こんにちは

おねがい

ご訪問ありがとうございますクローバー

改めまして、神奈川県在住

40過ぎて整理収納アドバイザー1級を取得し、5歳の娘の育児にあくせくしながら老体に鞭打って日々頑張っているmeiです照れ




さてさて、先日
「子供部屋は大満足の仕上がりです」
な〜んて書きましたが

その舌の根も乾かぬうちに











今朝の様子をご覧ください

はいっ、ひどい笑い泣き

だいたいこの状態が通常です。





細かく見てみましょう







「ゴミでお家作りたい!」と言い出し、家に届く段ボールは全てキープ。段ボール回収日に一切出ない分、家にたまります。
これだけ集めても、一向に何も作る気配なしプンプン
「子供の創作意欲にブレーキをかけてはいけない」という一心でここまで来ましたが、そろそろ限界です
(だいたいゴミで家作るってなんなのよ…)

右側の緑色の台車は、キャスター付き押し入れ台車です。
娘は台車の上に折り畳みイス、プラカゴを乗せて、「自転車」と称して家の中で乗り回しています。
この台車と段ボールでかなりスペースを圧迫するので、段ボール共々片付けないといけませんねショボーン











「秘密基地作ってっ!」と言われたので、2歳の頃に買ったおままごとハウスの骨組みを再利用して、IKEAのレースカーテンを切って貼った秘密基地(笑)
結局 こうなるショボーン










「リカちゃんのプリキュア (ドヤァ)」
リカちゃんの首に巻いてるのはスカートですスカート倒れている人形はリカちゃんのパパ、ピエール。
ピエールの首に巻いてるのはダイソーのお人形のドレスですドレス



散らばっているアクリルジュエルは「ハワイの海🏖(ドヤァ)」だそうです。
リカちゃんとピエールとその他人形達がハワイの海でひとしきり遊んだ後こうなりましたショボーン
(海もハワイも行ったことないのに、どこで覚えたの…)

親のエゴでしょうか、スカートをスカートとして使わない、ドレスもしかり、アクリルジュエルは撒くものとして遊ぶ、というその物の本来の使い方をすっ飛ばした使い方にモヤッとしたりします。















「おかえり園田くん」シリーズの「とだ」が哀愁たっぷりに佇んでいます…



ほかにもこちら下差し「みむら」が居ます

この子達は娘が一歳になる頃からのお付き合い。

お店で出会った時に、娘が「ぎゅっハート」って抱きついて離さず購入する事になり、狭い寝床でキツキツになりながら寝たり、時には枕にされたり、ドレス着させられてダンスしたり…いつも娘の相手してくれてありがとね照れって感じです。





その「とだ」と目が合う

とだ「ママ、部屋がドエライ状態ですよ」

ママ「分かってるよ…うん。いつもすまないね」

とだ「まっ、仕方ないですね」

ママ「ありがとう〜 とだ〜えーん



っていう、つまらない妄想して現実逃避してみたり口笛




この部屋が片付く日は来るのでしょうか?!


と、いうか
タイミング見計らってリセットする時間を作ればいいんですよねー笑い泣き
分かっていても、「片付けようか」からの「えーー!ママ手伝ってー!」の流れがめんどくさくて私も逃げちゃうからこのありさまです。




整理収納アドバイザーの肩書きが泣いてるぜえーん








ハクナマタタでレリゴー☆
(ありのままでどうにかなるさ☆)