仙台市泉区
整体ヒーリングサロンichirinです
いつもお読みいただき
ありがとうございます
「悪口」
誰かの悪口を言いたくなるのは、
自分がそうなので、自分に言い聞かせたいだけ。
でも自分は正しいと勘違いをして生きているので
ひとまず他人事にして、何度もそれを自分に言って
味わい学びつづける。
なんとなくそんな気がした。(^^♪
「悪口2」
もし誰かに悪口を言われたり書かれたりしたら、
それは言ったり書いたりした人の
「心のオナラ」
なのだと思えばいい。
あなたは決して音(オナラ)に鼻を近づけて
ニオイをかいで苦しんではいけない。
そそくさと逃げること。
あなたはイイ香りのする方向に
ルンルンわくわく舵をとれ。
それでいいのだ。
それがいいのだ。(^^♪
「悪口3」
もし、
誰かの悪口を言ったり、悪口を聞かされたりして
楽しい気持ちになる人がいたら、
それは心身が相当歪んでいる証だ。
もし例えば、
悪いことをした人がいた場合、
「法律」で裁かれる仕組みになっているので、
素人が自分勝手に人を裁くことはできない。
最近、悪口を言ったり書いたりして、
自分は楽しいかも知れないけれども、
それを真に受けて苦しんで自殺してしまう人も
いるので、なんとなく書いておく。
「だれに何を言われようと、何を書かれようとも、
そんなものは屁(へ)みたいなもの。
法律以外にあなたを裁くものは何もないし
誰もいないから安心して生きて大丈夫なのだ」(^^♪
「悪口4」
他人のために良かれと思って
「悪口」を言っている人がいるとする。
ホントに他人のためを思ったら
悪口は出てこない。
自分のことを認めてほしいとき、
他を悪者にすれば、
自分が認めてもらえると錯覚する。
つまり自分を認めていない人が
「悪口」を言いたくなる。
生まれた。
ただそれだけでみんなが素晴らしいのに。(^^♪
師匠さいこー
私も同感です
そもそも自分て人間を充分理解していれば悪口なんて出てこないんだよね。
自分の事を棚に上げてるのを、棚から下げてまじまじと見てみるといい。
言ってる自分が恥ずかしくなるから