名言Ver.2

最近やることがなさ過ぎて死にそう…
そんなら、部活行けよ!
っていうｗｗｗ

あー、だめだ面白くもないのに「ｗ」つけちゃった
最近脳が疲れてるんだと思う

じゃぁ、本題入りまーす

万全を期したって負けるときは負ける。だからせめて万全を。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちはやふる　真島　太一

雑草という名の雑草はない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭和天皇

宗教『こう生きなさい』　
哲学『なぜ生きるのか』　
科学『生きるとは何か』　
文学『もしこう生きられたら』　
芸術『これが生きる形だ』　
歴史『それが生きた証だ』　
美学『そうやって生きたい』　
世論『生きてさえいればいい』　
医療『生かしてみせる』　
役所『生きている事にする』　　　　　　　　　　　だれだろーね


「君のためなら死ねる」かもしれないけど、そのあと誰がその人を守るんだ。むしろ、生きろ。生き抜いて、希望を与え続けろ。覚悟ってそういうことじゃないかな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だれだろーね

二兎追う者が二兎を得る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だれだろーね

Peaceの対義語の戦争をなくすために何回だって行う戦争
朝がなければ夜もない、悪がなければ正義もない
不自由もなければ自由もない
だから戦争がなければPeaceもないのか？
　　　　　　　　　　　　　SEKAI　NO　OWARI　「Love　the  warz」


“The war of human vs. living things except human”
is the war the whole world“does not feel”
even though the whole world“knows”
(「人間と人間以外の生物の戦争」とは
世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である)
                               SEKAI NO OWARI 「虹色の戦争」

））））））））））））））））））））））））））））））））））））））））））））））））））））））））））））

人間が作ったものも「自然」でしょ
だって自然が生んだ人間が作ったものだし
だって、自然が生んだキツネが作った巣は自然じゃん
ていうか、そもそも「自然」の対義語に「人工」を置くこと自体
思い上がりじゃん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江種くん
（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（




The　deep forest

SEKAI　NO　OWARIの「深い森」ってさー
何気に聞いてただけだけど意外と恐ろしげな意味だったということについて

Inside the birdcage freedom is sung
So loud that our freedom song can't be heard
All the lives make no difference to us
(カゴの中の鳥は「自由」を歌う
人類の「自由」の歌が聴こえないように
命が奪われていくのは慣れちゃったけど)
The prayers of beasts locked inside the camp
Are softly surrounded by the poison gas
It's just like what the world feared of all those years ago
The stories from 1940 to 1945
(保健所に囚われた獣の祈りを
毒ガスが優しく包み込む
それはまるで1940年から1945に起きた
世界が恐れたアノ出来事のように)
End of the world
End of the world
Inside the bug cage the butterfly prays of freedom
And our freedom prayers can't be heard
All the lives make no difference to us
(カゴの中の蝶は「自由」を願う
人類の「自由」の願いが届かないように
命が奪われていくのは慣れちゃったけど)
In a pet shop where life has a price tag
We pick up and hold the lonely cat to our chests
It's like buying and selling a life for profit
Oh,what's it called again?
I'm too tired to remember the word
(命に値段のついたペットショップの孤独な猫を
人間が優しく抱きあげる
それはまるで命を売り買いする
みんなが嫌いな、、、何だっけ？
眠くて“言葉”が思い出せないや)
End of the world
End of the world
Everybody has a difference view of this word
I just want to live in harmony
There is no life that comes with a price into this world
I just want to treasure everything
(みんなそれぞれ考え方は違うと思うけど
僕は地球と共存していきたいんだ
命に最初から価値なんてないけれど
だからこそ大切にしたいと思うんだ)
End of the world
End of the world
Oh…
End of the world
End of the world
One day I began to feel that dogs weren't locked up in chains
So please let me ask you this:
“What is the reason that you are free?”
(いつの日からか僕は犬が鎖につながれていないと
不思議に思うようになっていた
「どうして君は自由なの？」と)
 

ね？
若干怖くない？
てか怖いでしょ
というか何かを考えさせられる
毎回セカオワって歌詞が深いよね







今日はかるたかいがありまして
疲れました

一試合目　１８枚差　×

二試合目　２枚差　　〇

三試合目　１枚差　　〇

四試合目　１枚差　　〇

三試合目と四試合目はさ
途中１３枚差で負けてたんだよ？
すごくない？
「すごくない」とか言ったそこの君！
１３枚差とかサッカーで言うと３-１とかで負けてたところから
盛り返す感じだよ？



ということでした
もう疲れたんで書くのやめます


＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
一人二人に嫌いだって言われてもへこむんじゃない
反対をむけばいつだって何十人も何百人もいる
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐賀のがばいばあちゃん
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最近私のからっぽの心に響いた名言

最近ね、涙もろくなった

だってさ、マンガ読んで泣きそうになる？楽曲聞いて泣きそうになる？
もうね、極め付けには弟と見に行った「イナズマイレブンＶＳダンボール戦機」で涙が…

ということで、紹介します！

本当に強くなりたいと思っているのなら得意がかすむくらい苦手をなくさなくてはいけない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちはやふる　須藤　煌人

できないからやらないって、ただ逃げてるだけじゃん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰だろーね

