007シリーズ最新作。

冒頭から問答無用のアクション。列車とクレーン車の合体技、後半の地下鉄落としも度肝を抜かれた。

ストーリーはかつてのMの部下の復讐。いつも(?)とは違うような気もするが、違っていたらごめんなさい。

「スカイフォール」はボンドの生家がある土地の名前。さらにMの身に…。シリーズファンはたまならいと思われる展開が続く。

ボンドガールがややインパクトに欠けたのが残念。
「城山羊の会」プロデュース新作公演。評判のよさから初鑑賞。

こまばアゴラ劇場も初体験。予想以上に小さな濃密空間。

父、母、娘の3人家族。大学生の家庭教師と勉強後のケーキ。普段の夕刻と思われたが、お隣さんの訪問から食卓には不穏な雰囲気が流れる…。

初見の役者ばかりだが、特に父役の間の取り方がうまい。娘役もキュート。何気ない会話と空気から笑いを生む脚本も見事。
浅い、薄い。レビューの高評価に反し、自分は全然。

綱引きチームが8人のため、キャラクターを描き切れない。痴呆の父親の介護、連れ子の息子との溝。凡庸なエピソードで、しかも綱引きの試合のシーンへの挿入がまずく、盛り上がらない。

尻切れの終わり方も今回は失敗。

風間杜夫はコミカルな役(いい加減な市長)もうまいが、その妙味も生かされなかった。