボサボサ
携帯なし
身体しかなし
どうしよ、、、、
ぼーっとしばらくした後に
マンションの裏にまわって
他のマンションの塀を乗り越え自分のマンションの裏側の侵入に成功
しかし勝負はここから。
塀は高く
階段までは普通にはよじ登れない
でも大丈夫
こういうとき頭めっちゃ働いて
見ただけでどこの箇所をつかみどこに足をかければ到達できるかシミュレーション
先日友人宅で観た女版Sasuke も寄与し
アドレナリンと自信はマックス
子供の頃から母の実家のアスレチックで鍛え抜いた身体能力を発揮
僅かな箇所をつかみ階段のところに届く位置まで到達
ここまで楽勝
しかしまた1つ乗り越えなきゃいけない大きな壁が。
階段に行くには
二階の住人のベランダを一瞬だとは言え
外側を通過しなくてはいけない。
（漫画や映画でそういうシーンあるでしょ）
ここで怖じ気付いて断念、、
私が逆の立場だったらマジでびっくりするし怖いから。
結局私をあきらめさせたのは
目の前にある障壁ではなく
相手の気持ちを考えた『気遣い』
それさえなければ私は何でもやらかすんじゃないかと言う学びでした、、、、
こういう時世帯数の少ないマンションに住んでいると困るなぁと痛感。
低層階のマンション好きとは言え
この日ばかりはタワマンが心底羨ましくなりました。
コンシェルジュ居るし、、、
エントランスめっちゃクーラー効いてるし、、
そもそも専用ゴミ出し場所あるわ、、
#ポインコもびっくり
鍵、誰かに預けよう・・・