この記事を見てくれている方は、ベネフィットクレジットコインBCCに興味があるけど情報が少ないので、情報を探しているという方が多いでしょうか?

すでに東京ゲートウェイに上場しているベネフィットクレジットコインBCCですが、2017年12月14日現在、東京ゲートウェイはまだ仮想通貨交換業者として金融庁に登録されていません。

しかし、内定はもらっているとの情報があります。
複数の交換業者でタイミングを合わせて登録発表が行われる関係で、東京ゲートウェイは登録されるのを待っている状態のようです。

私もベネフィットクレジットコインBCCに期待しているひとりですので、情報の整理を兼ねてご紹介をしたいと思います。

デジタルカレンシーと東京ゲートウェイ

デジタルカレンシー株式会社ベネフィットクレジットコインBCCを発行した会社です。

デジタルカレンシー株式会社:http://digitalcurrency.tokyo/
ベネフィットクレジットコイン:http://digitalcurrency-bcc.tokyo/

システム開発やネットマーケティングなども行なっていますので、そのノウハウを持って仮想通貨事業を展開しているという感じでしょうか。

 

東京ゲートウェイ株式会社ベネフィットクレジットコインBCCを扱う取引所です。

東京ゲートウェイ株式会社:https://www.tokyogw.com/

リップルの取引所として有名だった東京JPYの業務を引き継ぎ、ビットコインやイーサリアムの取り扱いの取り扱いも目指しているのが東京ゲートウェイという訳です。
その旨はこちらに記載があります。

 

デジタルカレンシーと東京ゲートウェイは、暗号通貨(仮想通貨)の発行体と取引所という関係です。

東京ゲートウェイの「2017-11-29 重要なお知らせ」にデジタルカレンシーとは業務提携していないとの記載がありますが、発行体と取引所の関係ですから当然です。

東京ゲートウェイにベネフィットクレジットコインBCCに関する問い合わせが多く、困っての発表かもしれませんね。問い合わせはデジタルカレンシーにしましょう。

気になるのが、「正式な業務提携が締結された場合、当社のホームページでお知らせします。 」との記載があることです。
提携した場合、どういった協力関係になるのか今後の発表に期待です!

ベネフィットクレジットコインBCC

ベネフィットクレジットコインBCCとはどのような暗号通貨(仮想通貨)なのか?

  • 発行枚数50億枚
  • 時価総額の最大50%を「金」で保全し、価値を担保した暗号通貨
  • 5万枚以上の保有で毎月1%のボーナスが付与される
  • リップルの仕組みが採用されているので、今後各通貨との交換が可能

 

制限された発行枚数と金による担保から、価値の保存(SoV)の役割が期待できるでしょうか。

正直、情報がまだ少ない、、
東京ゲートウェイの金融庁への登録にあたり、ベネフィットクレジットコインBCCの審査も受けているようですが、その関係で登録前にはあまり情報開示できないようです。

しっかりと情報が出てくるのは、東京ゲートウェイの登録を待ってからになりそうです。
後日、情報を追加したいと思います。

フィリピングローバルコインPGC

さて、デジタルカレンシーが発行予定の暗号通貨(仮想通貨)にフィリピングローバルコインPGCというものがあるのですが、ご存知でしょうか?

11月に暗号通貨(仮想通貨)を合法として認めたフィリピンですが、そのフィリピンで利用されます。
フィリピン政府、仮想通貨を証券に区分し合法化へ

出稼ぎに出ている人が安価な手数料でフィリピン国内に送金する用途です。
フィリピンは国際送金の受取り額ランキングで上位にいます。

数兆円規模の送金をフィリピングローバルコインPGCが担うことになれば、それに伴いコインの価格も上昇しそうですね。

 

似たプロジェクトにノアコインというものがありましたね。
政府のプロジェクトということで進められていましたが、きっちりと否定されていたと思います。

しかし、フィリピングローバルコインPGCはフィリピン政府から依頼されて発行するもので、すでに調印式も終えています。

フィリピングローバルコインという名称は、フィリピン大統領の弟エマニエル・ドゥテルテ氏が政府関係者と相談の上決めたものです。
フィリピングローバルコインPGCを管理していくのがエマニエル・ドゥテルテ氏が代表を務める会社ということのようです)

また、フィリピン上院議員のアキノ氏(フィリピン政府のNo.3)から承認を得ており、フィリピンという国と進めていく国家プロジェクトになっています!

