鉄旅と寺社めぐり写真紀行 -272ページ目

久米寺 多宝塔と紫陽花

鉄旅と寺社めぐり写真紀行-久米寺 多宝塔と紫陽花



【Gallery File No.275】 久米寺 多宝塔と紫陽花



奈良県橿原市久米町にある久米寺の多宝塔と紫陽花です。



境内に咲くアジサイは約40種、3,500株が一般公開されています。(入園料:400円)



久米寺では、6月の第3日曜日に「あじさい祈願」が行われます。




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※ 2013.06.25 撮影





御厨子観音 妙法寺

鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御厨子観音 妙法寺



奈良県橿原市東池尻町にある一願成就のお寺、御厨子観音 妙法寺(みずしかんのん みょうほうじ)です。



御本尊:十一面観世音菩薩





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御厨子観音 妙法寺



御厨子観音 妙法寺は、今を去る千二百七十年の昔、右大臣吉備真備公の創建です。



霊亀2年(716)公は勅命を受けて、阿倍仲麻呂、玄昉等と共に入唐留学するに当たり、日頃信仰せる観音の加護を祈って、「唐で学芸を修め、無事日本に戻ってくることができたなら、自分の領地に先祖の霊を祭る建物を造り、仏恩に報います。」と誓っています。



唐国に留まること18年、その間難関に遭遇する毎に観音様の化身が現れ助けられることしばしばでした。



帰国後、右大臣として経世の才を揮うことになりますが、帰朝後直ちにその子善覚律師に命じて観音堂を創建しました。



吉備氏没落の後も、その霊験加護にあやかろうとする人々によって支えられ、盛時は、北室院、南室院等の塔頭寺院が二町四方(六千坪)に並び建ったと申しますが、戦乱、火災等によって一山すべて灰になりました。



しかしながら当観音を信仰する人々によって元禄年間に焼け残った資材を集めて再建されたのが現在のお堂です。




鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御厨子観音 妙法寺



鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御厨子観音 妙法寺



幸よび鐘





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御厨子観音 妙法寺



水子・子育地蔵尊





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御厨子観音 妙法寺



ぼけよけ地蔵尊





《御朱印》



ぼけよけ二十四地蔵尊霊場 第十四番


鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御朱印 御厨子観音 妙法寺



奉拝 平成二十五年五月三十一日



福聚無量



御厨子観音 妙法寺






【アクセス】 JR桜井線「香久山」駅下車、徒歩10分。





御厨子神社

鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御厨子神社



奈良県橿原市東池尻町に鎮座する、御厨子神社(みずしじんじゃ)です。



御祭神:根析神(根を裂く威力のある神で、生気を授ける神)、安産霊神(安産の神)、誉田別命(八幡大神)



境内の石神:石析神(根析神と同じく生気を授ける神)





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御厨子神社



この地は、清寧天皇「磐余甕栗宮(いわれみかくりのみや)」の跡で、社名の古くは、磐余池の尻辺に位置するので「水尻神社」といいました。



祭神は根析神、安産霊神、二柱であったが、應仁(室町時代)より御厨子観音(御厨子山妙法寺)が移建され鎮守八幡宮が合祀されてから、「御厨子神社」と改称されました。




鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御厨子神社



拝殿





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御厨子神社



本殿





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御厨子神社



本殿左(高良神社・歳前神社)





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御厨子神社



本殿右(恵美須神社・厳島神社)




※ 平成二十五年五月三十一日 奉拝





【アクセス】 JR桜井線「香久山」駅下車、徒歩10分。