ラスベガスツアー2日目。

 

今日も昼は座学でテーマは引き続きInner Game。

初日と2日目で多くのことを学びましたが、最も印象に残ったのが2日目のワークでした。

 

そのワークの詳細は割愛しますが、テーマはConfidence、つまり自信についてでした。

「女性は自信がある男が好き」と言いますが、自信があるように見えるのはどういう状態か?

明らかになったのは、自分が思う自信がある状態に振舞ってみても、

他人からはそう見えておらず乖離があったということです。

 

「他人から見て自信があるように振舞う必要性」を痛感しました。

とても為になるワークだったと思います。

 

 

夜はNight Gameのため、StripにあるHakkasanへ。

 

2日目は良いところなしの結果にでした。

1人400ドル(約45000円!)を支払いテーブルを確保し、

そこに女性を呼び込むというスタイルでのナンパでした。

 

が、ここで問題になったのが、やはり英語。

初日は屋外スペースがあったため、ノイズを軽減しながらナンパができました。

ここでは完全に屋内のためノイズに適応する必要があったのです。

 

また、狭いソファでは女性との距離が非常に近いためボディランゲージが使いづらく、

ほぼ言葉のみでコミュニケートすることが求められました。

結果は惨々たるもので、2日目は苦い思い出となりました。

 

 

そしてツアーは3日目に突入。

 

3日目は座学もほどほどにDay game(昼間のナンパ)でショッピングモールへ。

自分が他のメンバーに撮影されながらのナンパでした。

 

ラスベガスでの初Day game、そして撮影付きのため緊張は最高潮に。

最初の30分は緊張のあまり、"Could you say that again??"とたびたび聞き返されたり、

キョロキョロしている女性に"What are you looking for(何探してるの?)"と、

しょうもない声掛けをしてしまったりと、酷い有様でした。

 

「このままで終われるか!」と混乱から冷静さを少し取り戻し、そして深呼吸。

目に入ってきた、私より10cm以上は身長が高い白人ブロンド女性にアプローチ。

エナジーレベルを高めて笑顔を準備し、…"Hey! You're fucking beautiful!!!"

 

若干、私を見下ろしながら笑顔で"Thank you"という返事。

よく見るととてもお美しい!そして、これはいける反応だ!と思い会話を継続しました。

会話のネタには、事前に準備しておいた「日本のナンパ師の方々が編み出した

ナンパフレーズの英語バージョン」をふんだんに使っていきました。

(初日の会話力の低さを反省し、フレーズの暗記で対応しました。)

 

3分程度の会話をしコーヒーに誘ったところ、「彼氏がいるから」とNG。

「じゃあ友達として電話番号を教えて」と切り返すとOKで番号GETとなりました。

 

そこからスタバでコーヒー待ちしている黒人の女のコに、

「米国で初めてのスタバなんだ。メニューがわからないからおススメを教えて。」

でオープンし番号をGETしたり、アジア系の女のコに話かけたら日本人で、

お互いに驚いたのちに仲良くなりLINEを交換したりなどしました。

 

15回ほどのアプローチで、即日デートには辿りつけなかったものの、

ソロナンパとしては人生最大の試行回数で翌日のDay Gameが楽しみになる結果でした。

 

 

3日目の夜は、3つのクラブの梯子ツアー。

昼でテンションが上がっていたこともあり、

1つ目のクラブからガンガン声をかけていくことができました。

 

シンガポール出身でカリフォルニアで留学中の女子学生からは、

激しいIOI(興味ありサイン)があり、「今日はこのコに行くべきか?!」、

と内心激しく悩みましたが、1件目のクラブであったので番号を交換して終了しました。

(ちなみに、どのような行動がIOIかは教えてもらうことができます!)