デジタルカレンシー松田智社長のFacebookにフィリピン政府とのやり取りの際の写真が載っています。(下の写真は中央のシンボルと被っているのが松田社長です)
https://www.facebook.com/fxkoumei

BCCとPGCの今後

ベネフィットクレジットコインBCCフィリピングローバルコインPGCについて調べていると、こんな書き込みを発見しました。

それから私が考える最強のコンボですが金融庁に登録→超有名2大アフィリエイターによる大規模宣伝です。

そのアフィリエイターとはあのKさんとKさんです。
名字の頭文字です。はっきりと言ったらまずいみたいなので、ご了承ください。

どちらか一方はメルマガで有名な川島和正ではないかとの噂が、、。
松田社長と川島さんのそれぞれのFacebookからいただいてきた写真ですが、どちらも一緒に写っている写真を載せているんですよね。

東京ゲートウェイの登録後に大規模な宣伝が行われるそうですので、もしかして!?
一気に知名度が上がってすでに上場しているベネフィットクレジットコインBCCの価格に影響があるのでは?
ちなみに、この記事を書いている12/14時点で1BCC=約1.1円です。

 

あと、フィリピングローバルコインPGCが出てきてもベネフィットクレジットコインBCCの価格に影響あるの?と思うかもしれませんが、国家プロジェクトのフィリピングローバルコインPGCが信用できるものと分かれば、同じくデジタルカレンシーが発行したベネフィットクレジットコインBCCも注目されるのではないかと思います。

日本産で、しかも金で価値が担保された信頼できるコインがあるらしい、こんな感じで日本中、世界中に知ってもらえれば、コインの価格は上がっていくはずです。

 

今後に動向に期待しましょう(≧▽≦)

 

現在毎週のように新しい仮想通貨が生まれていますが、フィリピンではビットコイン、ノアコインのほかに、PGC(フィリピングローバルコイン)というものが注目されています。

<PGCの特徴>

フィリピンではGDPの1割をOFW(海外出稼ぎ労働者)が占めています。
毎日多額の外貨がフィリピンへ送金されているのです。
しかし、貧富の差が大きいフィリピンでは、ほとんどの人が銀行口座を持っていません。
そのため、現金を直接送ったり、富裕層の口座を借りたりして送金しているのですが、そのたびに多額の手数料がかかっています。
その金額は1回につき2,500円前後で、これは日本人の私たちから見ても決して安くはないですよね。
1日800円程度の収入しかない彼らにとって、これはかなりの痛手となっています。

PGCは、この問題を解決し、フィリピン人の負担を減らすことが出来るとされています。
(現在、ビットコイン、ノアコインなども同様の理由で利用されています。)

仮想通貨で送金すれば手数料は数十円で済むのです。

また、フィリピンにいる家族へお金が届くまでに、普通だと1週間以上かかります。
しかし、仮想通貨なら長くても1日です。

時間もコストも少なくて済みます。

<マイクロファイナンスによる救済>

PGCには、「マイクロファイナンス」を広める目的もあります。
マイクロファイナンスとは、貧困層向けの小口融資のこと。
貧しくて正当な金利でお金が借りられない人のために、少額の融資をし、無理なく返済できるように支援するシステムです。
フィリピンではほとんどの人が日用品をまとめ買いするお金がなく、割高にも関わらず小さなポーションのものを購入しています(タバコ1本からでも買える)。
しかし、長期的に見ればまとめ買いするほうが経済的ですよね。
そこで、このマイクロファイナンスにより融資を受けることで、経済的な買い物ができるようになります。
これにより、貧しい人たちもお金を借りて事業を始めることも出来るようになります。
ビジネスや借金返済方法のレクチャーも行なっています。
つまり、マイクロファイナンスは貧困層を救済するだけでなく、自立へ導くことも目的にしているのです。
これが浸透すれば、フィリピン経済はさらに発展が早まるでしょう。
また融資のほか、少額の保険サービスも行なっています。

