☆ " 最後の侍・宇宙船シャトル、『 エンデバー』 " ☆ | ☆魅力のRoyalカラーをアナタへ☆

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一柳忍 オフィシャルブログ

7月15日、ロサンゼルスの博物館「カリフォルニア・サイエンス・センター」で70歳の方の誕生日パーティー。300人のロサンゼルスの著名人をお迎いし深夜1:00 AM迄と大変楽しいひと時であった。 

 

私に取っては、宇宙船シャトル、『 エンデバー』の真下でのパフォーマンスと有り ... 何か??...宇宙(火星)でのパフォーマンスの様な気がしました!!

 

エンデバーは日本人宇宙飛行士の搭乗率が高く、毛利衛はSTS-47とSTS-99、若田光一はSTS-72とSTS-127、土井隆雄はSTS-123でそれぞれエンデバーに搭乗した。また、土井氏が搭乗したSTS-123では日本初の有人宇宙施設「きぼう」の船内保管室を、若田氏が搭乗したSTS-127では船外実験プラットフォームを宇宙に運んでいる。(ウィキペディアより)  

 

" カリフォルニア・サイエンス・センター "

ロサンゼルス新聞社ビデオ

 

2012年9月21日、宇宙船・エンデバーが国営最後の飛行を終えロサンゼルスの大地に降臨。

 

エンデバーのエンジン

 

国営でアメリカ航空宇宙局(NASA)が30年(1981年から2011年)に渡って135回打ち上げたスペースシャトル。その宇宙船の開発努力と壮大な費用2090億ドルが宇宙への未来を開拓した。その宇宙への希望が要約、" 今 "、民間企業へと引き継がれた。

 

 

NASAは、低軌道に向けた宇宙船の運用を民間(米ボーイング社と宇宙ベンチャー企業のスペースX社)に委ねることで、今後は火星などの深宇宙探査に資源を集中させることができるとしている。

 

現実の" 夢 " ... 宇宙旅行 ... そして宇宙移住(2026年の火星移住)の" 時 "が其処まで来ているのですネ!

 

もし後、20歳若ければ ... 第1回目の "火星" パーティーを手がける事が出来たかも ... !?