 

そして最大のチャンスは3件目のクラブで起こりました。

 

ルーフトップのバーに、黒人には珍しいと思われる小柄でかわいらしい女のコがいました。

「可愛いね!」と声をかけて会話をスタート。

何を話したのかは覚えてないのですが、最も手応えを感じた記憶があります。

 

女のコはラスベガスが地元の28歳で学生でした。

 

「お酒を飲もう。」と、”エレファント”と呼ばれる手の繋ぎ方をしてカウンターへ。

その待ち時間には「両頬から口へのキス」のルーティーンで、頬は成功するも口はNG。

 

お酒をもってソファに座り、さらにComfortレベルを高める質問を3つ。

そして一緒にダンスをした後、座学で教わった「テスト」を2つ実施しました。

きちんとConfort Building、つまり和みができているか?、

そしてSexualな関係に進む準備ができているか?の2点を確認するテストです。

 

どちらも無事にパスすることができました。

ただ、キスだけは"Be respectful"(respectfulは”尊重する”の意)と言われ、

突破することができていませんでした。

頬へのキスをしたり、長時間のハグをしたり、私の太ももに向かい合って座らせたりと、

色々試すのですが、キスの難関が最後に立ちはだかっていました。

 

しばらくして、女のコの友達1人と合流することに。

すかさずツアー仲間がその友達と会話を始めて援護に回ってくれました。

すでに私は女のコと3時間を一緒に過ごしていました。

 

状況を打破すべく、ホテルの地上階に降りて別のバーへ。

ここからツアーメンバーから「早く連れて帰れ!」とメッセージが多々入るようになり、

スマフォをいじる私に対し、「魅力的な男は忙しいわね。」などと強いIOIを

確認するようになっていきます。

 

時間は明け方4:00になっていました。

一緒にバーにいたツアーメンバーからケリをつけるべき時間だとメッセージがあり、

バーを出て、「ホテルに行こう。」と打診。

 

この時点でまだ4人一緒でしたが、まず女のコの友人からの激しい抵抗にあい、

そして女のコもしばらくして、「私も行かない。また今後会いましょう。」と一言を残し、

去っていきました。

 

翌日メンバーでこの出来事を振り返った時、

2つのアドバイスをもらうことができました。

 

1つは女性がラスベガスがローカルである地元民の場合、

あまり短期旅行であることは言わないほうがいい、ということ。

ローカルの人は短期旅行者に対しては慎重になる傾向があるのだそうです。

 

もう1つはキスにこだわらず、「テスト」をクリアした時点で、

ホテルにエスコートしていくべきで、それがどうしてもNGな場合、

後日のデートにつなげるクロージングをすべきであったということ。

 

 

どちらも的確なアドバイスだと思いました。

今後同じシチュエーションがあれば、違った対応ができるでしょう、

 

こうしてツアー3日目が終わりました。

勉強→実践の良いサイクルが回り始め、成長の実感を得ることができ、

ツアーがますます楽しくなってきたのでした!!

 

 

 

 

ラスベガスツアーからの帰還報告から8日……

執筆が遅くなり大変申し訳ございません。。。

 

ツアー期間に溜まりにたまった予習復習に忙殺されておりました。。。

ここからガッツリ書いていきたいと思います!

 

 

全6日間のラスベガスツアーは10月26日からスタートし、

ツアー最終日は10月31日、ハロウィーンで締めるお祭りツアーでした。

メンバーは全体で10名、内コーチ陣が3名。

コーチ陣のボスはThe Gameで登場するMysteryの下で修業したアジア系米国人PUAです。

 

 

ツアー初日、飛行機でラスベガスに降り立ち向かったのは、空港からUberで5分ほどの民家。

この民家がツアーの活動拠点であり、そしてそこのソファが私の寝床になりました。

(ホテル代節約…)

 

ツアー初日の開始は13:00。

10分ほど前からメンバーが集まりはじめ、挨拶もほどほどに座学がスタート。

内容はInner Gameでした。

(Inner Gameって何?という方は、10月18日の記事をご覧ください。)

 

座学の詳細は割愛いたしますが、このセッションで自覚したのは、

これまで原動力としていた女性へのトラウマや女性経験の不足による渇望感などは、

ここ1-2年で大部分が解消されており新しいWhyが必要になっていることでした。

 

トラウマなどが解消されているのに、なぜまだナンパを続けているのか?