<PGCの発行元は?>

仮想通貨には信頼性の低いものもあるため、どこが発行しているのか?は重要な情報です。
PGCは、日本の企業「デジタルカレンシー株式会社」とフィリピンの実業家「エマニュエル・ドゥテルテ」氏の経営する企業が合併して作られた「J-PGC」という企業が発行しています。
この「エマニュエル・ドゥテルテ」氏は、なんとドゥテルテ大統領の弟だそうです。

また、「デジタルカレンシー株式会社」は、イーサリアム(ビットコインの次に時価総額が大きい仮想通貨)のマイニング事業を行なっている企業です。
「クレコインクラブ株式会社」と「クレジットコインジャパン株式会社」という2つの企業も持っています。
PGCの発行に関わっているほか、BCC(ベネフィットクレジットコイン)という仮想通貨も発行しています。

<ノアコインとの違いは?>

フィリピンの仮想通貨といえば、「ノアコイン」を思い浮かべる人も多いと思います。
また、ノアコインもフィリピンの貧困を解消したいという目的はPGCと同じです。

現在この2つのコインのどちらが優良かというのは、判断しかねる状況です、
どちらも政府公認というわけではありませんし、ライセンスも申請中の状態です。

そもそも仮想通貨は、ビットコインにしても何にしても、どれが良いというのは言えないのです。

しかし、フィリピンで今ビットコインが浸透し始めているのは事実です。
ノアコインやPGCが二番手となって活躍するのか、それともビットコインを上回って流通するのかは、まだ分かりません。
いずれにしても、フィリピンは仮想通貨に関して非常に反応が早く、経済への影響も大きいと言えます。

フィリピンに興味のある人も、仮想通貨に興味のある人も、日々新しい情報をチェックし、経済の動向を探っていくことが求められます。

フィリピングローバルコインについて、

総まとめでお知らせします。

フィリピングローバルコイン(以下、PGCと略)につきまして
間違った情報が、いくつも飛び交っているのを確認しております。
そこで、
当方は、運営元のデジタルカレンシー株式会社の
協力のもと正確な公式情報を、お伝えをしていきます。

ただし、ここに書かれている情報は現時点のもので、
毎日状況の変わっていく世界情勢において、
計画が変更になること等、十分考えられますので、

その都度、オシラセをしていきます。
ご承知ください。

フィリピングローバルコインの特徴







フィリピングローバルコインは、

フィリピンへの海外送金を安くすることによる
フィリピン国内経済の活性化、

貧困層向けマイクロファイナンスの実現

(後述)を

目指した、
フィリピンで、トップクラスの仮想通貨プロジェクトです。
また、世界を見渡しても、現実的に
もっとも早く、もっとも最大規模で
ハイスピードで行われることになるでしょう。

フィリピングローバルコインの運営会社

現職フィリピン大統領である、

ドゥテルテ大統領の弟さんである、
エマニュエル・ドゥテルテさんが、

総責任者となり、




その、エマニュエルさんの経営する会社と、
日本のデジタルカレンシー株式会社との
合弁会社として、
J-PGC Corp
(正確にはJaphili PGC、
 japhiliは、ジャパンとフィリピン、
 PGCはフィリピングローバルコイン

を立ち上げ、
その会社が発行するコイン、となります。

フィリピン政府と契約をした、
ということではありませんで、

あくまでも、

企業対企業の契約、というのが

正確な表現です。

当たり前ですが、中央政府は中立公平ですので、

1つの企業にだけ
特別扱いするというのはありません。

ただし、

11月にデジタルカレンシー幹部が、

フィリピン政府の、

日本で言うところの金融庁、などを訪問し、








具体的な事業内容を説明し、


これは、
フィリピンの国内を活性化させる画期的な方法だと、

理解していただいた上で、


ぜひ早く作ってくれ、Good Luck!

