隣国のことではあるけど、セウォル号の沈没事故の報道を見る度に、やるせない気持ちになる。


面子や体裁を気にする官僚。

無責任な船長。

人命が最優先されるべきなのに。

悲しみに暮れる親族の皆さんを想うと、苛立ちにも怒りにも似た感情が支配する。

当事者の気持ちは、想像するに余りある。

事故を誘発したずさんな管理。

救えなかった命も、最善を尽くしたならば、時間を掛けて納得することも出来るだろうけど。

ダイビング経験のない人は、潮流の早さも視界の悪さも、捜索作業時間の短さも、理解するのは難しいだろう。

ましてや、愛する人が目の前の船で生きているかも知れないのだから。

希望とは、時に残酷だったりする。

一刻も早く、暗く冷たい海の中から出してあげて欲しい。

亡くなられた方に哀悼の意を。

そして、奇跡が起きることを願う。
桜は、散るからこそ美しい。

風に揺れ、ハラハラと散りゆく花びらに、人の世の儚さを重ねる。

桜の舞うそよ風に、頬をくすぐられながら、散歩したら、気持ちいいだろうなぁ。

近所の川沿いに桜のトンネルがあって、桜が散る頃に、用もなく通る道がある。

その場所、桜散る情景を思い浮かべると、ユーミンのピアノイントロが頭の中で流れだす。

でも、口ずさむのはこっちかな。

http://m.youtube.com/watch?v=0iOKE_iQOgM#