久しぶりに後輩Cからメールがきました
後輩C
「 乳のでかい可愛い女性を紹介してください。最悪乳だけでもいいです」
私
「君もいい歳なんだからそろそろ大人になりなさい
女は乳ではない尻です 」
後輩C
「 いえ、乳は譲れません」
ちなみに後輩Cは一応赤門出てますが
( 私は大学すら出てません )
相変わらずの変態っぷり
私の周りの赤門出は弟を含め
皆さんが想像してるような
メガネかけて、インテリちっくな
「 ザ!東大生 」は1人もおりません
皆少し
いや、だいぶ
変!
以前
弟と一緒に住んでいた時期があり
家も東大前だったので
学校帰りに弟の友達がよく家に集まったりするので、
私も彼らにご飯作ってあげたり
遊んだりしてるうち
いつのまにか
皆の姉貴みたいになってました
Cもその1人です
皆とてもいい子で普通で全然インテリちっくじゃない
ただね、
口を開くと
勉強の話じゃなくても何に対しても
説明能力が高いんですよ
今日大学であった話ひとつにしたって
簡潔でわかりやすくしかも無駄がない
これって話す人によっては
全然面白くなかったりする事でも
彼らの手にかかると
爆笑話になるのです
突っ込みひとつにしても
的確に突っ込んできます
だからそういう時に
やっぱ頭ええな~
と思うのです
料理で例えると
勉強オタクはただ知識のあるシェフ
でも彼らはセンスがあるんです
腕がいいか悪いかは実践数
そういう意味では
良いシェフとは
腕のいいだけではなくセンスも必要なんですよね
これってすべての事に対して同じ事が言えるよね
それにセンスは磨かれるものだから
出来るだけ多くのものを
見て触れて体感した人からはセンスを感じる
結局は
才能は数パーセントで
残りの大半の部分は自らが望んでその世界に身を投じれば
手に入る
そう私は思っております
しかしながら人間て弱さもあるから
なかなかその意志や信念を貫けないんですよね
私も自らの信念を貫く為に
日頃の誘惑や怠惰と戦っているのです
少なくとも
怠惰は私の精神を疲れさせるので
恐ろしいです
ちなみにCとの最初の出逢いは
Cが我が家で弟と雑魚寝をしていて
2人が眠る中
私が部屋でシートパックをしていました
Cが目を覚ました瞬間
シートパックしたままの女が
いわば
のっぺらぼうのような女が
※画像はネットから拾いました
こんなのが
振り向きざまに
「おっす!どもー、政人の姉でーす 」
と言ったもんだから
Cは心臓が止まりそうなくらい
びっくりしたらしく
あまりにも
衝撃的で恐ろしい体験をしたので
トラウマになり
私のあの姿が今でも脳裏に張り付いて消えないそう
ある方は
食事をしてる最中突然
「みゆきさん、今ね、ヒラメを食べて
面白いギャグがヒラメいたんだ!! 聞いてくれ!」
既にすべっとる
聞くか!
変なのしか周り居ないです…
まだまだ書きたいけど彼らの名誉の為に…書くのは…我慢します…
ちなみに
私の弟は
子供の頃は
東福原に住み
↓
福米東小学校
↓
米子東高等学校
↓
東京大学
↓
東大前に住み
のちに
↓
東◯◯に引越
なんやら「東」に縁があるみたいです
そのうち
東国原知事と出逢うかもしれないですね笑
あー
くだらない事を書いていたらこんな時間になってもうた
最後に
男性は若い時は乳で
歳をとると興味は尻に移行する
と誰からか聞いたんですよね
「 40越えて未だにおっパイおっパイ言ってるやつはマザコンの奴が多いから気をつけろ!」
と父に以前警告されたのを思い出しました
そんな事いってもな~
初対面でなかなか
「おっパイ派?お尻派? 」
とは聞けないものな~
それに私を前にしたら気を遣って
おっパイとは言えないのかもしれない
……笑
ちなみに私はある番組に出演した時に
自分の胸のサイズを
「お手頃サイズ 」
と命名しました
デカくもなく
小さくもなく
お手頃です
自分的には気に入ってます
負け惜しみではなく
本当に気に入ってるんです
本当ですよ…
嘘ではありません…
本当に気に入ってるんだから…
………
はい、
今日はここまで
おやすみなさい