と、先方からも期待され、
応援をしていただけることになっています。

エマニュエルドゥテルテさんといえども、

きちんと、

フィリピンの法律のもと、

手続きを踏んで誰でも納得するプロセスを踏んでおり、


まず、事業の拠点となるセブ市からは

事業許可証がすでに発行されており、

それを元に、

フィリピン中央銀行に対して、認可の申請を出しています。

フィリピン中央銀行のBSPライセンス承認

証券取引委員会のSECライセンス承認


この2つを、申請中で、まもなく認可が降りる、と
情報が入っています。

 認可済みという情報が出回っていますが

 正確には、認可申請中段階です)

これをもって、事実上、

正式に国家公認、ということになります。

さらに、フィリピングローバルコインは、

フィリピン中央銀行の行う、

マイクロファイナンス事業に大きく関連しており、

これも期待されるところです。

マイクロファイナンスとは?


フィリピンは、ドゥテルテ大統領就任後、

ASEAN諸国でもNo1の経済成長を遂げています。

それはひとえに、犯罪を徹底的に許さない

トップダウン的な政策により、

自首が80万人を超えるなど、

ニュースにもなっていますね。


犯罪が減れば、経済活動が自由にできるようになり

経済は発展する、これは、もう言うまでもありません。


ところが、

貧富の格差の拡大も、同時に起きており、


地域によっては、

貧困層がより拡大した場所もあります。


そこで、
貧困層の子供は貧困になる、


また、


信用がないから
まとまった融資を受けられない、

といったことが原因で
あることが多く、


負の連鎖を断ち切るため、


公的融資→返済→公的融資→返済

という自立を促しながら、貧困層から抜け出すため

貧困層向け金融支援策の総称ことを、

マイクロファイナンス

と言います。


貧困向けマイクロファイナンスは、


単なる公的な資金、

つまり税金を投入するだけ投入して

回収されないような、
慈善事業ではなくて、


ちゃんとビジネスとして、

高い利益率を誇る産業、

国民の税金を投入せずとも持続可能な、

れっきとしたビジネスとして、

フィリピンなど東南アジア諸国では
成り立っています。


参考までに、

バングラデシュでは98%もの高い資金回収率が
あるんだそうで、

とっても喜ばれている仕組みですね。



日本では、
信用がなければ借りられない金融機関の融資と、

消費者金融のような高利貸し、の


2パターンの融資が

ほとんどですが、


その中間にあたる、

貧困層でも非常に利用しやすいマイクロファイナンス。



海外とでも送金の手数料が低く、

瞬時に支払いも、着金も行われる仮想通貨。


マイクロファイナンスと、

フィリピングローバルコインと結びつくことで、


さらに利用しやすく、

返済しやすくなります。


 

エマニュエルドゥテルテさんに直接聞く!!




ドゥテルテさんが中心となって

フィリピン経済活性化、

しいていえば貧困撲滅、犯罪減少へ、

並々ならぬ情熱を注いでおられることを、


先日、直接エマニュエルドゥテルテさんからも

聞くことが出来ました。



エマニュエルドゥテルテさんに会ってきました(*´ω`*)





エマニュエル・ドゥテルテさんは

『Don』とも呼ばれていて、

フィリピンでは政策制度改革、連邦主義導入

など、ドゥテルテ大統領とともに、

誠実に精力的に活躍されていて

知られている方です。







 

フィリピングローバルコインはいつ上場する?




現在、フィリピンには仮想通貨の取引所が4つあります。


日本に比べて遥かに少なく、

仮想通貨、そのものの認知度が、

日本と比べたらはるかに低いです。


また、海外からの着金の為に
利用されることがほとんどで


安心して自由に仮想通貨を売買できるような仕組みには、

まだほど遠いわけです。



なのでフィリピン国内の、
制度や仕組みの整備には、

まだまだ時間がかかります。



まずは、法律通り、中央銀行への申請が
公式に通った後、

そこで、フィリピン現地へ、取引所を作り、

そこに上場、というカタチになりますので、


まだ時期は、確定、というものではありませんので

かなりの期間、余裕をみて、

2019年1月に、現地上場予定、


と聞いております。

(準備が早ければ前倒しはありえます)





そこで、


フィリピン現地への上場の前に、


まず第1弾として、韓国の取引所への上場

すでに確定していて



1社はすでにシステム的には稼働していて

価格も10500ウォン(約1000円)が
つけられており、準備万端の状態になっています。


(2/18現在)

