会社にいながら副業で完全独立・開業に至るまでのノン・フィクション・ブログ CHAPTER_01 -5ページ目

完全独立まであと、149日(今日は何の話にしようか・・・)


半分独立?半分会社勤め・・・

この中途半端が特に会社にいる時にむかつく・・・

周りのつまらないというか、やる気のない会話。。。。
こういうのは、聞きたくないし、モチベーション下がるよ・・・

前のブログにも書いたけど、アメリカにいた時の建築会社は本当に恵まれてた。。。
家の事情で(個人的な事情も含む)けど、それでやむなくというか、

ずっと、単身赴任みたくな生活になってたので、二人目の子が生まれるのを境に帰国した。。。

以前の会社は上司に本当に恵まれた、恩師と呼ぶにふさわしい人々にあった

第一子が生まれる前、職にありつけずバイトを繰り返してた頃、別の建築事務所で僕の働きを見てくれてた、リチャード・オーネ氏が、僕の家に電話をしてきて、ボブ・ヘ―ル氏(恩師)に出逢えたおかげで、翌月に就職が出来て、11月の子供の誕生の日にちょうど保険がおりた。。。。

奇跡的な出来事だった。

子供の誕生に関してはまた、次回にでも・・・人生のなかで最大の感動でしたので・・・・

そんなこんなで、職場は天国だった。
僕も一生懸命に頑張ってたと思うし、アジア人特有の謙虚さと誠実さがあったのだろう。

才能は二の次かな・・・
けど、好きこそものの上手なれで、そのうち上手くなる・・・

そんな寛大さが欧米にはあるよね・・

とりあえず入れてみるかみたいな・・・

日本の起業のように上司から怒鳴られるような事は見た事もないし、された事もない、とても個人を尊重し、可能性を追求させてくれる社会だとおもう。

つねに個人がリーダーシップをとらないと生きてゆけない世界だった。そんな中で現地の人間の中で外人は僕
一人だった・・・

負けん気が強いので、幸いしたのかもしれないけど・・・

仕事はホントに楽しかった。仕事中のユーモアにはホント楽しめた、面白い仲間がいっぱいいた

一人一人の成長をちゃんとサポートしてくれて、褒められる事が本当に多かった・・・

そして、今とは比べられないほど褒められた・・・人は褒められると伸びるよね・・・

撃たれ強いとか、そんなのは今の時代じゃないよ、それも大事だけど・・・・

だから、僕の会社はそんな僕のアメリカでの経験が熱いままに、残っているうちに早く継承したいから起業したんだ。

楽しく、人を伸ばして、自分も成長したいから・・・・・

こんな事を聞いた

三流企業はお金を残す

二流企業は会社を残す

一流企業は人を残す

まさしく、その通り・・・・・・・・

さぁもっと、頑張るぞ・・・・・・・




完全独立まで後、150日(今日は 愚痴の話)


今日は今の仕事で、残業~~!?

嫌だぁ~~!!!

帰りたい~~と、言うのではなくて
自分のオフィスの為の仕事がしたい~~~

ちなみに、日本に帰って来て、
転職して、僕にとっては まぁ、 2度目くらいの日本の企業

毎朝、朝礼がる、順番にやらされる

毎日思う、意味のない事をさせるなぁ~~~ と・・・・・

誰も聞いてないじゃん・・・・

くだらんなぁ~~~

あと少しで、僕は退散だぁ~~~

完全独立まで後、151日(今日もまたまたセミナーの話)

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