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レポ①の続き…
11時半頃>>>
LDRへ向かう時に異様に寒くて、
今思えば熱があったんだと思う。
一応持って行ったモコモコ靴下をはいて
分娩台へ上がる。
痛みが朝よりは強くなったものの
まだまだ余裕。
促進剤が始まり、
私と母と助産師さんで
和気あいあいのLDR。
陣痛逃し用のイスに座ってみたりして
LDRを一通り満喫。
12時過ぎ>>>
そんなことをしている間に、
結構痛くなって余裕がなくなってくる。
朝の時点で2~3分間隔だったのが
そのままの間隔で痛みが増す感じ。
10分とか5分とか
徐々に来るもんじゃなかったの!?
急に頻繁に痛くて
自分で描いていた陣痛との違いに
既に耐える自信がなくなった。
12時半頃>>>
異様に喉が渇いて、
母が給水係となって
サポートしてくれる中、
モニターの陣痛の振り幅を見て
来てるよ来てるよー!
と、逃げられない現実に
少しハイになってきた。
強い波に耐えていると、
突然下の方を
グリン
と
かなり強く蹴られた感じがして、
「いってっっっ!!!」
と声を荒げてしまった。
その直後、
生ぬるいものが出た感覚があり、
「何か出ました」と
助産師さんを呼び、内診。
すると内診きっかけで大量破水

おそらく大洪水だったと思います

そして先生の内診。
子宮口3cmでまだそんなに下りてない…
「えっ!まだ3cm!?」
正直舐めてました。
痛みに強い方の私なので、
「言っても、いい思い出になるくらい
なんでしょ」
という心構えだったけど、
どうもすいませんでした。
ここまで痛いのにまだまだ1/3の道のり。
もう無理です。
恥ずかしながら
「次は絶対無痛で産む~」
と叫んでました。
そして、先生に
「良い陣痛来てるからあと30分頑張って!」
と言われ、
「無理無理無理!!!」と私(笑)
この時既に1~2分間隔。
13時頃>>>
呼吸を荒げて、
ベットの横の手すりを絞りながら
何とか30分耐え抜いて、
再び先生の内診。これがまた痛い