それは尊厳の欲求かもしれないなと感じています。

ナンパが上手くできることは、2つのことを非常に明確に表現すると思います。

 

1つは女性に愛されるに値する男であること。

もう1つは男性同士でも勇敢で尊敬に値する男であること。

 

つまり女性から愛されて、男性からも一目置かれるようになりたいという気持ちがあり、

ナンパを続けているのかもしれません。

ただ課題は、この動機はトラウマや渇望感より原動力としては弱くコミットしづらいことです。

この対策としては、ナンパを一人でも楽しむことや、ツアーの参加のように環境で行動をロックしてしまうことですが、今はどちらも難しい状況にあるなと思います。

 

日本に帰ったら、合流ナンパや合宿参加をガンガンしたいなーと思いますが、

今は仲間を見つけることが困難なため毎日自分と向き合いコツコツやっていこうと思います。

 

 

座学の後はダンスレッスン。

ツアーを通じて感じたのはダンスの持つ意味合いは、やはり米国と日本で違うという事です。

男女関係の深めるためにダンスが一般的かつ有効な方法であることと、

ダンスができない or 下手であることでNGを出す女性がいることです。

 

といっても、上手く踊れる必要はなく、一番重要なのは「ノリ」かなと思いました。

これはシャイな私にとってちょっとした壁でしたが、ツアーの熱狂の中では、

ギリギリ問題になりませんでした。

 

 

ダンスを終え、夕食の小休憩のあとは、いよいよNight Game。

初日はメイン通りのStripにあるクラブXSに向かいました。

 

クラブに足を踏み入れて気づいたことは2つ。

男女ともに白人とラテン系が8‐9割でアジア人はほとんどいないこと、

そして音楽がうるさ過ぎて英語で口説ける気がしないこと。

 

この2つの気づきはツアーの中で大きな意味を持つことになりました。

が、初日から私を困らせてくれたのは後者で、会話を始めるとまもなく、

"What did you say??!" "Could you say that again??!"の質問返しに合うことに…。

 

また相手の言葉が聞き取れないこともしょっちゅうありました。

いずれにしても、言葉の問題が複数回発生すると、相手の興味レベルがガクンと落ちます。

ネイティブの感覚では米国で英語は話せて当然であり、喋れない人は下に見られる、

これはアメリカ人PUAに繰り返し言われたことでした。

その環境に適応するために、シンプルな会話術や鉄板ルーティーン、

非言語コミュニケ―ションが短期間で成長することになります。

 

この日はとにかく確実に発音ができるフレーズを多用することで対応しました。

声掛けする女性を見つけたら、髪、服装、振る舞いで素敵だと思うところを見つけ近づき、

"I just came here to tell you that...your 〇〇〇 is amazing!!"

をハッキリと大きなことで、そして笑顔で言う。

 

ツアー初日にしてはエナジーレベルも高めで次々とオープンはしましたが、

Confort Building、つまり和んでいく過程で次々とNGを食らっていきました。

(英語力の問題もあれば、単純に実力の結果もありますが。)

 

1:30を回ったころ、コーチの1人と合流して女性探しをスタート。

するとすぐに、「おい、あそこに座っている女性2人がいるだろ。

ブロンドの方がすごく可愛いぞ、いけ!」との指示があり、すかさずアプローチ。

 

"I just came here to tell you that....you hairstyle is amazing!!!"

と笑顔で言い放ちつつ彼女の横に座って目を合わせる。

…今まで話した白人女性で一番キレイな人!!すかさず緊張ゲージが上昇します。。。

 

"Thank you"という返事があった後、自己紹介をすると、

なんと米国で住んでいる地域が一緒という偶然に助けられ会話が弾む弾む。

しばらく会話が続き、「なぜラスべガスに来たの?」と聞くと、

「〇〇(住んでいる都市)って退屈なのよね。楽しみたくて。」という回答。

 

20‐30分会話をした後、彼女は「そろそろいかなくちゃ。」ということで、

電話番号を交換して終了しました。

私としては、「白人のキレイな女性でも受け入れてくれるんだなぁ。

電話番号もゲットしたし良かった!」と感慨にふけっていました。

 

が、コーチに再合流するとすぐ、「なんで彼女にドリンクを買わなかった?!」とダメ出し。

「ドリンクが飲みたいってサインが何度も出てたぞ!」との指摘。

 

そして会話の内容を伝えると、

「ラスベガスで楽しみたいってのは、一晩の関係もありってことだ!

