三方石観世音
福井県三方上中郡若狭町三方にある、三方石観世音(みかたいしかんぜおん)です。
御本尊は花崗岩の表面に彫られた磨崖仏の聖観世音菩薩です。
桓武天皇延暦年間に、この山に宿られた弘法大師様が、ある夜に境内にある御影石に霊像を刻んでいたが、夜明けとともに鶏の鳴く声が聞こえたので右手首から先を掘り残して下山したという言い伝えが残る片手観音様です。
手足の病にご利益があるとされています。
北陸三十三ヶ所霊場第七番札所、若狭三十三ヶ所霊場特番札所になっています。
三方石観世音境内
石観世音 本堂
本堂裏にはみ出ている花崗岩
御手足堂
鶏鳴石(早朝に弘法大師様に時を告げた鶏)
《御朱印》
北陸三十三ヶ所霊場 第七番
奉拝
石観世音
大悲山
若狭三十三ヶ所霊場 特別
奉拝
石観音
大悲山
※ 平成二十六年八月三十日
【アクセス】 JR小浜線「三方」駅下車、徒歩5分。

















