彼国現地での外国方式の婚姻に必要な日本で準備した書類おすましペガサスおすましペガサスおすましペガサスおすましペガサス

①パスポートコピー
②戸籍謄本
③独身証明書
④離婚証明書(再婚の場合)
⑤結婚要件具備証明書
(⑥ 日本の婚姻届 3枚  ←これは現地で婚姻が認められた後日本に届けなければならないので、その為に。1枚は予備)

①は、公証役場に出向き公証書しスタンプをしてもらう(5000円)それを外務省へ郵送しアポスティーユしてもらう
②〜⑤は市役所で取り寄せ、外務省へ郵送しアポスティーユしてもらう

ここまででかかったのが10日くらい?かな?


あとは①から⑤を現地語翻訳しなければならないのですが、大使館から勧められた翻訳機構は、1枚5000円から10000円と言われました。アポスティーユ付いた戸籍謄本なんてトータル三枚あるし、、全部で軽く10枚はある、、、、 w
翻訳安くて5万? w
10万越えの場合もある、、、⁉️
そして翻訳で10日ちかくかかるって、、、。



そして他のウェブサイトによると
アポスティーユ付いた書類を現地語翻訳した後に在日彼国大使館で更に認証してもらわなければならない



外国の方のそーゆーとこって日本とちがってのーーーーんびりしてて、手続きが全く進まないんです!!(在日だとしても!)



ぶっちゃけそんな時間もお金もない!!

彼のバケーション残り2ヶ月。


彼がこっちで翻訳すればいいよ〜安いし。って気楽にいう。



日本人だからか、書類書類書類ってピリピリしてんのに、そっちで翻訳してどーやって大使館認証出すんだよって思いながらもう、説明にもつかれて、
ついには


でた。私B型真顔


もーなんとかなるか。


翻訳したものを大使館承認するなんて向こうの婚姻機構は言ってないっていうし、



しなくてもいーんじゃないかニヤニヤ




きっと〜なんとかな〜るニヤニヤニヤニヤニヤニヤ



という勢いで、①から⑥をにぎりしめ飛び立ちました✈️✈️