 

※日本国内のツイッターや、その他SNS等で、

噂やデマが流れています。


「一般募集は3/15から」

が正解ですので、

お気をつけくださいね。






その他複数の取引所へ、条件等を交渉中で

かなり期待できそうなようです。



韓国の仮想通貨の世界に絶大な影響力のある人が

協力してくださることになって、


すでに先行して、

韓国国内での宣伝活動が開始されており、

日本よりもフィリピングローバルコインは

認知度が急上昇してきているようです。



フィリピングローバルコインは、


まず、韓国で上場。

続いて、香港。

その後、日本に正式に上場、

最後に、フィリピンへと乗り込む。



このような流れになっています。




日本は、法律の規制が厳しくなっており、

金融庁の認可ホワイトリストや、ICO規定など

条件が厳しくなっていますから、


それを通すための努力は、日々行われている状況です。


なので、日本よりも先に、韓国や香港などで上場する

のが現実的、ということなんですね。


 

日本では手に入る?




具体的な方法は、


当方の運営するファンクラブLINEにて、

お知らせします。


なお、LINE登録されている方には、


運営会社公認ファンクラブだからこそできる、


通常よりも、かなりお得で入手できる方法も


お知らせしていきますので、ご期待下さい!
 

NHKのニュース見ていたら。

フィリピンの話題だったんで、ひょっと見たら。




https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180309/k10011357361000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

 

フィリピンで海外にいる客を相手にインターネットの中継で子どもにわいせつな行為をさせていたとして、フィリピン人の男が人身売買などの疑いで現地の捜査当局に逮捕され、当局は、欧米人や日本人などを相手にしたこうした犯罪があとを絶たないことから、各国の関係機関と連携して摘発を強化しています。

フィリピンの捜査当局は8日、首都マニラ郊外の貧困地区にある住宅を捜索し、この家に住むフィリピン人の男を人身売買などの疑いで逮捕しました。

男は、SNSを通じて接触してきた海外にいる外国人の客に代金を振り込ませたうえで、同居する女性の9歳の娘らにインターネットの中継でわいせつな行為をさせていた疑いが持たれています。
捜査には客の側を調べているアメリカやノルウェーの捜査機関なども加わり、大規模な捜索が行われました。

フィリピンでは、低所得層の家庭の親などが生活費を得ようと子どもを使ってこうした犯罪に手を染めるケースがあとを絶たず、公用語が英語であることから欧米や日本などの客と容易にネットでやり取りができ、1回につき数千円から1万円ほどを受け取っているということです。

現地の捜査当局は、被害にあっている子どもはフィリピン国内で数万人に上るとみて、各国の関係機関と連携して摘発を強化しています。


9歳ですよ(T_T)
日本では考えられないことが、現地では起きてるんです。
フィリピン、というと、遠い国、のことだと思います?
本当は、
東京ー大阪間より近い国。

それがフィリピンです。





東京からでも飛行機で4時間前後で到着しますし。

地図のように、日本の最西端の与那国島からだと、

480kmで、東京大阪間よりも近いことに。

台湾や、中国などに次いで、距離が近いフィリピンです。
親日国でもあるので、心の近さ、でも、
フィリピンの人たちは日本と関係が深い国ですね。





さて、見ての通り。
フィリピンと言えば。
ASEAN諸国の中では、ダントツNo1の
年平均6%を超える経済成長率を、
何年も維持し続けている発展目覚ましい国。

アジアでも中国に次いで2位の経済発展を遂げており、
ドゥテルテ大統領の、犯罪を強硬に許さない政策もあって
犯罪も激減し、経済活動がより、自由に行えるようになって
ますます経済が発展していると聞きます。
表向きは。

しかし、高層ビル群の一歩足元を見てみると。
現実が待ってます。
経済発展によって、もともとお金持ちだった一部の富裕層は、
益々お金持ちになっていく一方。
その経済発展の恩恵を全然受けられないで、
貧しい人は、貧しいまま。
抜け出すことが出来ないでいます。
ますます、貧富の格差は大きくなる一方。
貧困層の人たちの現状を、写真でまず、ご覧ください。




