自己紹介
神奈川県横浜市在住
私もうすぐ50歳
夫50代
娘小学2年生
<資格取得履歴>
2020年2月 整理収納教育士
2021年3月 整理収納アドバイザー
2021年10月 風水片付けコンサルタント
こんにちはこんばんは
いつも「いいね」をありがとうございます!
とても励みになっています
フォローして頂き感謝感激です
志半ば2022年10月に腹膜がんステージ4bと診断されました。
まだあきらめてないので夢(整理収納アドバイザーで活躍すること)を叶えるために闘病中
抗がん剤治療(パクリタキセル+カルボプラチン)8回済み。
2023年6月からは総称名リムパーザ(一般名オラパリブ)服薬開始。
2022年8月から2023年8月までの流れ
自己紹介
どうしてがんになっちゃったのか…
心当たりは……
そんなの誰にも分からないんだけど
自分で考えつく答えは
重い生理痛をほっといたからかなと思ってます
初潮の時から激烈に重い生理痛
出産を経験した今思うと陣痛と同じ痛みでした
毎回脂汗だらたら、貧血でフラフラ
吐き気もひどくてトイレにこもる事も。
貧血がひどいので高校生の時の健康診断で採血した後、倒れて保健室へ…なんてことも
中学生の時は立ちくらみで倒れて側にあった椅子に額を強打してパックリ…とか
毎月毎月重い生理痛はあったけど、
母は「病気じゃねーんだから」って言ってました。
病気じゃねーんだから普通にしろと。
親戚の法事も旅行もフラフラで顔真っ青で参加しましたが、具合の悪い私を見て母は不機嫌になってました。
20代初めの頃、自宅で生理痛になった時
あまりの激痛で息も絶え絶えで意識が飛びそうになり母に救急車をお願いしましたが無視されました。
「具合が悪くなるわたしが悪いんだ」
そう思ってました。
大学生になっても生理痛に対処する方法を知らず、自分で調べることもしなかったのも悪かったと自分でも思ってます。
ツラいならどこか病院に行けば良かったんでしょうが、家庭崩壊してたので家に居たくなくて勉強もせず外で遊び呆けてました。
振り返ると全部言い訳ですね…
重い生理痛になにも対処しなかった自分への言い訳
お酒やタバコもやってたし、食生活もズタボロ
やたらめったら痩せてるのが良いと思ってた…
だけど、それは私が単なる不健康だっただけ
35歳を超えても生理痛の重さは変わりませんでした。
その頃には痛み止め飲むとか、温めるとかちょっとした対処はできるようになりました。
(遅いですよね…)
出産して生理痛が軽くなったけど、鎮痛剤は手放せない日々。
産前産後にお酒とタバコをやめて食事に気をつかうようになって生理痛は少し改善されました。
一般的にがんになる原因は誰のせいでもないし食生活でもないと思います。
まあ、タバコは百害あって一利なしだけど
でも私の場合は重い生理痛を放置してたからかなと…
もしかして子宮内膜症だったのかな…って思ったり
がん診断当初の先生にもそう言われたし
もしもっと自分を大切に生きてきてたらなんか違ったのかな…って
「たら」「れば」を話してたらキリがないけど
切り替えて
今自分のやるべき事にフォーカスしよう!
愚痴を言ってごめんなさい