最近私がよくやっている有酸素運動の内容です。


①日の出山ランニング~三沢から山頂まで走ります。距離片道3キロ、標高差500m、頂上で一息入れて往復1時間ぐらい。
②肝要峠自転車一周~自宅から自転車で標高差300mの登り、走行距離はおよそ18キロ。時間はこれも1時間ぐらい。
③梅ノ木峠自転車往復~これも自宅から自転車で標高差470mぐらいの登り、距離はおよそ25キロ。峠での休憩込みで時間は2時間以内。


管理人 峰


歩荷画像1


今日、午後5時過ぎに三沢に向かうと、勝峰山の前の都道を颯爽とロードレーサーに乗った人が萱窪に向かって歯を食いしばって自転車を漕いできた・・。
よく見ると、女性のアスリートだ!
普通こういうロードレーサーに乗る人はヘルメットを被っているので、ノーヘルの彼女はなかなかカッコよく見えた(一見横峯桜ふうね)。

多分梅ノ木峠辺りから飛ばしてきたんだろうなぁ、女の子のクセにがんばるなぁ・・と思った。

萱窪からつるつる温泉がある三沢までのこの道は6キロぐらいの登り坂で結構ロードレーサー系の走り屋のトレーニングコースになっているそうである(店長@山猫亭さんの談)。

わたしも三沢から一気に自転車で駆け下りるのは好きである。メーターを持っていないから判らないけれど40キロ~50キロぐらいはスピードが出る、交通量が少ないので片側二車線の道の真ん中を走るのである。
(でもくれぐれも危ないので皆様はやめましょう。)


*********************************

さて、この方をわき目で睨んだあとに車を三沢に走らせながら・・女性の自転車乗りと言うのは、なかなか格好が良いと思った。
27インチのロードレーサーは日本人の普通の女性が乗ってちょうどいいバランスに見える。

これが私(185cm、90キロ)が乗るとまるで「熊」が自転車に乗っているようでなんか視覚的に破綻を来たしているように我ながら思う。

美しさの点でさらに述べると、女性のランナーで走りっぷりが美しい方をあまり見かけない。(とくに秋川、奥多摩界隈では!!週末に青梅マラソンコースを走っている方も含めて・・)

いつぞや梅の木峠ですれ違った男女コンビの二人連れランナーはなかなか垢抜けていて品があってセンスがよかった(←ベタ褒め)。ホノルルマラソンに出たというぐらいだからあか抜けているのだろう。

アスリートのカッコイイのは見ているほうも気分がよくなりますね・・。私はいつも人が来ない山奥や澤では泥だらけ・・とても絵になりません。

*********************************

人様にはトレイルランを勧めておきながら、管理人はしっかり歩荷のトレーニングをしていました・・。夏場は暑くてしんどいのですが・・。、

[#IMAGE|e0065362_23134777.jpg|200608/01/62/|mid|640|480#]
<font size=3>

今日、午後5時過ぎに三沢に向かうと、勝峰山の前の都道を颯爽とロードレーサーに乗った人が萱窪に向かって歯を食いしばって自転車を漕いできた・・。
よく見ると、女性のアスリートだ!
普通こういうロードレーサーに乗る人はヘルメットを被っているので、ノーヘルの彼女はなかなかカッコよく見えた(一見横峯桜ふうね)。

多分梅ノ木峠辺りから飛ばしてきたんだろうなぁ、女の子のクセにがんばるなぁ・・と思った。

萱窪からつるつる温泉がある三沢までのこの道は6キロぐらいの登り坂で結構ロードレーサー系の走り屋のトレーニングコースになっているそうである(店長@山猫亭さんの談)。

わたしも三沢から一気に自転車で駆け下りるのは好きである。メーターを持っていないから判らないけれど40キロ~50キロぐらいはスピードが出る、交通量が少ないので片側二車線の道の真ん中を走るのである。
(でもくれぐれも危ないので皆様はやめましょう。)


*********************************

さて、この方をわき目で睨んだあとに車を三沢に走らせながら・・女性の自転車乗りと言うのは、なかなか格好が良いと思った。
27インチのロードレーサーは日本人の普通の女性が乗ってちょうどいいバランスに見える。

これが私(185cm、90キロ)が乗るとまるで「熊」が自転車に乗っているようでなんか視覚的に破綻を来たしているように我ながら思う。

美しさの点でさらに述べると、女性のランナーで走りっぷりが美しい方をあまり見かけない。(とくに秋川、奥多摩界隈では!!週末に青梅マラソンコースを走っている方も含めて・・)

いつぞや梅の木峠ですれ違った男女コンビの二人連れランナーはなかなか垢抜けていて品があってセンスがよかった(←ベタ褒め)。ホノルルマラソンに出たというぐらいだからあか抜けているのだろう。