高層ビル群の手前。
貧困層の人たちの住む、スラム街が広がっています。





日本にはサスガに、こんな町はないでしょう。
サビサビのトタン屋根で、とってつけたような家。
ここに、どれだけたくさんの人達が
暮らしているでしょうか。




まともな家じゃないんですよ。

こんなところに、小さな子どもから、
お年寄りまで、みんな暮らしているんです。
夏も。冬も。
もっと衝撃なのは、こちらです。




こどもの遊び場・・・。
信じられないでしょう。





街中、こんな感じの、ゴミだらけ。

・・・これが。現実です。
日本から、こんなに近いのに。
そんな遠くの話じゃないのに。



当然、こういうことも。多発します。





日本に産まれた子供。
フィリピンの貧困層に産まれた子供。
こんなに差があっていいんでしょうか。

貧困こそ、犯罪の温床。
貧しいから犯罪に手を染めなければ
生きていけない。

親が、まだ小さい自分の娘にネットを使って、
欧米の外国人の大人たちに裸体を見せて稼がせる。
そんな悲しい悲劇を、起こさせてはならないでしょう。

NHKで報じられたのは、ほんの1つの例。

ということだけであってこういう人たちの手によって
ドラッグの流通も行われていますし
日本ではあまりにショッキングすぎて報道されていませんが、
海外の方から、もっと深い報道があったようで、

「人身売買の摘発」ということですから、
本当はもっとひどい内容だったようです。
そして、子供の臓器が売られていく。
ゾッとするような話まで。
日本の私たちに、出来ることは??

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フィリピンの首脳陣は、この待ったなしの状況を打開するための

解決策を、

フィリピングローバルコインに、

託されました。

その先陣を切る英雄。
フィリピングローバルコインの総責任者は。

現職大統領ロドリゲス・ドゥテルテ大統領の
弟さんである、
エマニュエル・ロア・ドゥテルテさん。



エマニュエル・ドゥテルテさんとは、
どういう方なのか。
まずは、こちら。



   
URL
http://japino.net/youngest-brother-prrd-sir-emmanuel-roa-duterte-japan/

英語のサイトなので、わかりにくいですが、
昨年7月に、
在日フィリピン人のサポーターグループの呼びかけで
ドゥテルテ大統領の就任1周年を記念し、
東京墨田区に来日したときの様子が掲載されてます。

フィリピンでは、愛称で「DON」とも
呼ばれて親しまれているので、
Sir Emmanuel Don Duterte 
とも呼ばれたり、本名である、
Sir Emmanuel Roa Duterte 
とも記事内に表記があります。
フィリピンの現地では、
「DON」のほうが
ストレートに伝わるんですねwww
続きまして、こちらの記事。

   ↓



URL

http://cebudailynews.inquirer.net/116395/digongs-brother-spearheads-move-federalism


セブ市内の大学でのイベント会場です。
フィリピンの国を、どのようにして
豊かに、20年以内にシンガポールに
追いつけ追い越せ、ということを
目指しているのかについて、
記事では書かれています。

非常に柔和な方で、
誰とでも親しく接してくださる方でありながら、
反面、内側に秘めている情熱は半端なく、
どうやったらフィリピンを変えることができるのか
もう、頭の中はそればっかり、という印象です。
そして、最後にもう1個。

   ↓



URL

https://cebuabscbnnews.wordpress.com/2016/05/16/igsoon-ni-digong-let-him-do-his-promise/
エマニュエルさんは、当然、

ドゥテルテ大統領の家族ですが、

公平に判断して

家族だからとえこひいきせずに

選挙を公平に判断する事を誓いました


という記事ですね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


これらのことから、
エマニュエルさんの人柄が伝わるかと思います。
まさに、フィリピンの人か
「ドン」と呼ばれるにふさわしい方ですね。
PGCを発行している目的も、
フィリピンの国を、最速で良くしよう、
という願いの現れです。
それ以外にありません。