20‐30分も会話したんだから、その可能性もあったはずだ。もっと攻めなきゃダメだ!」

 

 

……そうだったのか!

 

 

6日間を終えて冷静に振り返ると、この初日の白人美女は確かにIOIを出していました。

(IOI: Indicator of Interestの略、女性が出す興味アリのサイン。)

初日の私には全くそこに気づくことができませんでした...。

 

 

初日はこんな感じで合計10人くらいにトライをし、1人と番号交換という結果に終わりました。

会話を継続させるルーティーンや会話、それからComfort BuildingからSexualな会話に進んでいくこと、という反省を得て、2日目に進んでいくことになります。

 

 

ツアー初日のレポートでした!内容はいかがでしたでしょうか?

米国/ラスベガスナンパでもっと知りたいことや詳細に記載したほしいことなど、

ございましたら、コメントいただけましたら幸いです。

 

また次回もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

久々の更新となってしまいました。

 

ブログの執筆をさぼって何をしていたかというと、

そうです、ラスベガスナンパツアーです。

 

6日間ラスベガスで日夜ナンパをしまくる、

気が触れた成人男性のみ参加が許された素敵なツアーでございました。

日本人はもちろん私だけ、あとはアジア系アメリカ人中心の構成で合計約10人。

 

まず先に申しあげておきたいこととしては、

超エキサイティングで楽しく学びの詰まったツアーであった!ということです。

ナンパもさることながら、英語も抜群に上達します。

 

話は戻って年齢構成は24‐40歳くらいで、やや高め。

これは以前に触れた通り、アジア系のアメリカ人は複合的な要因で、

性に目覚めるのが遅かったり、ダントツにモテなかったりして、

苦しんだ挙句の最後の手段としてこういうツアーに参加するからだと思います。

(私も日本人ではありますが、長くにわたってモテない人生に苦しんできました。)

 

彼らは学歴や経済的な軸でみると、大抵が成功者と呼べる人たちのようでした。

UCバークレー出身大手IT企業幹部、公務員、原子力研究者、ITスタートアップ共同創業者などなど。

そんな彼らですが、やはり女性関係には苦労して、このツアーに参加してきていました。

 

 

みんな真面目で互助精神が強い素敵な方々でした。

そんな彼らと過ごした6日間のスケジュールは↓のイメージです。

 

13:00‐15:00 座学

15:00‐18:00 Day Game 

22:00‐  5:00 Night Game

※米国ではナンパのことをGameといい、昼はDay Game、夜はNight Gameと言います。

 

日によっては「男らしさ」を身に着けるために射撃場に行ったり、

クラブシーンでは必須のダンスのレッスンをしていました。

これがまたみんなでやると本当に面白い。。。

 

 

6日間でナンパした女性の数は100人は超です。

私のように白人に声をかけるのは躊躇われる...というレベルのメンバーもいながら、

リタイア者を出すことなく皆6日間を完遂しておりました。

 

「それで結局どんな結果だったのよ!」という声が聞こえてきそうなのですが、

どのように書いていけば一番楽しんでいただけるであろうか、

という考えがまとまっておらず、ひとまず本日はここまでのご報告とさせていただければと

思っております。

 

 

最後に1つだけお伝えさせていただくと、決してMBAなどでは学ぶことができない、

人生をたくましく、そして楽しく生き抜くために大切なことを身につけることが

できたと思います。

 

日本では足元ナンパ師の逮捕など、社会的にナンパ師に対する風当たりが

強くなっているようです。

 

が、真剣かつ真摯にナンパと女性に向き合って、

恐怖に打ち克ち声をかけ、他のどの男性よりも楽しい素敵な時間を提供し、

最後にお互いの合意の下で関係を結ぼうとする彼らの姿勢は、

私に非常にポジティブな感情を与えてくれました。

 

ナンパって悪くないな、と思っていただけるような記事を、

書いていきたいと思います。