Wake on LAN(WOL)機能を利用してLAN内PCを遠隔起動する方法です。
最近のPCなら標準でWake on LAN機能が搭載されているようで、意外と簡単にできました。
(起動するPCに起動ソフトをインストール、起動されるPCのIP情報等を入力しただけ)
機器によってはBIOSの設定と、LANボードの設定が必要のようです。
(今回は起動されるPCの設定は何も行ないませんでした。)
WOL起動ソフト
Remote Power Standard Edition v1.70
ダウンロード元(窓の杜)
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hrdbnch/power/remotepower.html
*フリーです。インターネット経由も可能な機能などが追加されたProfessional Editionはシェアウェア版です。
Remote Power Standard Edition v1.70の使用方法
①ダウンロード後、適当なところに解凍、Setup.exeを起動してインストール
②スタートプログラムより、Remote Powerを起動する。
③起動されるPCの設定をする。
ホストを追加-ホスト情報で表示名及びホスト情報を入力。(最低条件)
*起動されるPCの電源が入ってないとMACアドレス取得ができないようです。
④起動されるPCを選択。電源ONアイコンクリックで起動します。
参考
今回使用した起動されるPC
TOSHIBA EQUIUM S6300
OS:WinXP pro
今回使用した起動するPC
HP d330 ST
OS:WinXP pro
備考
実はこのソフトでシャットダウンや再起動等もできるようですが、エラーでうまくいきませんでした。
(たぶん起動されるPC側が問題と思われます。)
ですが、今回はRealVNC(遠隔操作ソフト)と併用して、PCを遠隔で起動してから、遠隔操作するのが目的だったのでシャットダウン等はRealVNCで遠隔で行なえばOKということにしました。