コンサルタントの仕事術・勉強術

コンサルタントの仕事術・勉強術

筆者がコンサル会社で学んだ、仕事の進め方や仕事に必要な知識の獲得の仕方を公開します。

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 本日は、コンサルタントの英語学習法を紹介したい。企業が社員の英語力を重視するようになって久しい。読者の方々の会社でも昇進の条件にTOEICのスコアが設定されるなど、英語を勉強せざるを得ない状況に置かれていることと想定する。

 そういった中でいかに効率的に学習するか?筆者の実経験をもとにお伝えする。

英語学習の目的とゴールを定めて最短距離を走れ

 やはりコンサル流は目的から入る。例えば、目的が昇進条件として設定されたTOEICスコア800のクリアであればTOEICの対策以外は一切何もしないことをお勧めする。仮に英語を、
①リーディング
②リスニング
③ライティング
④スピーキング
に分類するとして、TOEICに登場しない③と④は絶対にやらない。①と②の対策本だけ買ってきてその範囲の勉強しかしない。単語帳や英文法なども一切見ない。これらは間接的には英語力アップに寄与すると思われるが、スコアアップに直結しないからやらない。TOEIC対策本の中で登場する単語を覚えれば十分なのだ。

 特に真面目な人ほど単語、文法等のより一般化された領域から総花的に学ぼうとする傾向が強いように思われるが、TOEIC800越えを最短で成し遂げるには正直ムダの多いアプローチと言える。極端に言えば、TOEIC800越えのための偏った知識だけ得られればよく、英検の問題集は0点でいいのだ。

筆者はこの方法で半年足らずで400⇨800弱までスコアを上げた。教材はほぼ、TOEIC公式問題集のみでだ。

何につけても満遍なくやろうとしないこと、これがゴールを効率よく達成する1つの手段なのだ。