悪法も法だから。締めるとこ締めないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰だろーね

天才なんかじゃなくても浴びれるのさスポットライト、俺はもうこの道で背を向けない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｔ－Ｐｉｓｔｏｎｚ+ＫＭＣ　「Ｅ」

サッカーをするのに、天才である必要はないんだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハン・クライフ

強いものが勝つのではない、勝つものが強いのだ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サッカー選手のだれか

一本のミラクルゴールと、2本の泥臭いゴールどっちがいい？
俺だったら、迷わず２本の泥臭いゴールを選ぶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　湯田ｓｃの監督

勉強が人生のすべてとは言わない。ただ、勉強すらできぬ者に何ができるというのだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰だろーね

サッカーは少年を大人にし、大人を紳士にする　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サッカー選手のだれか

人の人生は、モンスター（感情）をカプセルの中に入れ、ポケットサイズにして、相棒にすること（コントロール）が大事
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポケットモンスターの原作者

光と影、決して交わることのない２つは片方だけの存在では存在できない。
だから、アンパンマンはバイキンマンを追い払うだけで、捕まえないんでしょうね　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やなせたかし

賛成と反対の間に答えが生まれればいい。正しさを主張するだけが答えじゃないから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＳＥＫＡＩ　ＮＯ　ＯＷＡＲＩ「悪魔と天使」

終わりのないものなんて最初から始まりなんてないの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＳＥＫＡＩ　ＮＯ　ＯＷＡＲＩ　「不死鳥」

「ひと」と書いて「他人」という意味「人の為」と書いて「偽り」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＳＥＫＡＩ　ＮＯ　ＯＷＡＲＩ「ＮＥＶＥＲ　ＥＮＤＩＮＧ　ＷＯＲＬＤ」

「人の夢」と書いて「儚い」だけどねｗｗｗ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　窪田

僕らが変わるってことは世界を変えるということとほとんど同じなんだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＳＥＫＡＩ　ＮＯ　ＯＷＡＲＩ「悪魔と天使」

僕らが今すぐ欲しいのはそれから逃げる理由なんかじゃなくて僕らが今すぐ欲しいのはそれと戦う勇気がほしいんだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＳＥＫＡＩ　ＮＯ　ＯＷＡＲＩ「ＦＩＧＨＴ　ＭＵＳＩＣ」



まだまだあるけどもう無理

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人は変わらない
世界も変わらない
今あるのはこの世界だけだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニーチェ

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これ名言スピーチに使うからニーチェのやつはね

ほかのは使ってもいいよ




暇更新「ビジュツカンショウ」



  暇更新　　　　参考にどうぞてかおすそ分け


 



 エドゥワール・マネ
笛を吹く少年

①緊張気味にポーズをとる少年

②ジャポニズムの影響を受け、遠近感を廃し、動きを最小限にとどめている

③対象と空間のみ単純化された表現手法を取り入れ、新境地を開拓したいという強い思い



 

クロード・モネ
睡蓮

①池の水面上に睡蓮が浮かび、水面に映る木々の間からは夕日が映っているのが見える

②水面に反射する光の変化など自然の美しさを巧みに表現している

③時間や季節とともに移りゆく光と色彩の変化の美しさ




 
 
カミーユ・ピサロ
赤い屋根

①背景の小高い丘にはポントリーズの街が見える

②大胆なタッチで家々や木々、丘にあたるやわらかで、素朴な太陽の光を表現している

③「暖かいが明日からは寒くなるらしい」というような会話さえも聞こえてきそうな田舎の暖かさ



 
 
エドガー・ドガ
オペラ座の楽屋（楽屋の踊り子）

①トゥーシューズを履き、当時の感覚でいえばかなり肌を露出させている少女たち

②踊り子の見せた何気ない一瞬の動作を美しく永遠化させている

③踊り子たちの、自然な表情や動作の美しさ



 
 
ピエール・オーギュスト・ルノアール

ムーラン・ド・ラ・ギャレット

①　・野外なのにシャンデリアが描かれている
　　・右手前にはペンを持っているルノアールの批評家の男性
　　・左奥に唯一鑑賞者と目が合う女性は当時ルノアールが溺愛していた女性
　　・左奥の男性はルノアール自身

②光の効果的な表現や曖昧な輪郭、複雑な空間構成

③「絵とは楽しく、きれいなものでなければならない」と考えていたルノアールは懸命に生きる庶民のささやかな幸福なひと時をこの絵に描いた



まぁ、参考にしてください
てか、首が痛い
眼が痛い
なにより眠い


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正しさを主張するだけじゃ
答えじゃないんだ

SEKAI　NO　OWARI
 「天使と悪魔」


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暇更新「双六」


加茂川の水
双六の双
山法師
我が得ぬままに
by白川法皇

政治やらなんやら、全部思うがままに動かしてきた白川法皇でも、思い通りにならなかった三つのものです
よく氾濫した加茂川
双六のサイコロの目
比叡山の僧兵です


そんなことどーでもいいんだけど



おれ、この話聞いて泣いた
こういうので泣いたの初めてかも…
(°̥̥̥̥̥̥̥̥o°̥̥̥̥̥̥̥̥ )人 (°̥̥̥̥̥̥̥̥-°̥̥̥̥̥̥̥̥ )


でわ、泣いてください
あ、ハンカチの用意を！

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み～」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。


やばい、また泣きそう…







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