すると…まだ3cm。
「うそでしょ!?」
と思わず言ってしまった。
陣痛の割に全く下りてないし開いてない。
先生、ここで初めて口を割りました。
羊水が濁っていて、
血液も混ざっていたこと。
胎動が少ないのと
赤ちゃんが下りてないのは、
中で何か起きて体力が落ちている
可能性があること。
ここで緊急帝王切開を告げられました。
正直、帝王切開という言葉を聞いて
すごくホッとした。
陣痛に終わりが見えたのと、
何よりベビを早く出してあげたかった。
ここから、手術の準備が始まるけど、
陣痛に耐えながらで何が何やら
正直あまり覚えてない。
酸素付けられて、
導尿されて、
剃られて…
途中ベビの心拍が落ちて、
かなり焦って体勢変えたり
呼吸整えたのは覚えてる。
そしていざ手術。
麻酔があっという間に効いて、
あんなに辛かった陣痛が全くなくなった。
下半身麻酔だから冷静になれて、
ただベビが無事か心配で
時間的には2~3分だったと思うけど、
出て来るまでがすごく長かった。
13:42>>>
取り上げられてすぐ、
私から少し離れた所にある台の上で、
小児科の先生と助産師さんが
拭き取ったり口の中を吸い取ったり、
ベビを囲んで慌ただしくしているのが
見えて、間も無く
弱々しくて高い泣き声が聞こえた。
この時の声と安堵感は
今でも鮮明に覚えてる。
助産師さんが抱いて、
私の顔のすぐ横に連れて来てくれた。
ベビが左目を一生懸命
開こうとしているのが見えた。
よかった。
ただただ安心した。
そしてベビが測定に連れていかれて、
私は全身麻酔で深い眠りに…
レポ③へ続く
やっと余裕が出てきた今日この頃です。
忘れないうちに、ずっと放置していた
出産レポにとりかかります…
9/9
朝>>>
なぜか早朝から突然のゲリ…ラ。
おしるしを待っていた私は、
いつもと違う出来事に敏感だったので
さっそく「臨月 下痢」とググる。
すると、出産の兆候のひとつと知る。
少しワクワクする反面、
このままお産が来たら分娩台が
大変な事になると、
頑張って腸をキレイにしようと試みる。
夜>>>
下痢で完全に調子に乗った私は
父と母に
「夜中に陣痛来て明日産まれる気がする~」
などと言いながら就寝。
下痢はすっかり収まってた。
ちなみにそんなにスッキリしなかった…
9/10
3時半頃>>>
いつもの様にトイレに起きると、
腰のあたりに違和感。なんか重い。
この頃は腰痛と恥骨痛とお腹の重みで
そこら辺の感覚がグチャグチャだったので
辛いな…くらいで寝つきが悪いながらも
無理矢理寝る。
5時半頃>>>
やっぱり腰が重い。
そしてさっきより痛みに変わってる。
これは遂に来たのかと思って、
とりあえず起きて、陣痛タイマーを使って
様子をみてみる。
ん?既に2~3分感覚!?
でももがく程の痛みじゃないし、
ここまでたいした前駆陣痛も来てないし、
もしかしたら遠のくかもと思いつつ、
重めの生理痛のような痛みに耐える。
6時頃>>>
母が起き、相談の結果病院に連絡。
とりあえず心配なので受診することに。
7時半頃>>>
病院に到着。
助産師さんの内診で子宮口1cmくらい、
そしてまだまだ降りて来てないとのこと。
一旦帰宅と言われて、
じゃあこの痛みはまだまだ続くんだ…と、
長期戦を覚悟する。
最後にモニターを付けて帰るはずが、
お腹のベビさんが起きない…
何度か揺すったり体勢変えたりするも
全く起きず、気付くと元気な胎動を
長いこと感じてなかった。
ベビが骨盤にハマると
胎動が減ると言われてるけど、
私の場合まだまだ降りてないし、
この時少し嫌な予感がする。
結局1時間くらいモニターを付けて、
助産師さんから、陣痛は確かに来てるし
赤ちゃんも少し気になるから
このまま入院と言う話をされる。
10時頃>>>
その後医師の診察を受けて、
促進剤を使う方向になる。
旦那に連絡を入れて報告。
「で、どうすればいい?」
という旦那に
「促進剤効くかわかんないし…
でもとりあえず来ていいかも」
と曖昧な事しか言えない私。
この後に待ち受ける出産の壮絶さを
知る由もない2人でした…
そして、母とLDRへいざ向かう。
②につづく
今日で入院4日目となりました。
昨日、やっとお粥食が解禁になり、
(地味~

)
出産当日の朝急いで食べた
おにぎりとサンドイッチ以来の食事に
かなりテンション上がりました

そして今日から普通食~
まるでcafeごはん

退院までやっていけそうです

そして、娘の名前が決まりました!
ここでは「にぃ」と呼ぶことにします。
さて、入院生活ですが、
帝王切開の傷はやはりヘビーです。
そりゃそうだ。
腹切ってんだ。
おまけに子宮も切ってんだ。
寝返りをうつと腹の中が動いて痛いです。
でも今日あたりはだいぶ楽になりました。
ただ、私のお腹は
傷跡と、子宮収縮と、腸の働きで
なにやら複雑な感覚に包まれています。
モヤモヤが取れないです

あと、昨日から授乳が始まりました。
母乳はまぁまぁのスタートです。
左右吸わせてミルクを足して1回分。
ただにぃは、ミルクがお嫌いのようで…
哺乳瓶を含ませた瞬間、
疑いの眼差しで片目を開けて
「チッ、やっぱりな」
という感じで表情を歪めます。
なんちゅう顔で飲んでるの…って
笑えました

母は母乳がいっぱい出るように
頑張らなきゃね!
今日になって左右2クールあげたり
ミルクにしたりで少し頑張ったら、
今は胸が少し張るようになった

こんなにすぐ効果が出てくるとは!
確かに、にぃの吸い付きハンパないもんな。
ちぎれるのも時間の問題か…
早くぴゅぅっと出るようにならないかな

さて、明日の朝ごはんは何かな?(笑)
そして明日はエステがあるはず

楽しみだな~

