昨日初給料をいただいて、期間限定の大富豪になりました。


どうも、
パイナッポーです。


最近炭水化物ばかり吸収し過ぎてヤバいです。


気分は気球。


このまま空飛べちゃいます。よ。



そんなことより
今日は私のバイト先での出来事について話しましょう。


vol#1: ~任せたくない女~


それはやっと始めたばかりのバイトに慣れてきた時のことでした。


私はレジ当番だったのでレジに入ったのですが…


その日はあの~任せたくない女~と一緒だったのです。


彼女はとても優しいのですがある問題が…


それは何事も「自分でやりたい」という意志が強いあまり、私の仕事まで吸い取ってしまうことです。


だからレジにいても

「やるからー」

とか

「いいからー」

とか言って

私の出番なし。


しかもレジにいなきゃいけないのに…


「ちょっとゴミ回収してきて」

とか

「店頭整理してきて」

とか



心の声:
((ワタシ今レジの時間なんですけどーーーーー))
((なにがいいから、いいからだよーーーーーー))
((なにもよくないしーーーーーー))

((てか、スケジュール通り仕事させてーーーーー))

((てか、君は今レジの時間じゃないだろーーーーーー))





それでも冷静に
笑顔をつくるしかなくて「はい(^^)」と言う


その時の私の笑顔はまるでチンパンジーが限界まで笑った時の顔だ。



そしてこの時の私の心は悔しさ、切なさ、そしていらいらで溢れてる。

例えるなら電車の中で前の席に座ってる人が今にも立つように見せかけて、席をはなれなかった時のあの感情だ。


立たんのかーーーーい
(切なさ)


ちょっと「お、ラッキー」って思ったやないかーーーーーい(悲しみ)


じゃあなんであんなじらすような動作したーーーーーー(怒り)


です。



嗚呼、私はいつになったらレジを気持ちよく打てるのだろうか。