「何かご質問は?」が聞きたい -14ページ目

所詮、口入れ稼業

ライフ○○○○という企業の面接を受けて

面接会場を出る瞬間
「ここは無いな」と思った。



基本に忠実に、指定された時刻1400の五分前に入ると、勤務時間中に来訪者の目の前で、カップ麺のオーダー?を固定電話で…①


どこかの酔っぱらい?と疑いたくなるようなネクタイの緩め方の兄ちゃんが(電話してた人)なんと、面接担当者(笑)…②


求人票に書かれている「欲しい人材」と、話してくれる「本当に欲しい人材」との大きすぎるギャップ。
(まあ、これについてはよくあることだから許す!!)


面接の最後に、「応募書類はきちんと処分してください」と、半分予告して三歩程で玄関。
靴を履いて向き直り最後にご挨拶
の筈が、既に彼の姿は見えず(笑)



こんな会社、行けないよな



ドアを閉める前に、無駄な面接だったと。


「所詮、口入れ屋の仕事。派遣労働者を弄んで肥えた会社なんだろうな…」と、想像してしまった。
介護施設にも手を出しているらしいが、推して知るべしの内容なんだろうな


推測した






結果の通知は、幼稚すぎて載せられない。

稽古?おけいこ?

稽古というと、『文化的なもの』というイメージがある。

はじめてみたいと言うより、はじめてみる事を薦めたい『おけいこ』といえば、手品、落語、漫才です。



寄席芸能を理解するために、携わってみるのは意味があるように思います。


何処が『面白い』のかを自分で判断できるようにならなきゃね







はじめてみたい「おけいこ」は?ブログネタ:はじめてみたい「おけいこ」は? 参加中




だが
相撲も『稽古』と呼ぶのは何故やろ…
あれは、稽古じゃなくて練習とか段取りとか打ち合わせ(八百長なんて言うな…(笑))とグッド!

All About 「おけいこ」 診断! あなたにピッタリのおけいこは?
All About 「おけいこ」今春はじめたい!習い事ランキングを発表

13回忌

今年は、祖父の13回忌にあたるそうだ。

職業柄(教員)
自らの決めた結論に縛られ、柔軟性には極端に欠けていたよな…


昔…
新潟の見附に「里味」という店ができた。

長岡の親戚に祖父を送り迎えしたときに、その「里味」に寄らされた。

「一度来たかった。『さとあじ』の名前が気に入った!」と


サトアジ?



けったいな名前だと思いながら、店の方に「珍しい名前ですね」と聞いたら

「さとみです~」と明るく!



悪気は無かったが、祖父に伝えた。




以降、祖父が里味に行く事は無かった。



13回忌みたいだし
久しぶりに里味に行こうかな









9ちゃん居るかもらし