漆原雷馬(うるしばららいば)の「馬単太平記(競馬の馬単で儲けようとしているブログ)」 -1973ページ目

飽きた(お知らせ)

僕はもう警句に飽きたし、読者もノーリアクションだから警句に興味がないのだろう。よってこのブログはもうすぐ大リニューアルされる。警句ではなく、もっと別なものを書くし、タイトルも変わっちゃうのさ…。いつになるかは分からないけど、その日が来るのを、こうご期待…。

見えている(警句)

「見えている彼女の心が見えている心の底のゴミまで見える」
君がどうしても幸せになりたいのならば、ゴミが見えても愛せる人としか結婚してはいけない。

「彼女は美しくない。心が見えていないのだ」
「彼女は美しくない。他人の心を見ようとしないのだ」
「彼女は美しくない。自分の心しか見えていないのだ」
「彼女は美しくない。自分の心さえも見ようとしないのだから…」

子供を賢くさせる方法(の一つ)(警句)

子供を賢くさせたいのであれば、親が書物を乱読し、それによって得た知識を子供に話し続けるがよい。お勉強ではなく、日常会話で含蓄のある話をし続ければ、子供は嫌でも賢くなる。
教師や教材の言うことより、親の言うことの方が、子供の心に強く残るからである…。

経済番組を見た時
「わが息子よ。経済とは『経国済民』の略なのだよ」
「ふ~ん…」

どこかで「未来」という文字を見た時
「わが息子よ。未来は英語で『フューチャー』と言うのだよ」
「ふ~ん…」

電車に乗る時
「わが息子よ。JRは昔国鉄と言って…」
「ふ~ん…」