アスリートのカッコイイのは見ているほうも気分がよくなりますね・・。私はいつも人が来ない山奥や澤では泥だらけ・・とても絵になりません。

*********************************

人様にはトレイルランを勧めておきながら、管理人はしっかり歩荷のトレーニングをしていました・・。夏場は暑くてしんどいのですが・・。、


歩荷画像2

競技志向のないトレイルランの薦め
トレイルランなんて俺はしらねーよ。
等と仰られる新ハイの皆様、昔からカモシカ山行というのがありましたよね。
例えば鳳凰三山カモシカ山行とか、これを多少山域、ルートともに易しくしたものが「トレイルラン」といわれているスポーツ(だと思われます)。

小西政継さん風に言うならば、ナップサック背負ってのチョロチョロハイキング(略して 「チョロハイ」)に当たるものであろうと考えます。

チョロハイはともかく、カモシカ山行なら岳人なら一度ぐらいはやったことがあるはずです。

そういうことを踏まえると、トレイルランというのはマウンテンバイクや、クライミングのように、登山というジャンルの中のひとつだと思います。カモシカ山行では今風ではないので、若い人にもうけがよい「トレイルラン」という名前が出てきたのでしょう。

比喩的にかきますと
かってのヒマラヤ登山の大衆化(万人向け化)したものがトレッキング
健脚の登山家が行っていたカモシカ山行の大衆化、現代化したものがトレイルラン
といえるかもしれません。

ただ、かってのカモシカ山行とすこし違うのは、トレイルランには所謂「ランナー(あるいはランナー志向の高い方々)」がでていると言うことです。そして、タイムを競い、順位付けられ、競技化されつつあるといえましょう。雲取山登山競争しかり、長谷川恒男杯しかり・・。

要するに純粋に山を走る楽しみから、競い合い、順位付けへのベクトルの位相変化がなされています。

*********************************

登山を内面的な行為と理解するならば、このような順位付けへの志向は「あさはか」であると烙印付けられます。

私が接した限りではランナーというのは人間的には闘争心に溢れるタイプで、人と競うのが好きなタイプ、かたや登山家というのはきわめて内面的な胸のうちに秘めた思いに駆られて山に向かうタイプであるようです。

この辺りから、ランナーが山屋に出会うと、このノロマめ!!となり、山屋がランナーに出会うとナンダイあれは?カッコつけやがって!!になります。
(極論すればですよ・・笑)

クライマーは岩壁、澤屋は渓谷、尾根歩き主体の登山家は尾根ときちんと「棲み分け」がなされていてあまり相互の衝突がなかったのですが、尾根歩き登山家とトレイルランナーとは活動の場が一緒ですので、もろに鉢合わせがあるのです。


*********************************

話をもとに戻しまして・・そのように競技化されつつある「トレイルラン」でありますが、先ほど述べた通り、やっている行為からするとトレイルランは広義の登山の一つであるということは間違いないでしょう。

またそもそも、山を走る行為はその昔修験道の行者の修行のひとつでもありました。それを踏まえると、近代的な登山よりも山駆けの思想は古いとさえいうことが出来ます。

(ただ、修験の行者にはゴールやタイムを競うという発想はなく、自己に荒行を課して自分を追い込んでより高き精神に持って行こうというモーメントに基づく修行の一環という点で違いますけれど・・。)

*********************************

○△×レースがあるからそれに向けて準備して、体調を整えるというのは登山家の発想ではなくランナーはじめ競技者の発想でしょう。
登山家はそういうことはしません、せいぜい、この冬に○○壁を登りたいからそれに備えてトレーニングしようとか、この冬は是非北アルプスに行きたいから今から厳しくトレーニングしておこうといった感じではないでしょうか?

レースは定められたルールの範囲内で「タイム」を競いますが、登山にはさほどルールはなくって、競争原理自体働きません。

そういうことを踏まえた上で・・。山を愛する皆様、自分が登山家であることを自負される皆様には、競技志向のない純粋なトレイルランをおすすめ致します。

いまさら書くまでもなく、軽装で山に入るのは軽快ですし、適度のランニングをすれば、心肺機能の向上に役立ちます。

普段、10キロから15キロの荷物を背負って山に登られている方が、せいぜい2キロぐらいの荷物(ウエストベルトがおすすめ)で山に入ると、新しい発見があると思います。

*********************************

参考までに私が、奥多摩の山を走る時の格好です・・。

①履き古したジュギングシューズ、もしくは編み上げのジャングルブーツ(安全靴のようなもの)・・タイムは落ちますが、捻挫予防、その他の怪我の防止に役立ちます。前者は軽快ですが、ゴミが入って靴下がかなり汚れます。

②60/40の長ズボン (最近流行のタイツなどは敬遠です)

③手袋(転倒時の保護)

要するに何も持たないのです。水、食料もレインコートも、帽子もなし。

このような格好で、富田新道、稲村岩尾根、鴨沢から雲取山、三木戸から鷹の巣山等よく走りました(主に秋~冬場)。4月以降は水が必要になるので、長距離は敬遠しています。



管理人 峰
Okutama Nature Forum