エマニュエルさんがご自分で言われているように、

自分が大統領の弟だからといって、
PGCを、誰もが納得するプロセスを経て、
きちんと世に送り出す。
そのために、

まず、拠点となるセブ市から、
事業許可証を発行されていますし、
フィリピン中央銀行の証券監視委員会へのライセンスの申請を
行っていまして、
そろそろ認可も降りる、と聞いています。
このことを聞いて、

「なんだ、PGCは国家公認じゃないじゃないか」
という批判的な記事を書いている人もあります。

あくまでもエマニュエルドゥテルテさんの
民間の会社が発行するコインの1つ、
じゃないか。
こういうことですね。

「国家公認」という言葉だけ一人歩きして、
とくに、某コインと比較する際に使われるので
あまり使いたくないキーワードですね。

どういうことなのかは、
正確に聞いていただきたいです。

フィリピン政府の依頼で、デジタルカレンシーから幹部が、
渡比したことは間違いありません。
なお、この際に、
日本で最高レベルの法律事務所
「サン綜合法律事務所」の弁護士が
同行していて、公平公正に契約に至っていることが
確認されています。
政府と企業が契約するということは
もちろん、ありませんので、
この事業を推進するのに、
わざわざ新しい合弁会社を作ってまで
行われる一大プロジェクト、だということです。
契約そのものは、ドゥテルテ大統領の弟の、
エマニュエルドゥテルテさんの経営する企業と
デジタルカレンシーの合弁会社を設立して発行するという契約

に間違いありません。

エマニュエルドゥテルテさん本人の口から

語られているように、


フィリピン中央銀行のアシストがなければ、

PGCがこんなに早くローンチができるように

ならなかった、

とか、
フィリピン政府も100%協力する
ということを明言されています。
11月に、デジタルカレンシー幹部が渡比し
契約が行われた後、

2週間後には、逆に、フィリピンから
大統領の側近など政権幹部の方が、
急遽来日されて、
日本のフィリピン大使館での歓迎レセプションに
デジタルカレンシー幹部も招かれています。
http://bccnews.jp/blog-entry-10.html

これをもって、どういう意味合いなのか、
十分ご理解いただけたのではないかと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フィリピングローバルコインについて、

デマ情報が、飛び交っています。
上記でご覧の通り、
フィリピンというのは、日本では考えられない
非常識だと思われることが
平気で起こりうる、ということです。

フィリピングローバルコインが世に出ると

困る人達すらいる、という現実の元、
嫌がらせや妨害も、今までにたくさん行われて
来ましたし、これからもあるでしょう。
エマニュエル・ドゥテルテさん、

日本で無責任に飛び交うデマ情報に、
本気で、怒っておられました。
もちろん、現職大統領である、兄ロドリゲス・ドゥテルテ大統領も
親日家であることで有名ですが、
サスガに、このことは心を痛めておられると
聞いております。
犯罪にうるさい、ドゥテルテ大統領、ですから。
どういうことになるのか、
近いうちに動きがあるでしょう。


韓国で予約が一部スタートしていて
約1000円の価格設定がされていることは
オシラセ済みですが、
韓国と日本の価格は連動しないようになっている
のですが、そうはいっても
そんなに極端な価格差にはなりません。
なったらおかしいですよね?
めちゃくちゃ過度な期待を煽っているような
ツイッターとかの書き込みがありますが、

エマニュエルドゥテルテさんが
自ら言われるように
フィリピン現地では、まだ初期段階、です。
すでに上場しているBCCとは違い、
PGCは、すべての準備が、今現在も同時進行中だと
いうことです。
ただし、
コレ以上無い信用力の高い人達のチームによって。
かなりのハイスピードで準備が進んでいます。
このあたりを、正しく判断してくださいね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
PGCは、こんな身近な地域で、
こんな悲惨な状況の家族や子どもたちを、
ハッキリ救い出す為に行われる
画期的なプロジェクトです。

それに参加することは、

間違いなく、日本人に出来る、
「人助け」に間違いありません。

 

まじかるクラウン Q1.ニックネームは?

ばっさん

ラブ Q2.最近のマイブームは?

PGC

バナナ Q1.好きな食べ物は?

 

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊あたまクマムシくん音符

 

PGCまだ枠ありますのでありますのでご希望の方はご連絡下さい。

16日までがチャンスですよ!