Kaga YUBINUKI accessories ICHIKOのいちこです。
加賀ゆびぬきの作り方の説明用に材料と途中経過のものを作って写真に撮りました。
工程の説明用に作りましたよ〜。
よく中に何が入ってるの?と聞かれることがあるので材料の写真も。
全体的に少なめにして一枚の写真に写るようにしてみました。
よく中の部分は別に売っていて作っていると思われることもあったり。
加賀ゆびぬきに使われている材料は全て天然の素材で最初はびっくりしましたよ!
材料の解説
左上から
*真綿(かいこが吐き出す繭※まゆを煮てほぐしたもの)
*厚紙(作りたい幅で切ったものを丸める)
*バイアステープ(私は自分で綿生地を買ってきてバイアスに切って使っています)
*和紙(作りたい幅より少し細めに切ったもの)
作りたい太さの筒にバイアステープを巻きます。
その上から厚紙をしっかりと巻きつけ、バイアステープを折り返して千鳥がけという縫い方でとめます。
ゆびぬきにしたい時は中指の太さで(利き手側ですね)指輪にする時はつけたい指の太さで作れます。
私は指輪にする時は厚紙の幅を細くして作っています。
サイズは自由に変えられます!
先程の千鳥がけしたものに真綿をふっくらするようにしっかりと巻きつけます。
中心が膨らむように巻き巻きしていきます。
沢山巻くとコロコロした雰囲気になります。
私は真綿を巻くのが下手な方です( ˙-˙ ; )
綿花から採れる木綿(コットン)に比べて真綿は細く長い繊維で手が荒れやすい私はいつもさかむけに引っかかります…(-_-)
上手な方は真綿を巻いた後からつやつや感が出ますよ。(真綿をよって糸にしたものが絹糸なので!)
幅が細くなったり小さいゆびぬきを作る時はこの真綿巻きが結構大変です。
真綿を巻いたら写真右のように一周和紙を巻き模様にそった分割をしていきます。
細かい模様だったりするとこの分割の印がもっと沢山になります。
ここからやっと1番楽しい絹糸をかがっていく(縫い付けていく)作業です!
左がかがり始めた所です。
色の配置や模様によって変わってきますよ。
私は糸選びするのが一番好きかもしれません。
これとこの色使いたいなー!とかあれこれ選ぶのが楽しいです٩(ˊᗜˋ*)و
絹糸も少しずつ買い足していって沢山です。
絹糸も色々なメーカーさんのものがあって面白いですよ。
メーカー関係なく何となく色合いごとに並べてます。
この箱は札幌教室にちょっと通っていた時に大西先生が糸が入る箱を木箱屋さんに頼んで作ってもらったもので最初は一箱に半分くらいでした。
余談ですが先生に聞いたのがお店で扱っている絹糸は東は80メートル巻きが多く西は40メートル巻きが多いとの事です。
ゆびぬきに使うのは少しずつなので40メートル巻きの方が助かります(笑)
かがり続けて4〜5時間
表面が絹糸で埋まりました!完成です!
この模様は1番簡単なものですがその分奥が深く色の組み合わせを変えたり入れる色の量を変えたりするだけで全く違った雰囲気になります。
この2つは作成途中の見本と同じものですが色を変えるだけでこんなに違うイメージになります。
真綿巻きからの分割、初めの一本をかがった所まで。
写真が出てきましたー
真綿はぎゅーーっっと引っ張って取り出し巻きたい幅位まで伸ばして巻きつけていく感じです。
真ん中に厚みを持たせて上から見たときに1番下のようにころりんとした形にします。
絹糸がいつ出てくるんだ?!と思われそうな地味な下準備です。
それが完成したらアクセサリーへ加工です!
これも地味に時間がかかります。
使う天然石やパーツを選んでピンでとめたり接着剤でくっつけたり。
これは友人に頼まれて作ったもの。
穴が綺麗にあいていない石、石の中に内包物があるものがたまっていたのでその中から選んだものとメインの石はピンクのタイガーアイ♪
買うよ〜と言ってくれたけれどいやいや!作るし!プレゼントするし!という流れになったので訳あり品としてプレゼント。いいのー?と心配していたので訳ありだからいいの!とプレゼントします。
長々と書きましたがこんな流れで出来てるんだ〜と少しわかっていただけたら幸いです!
アクセサリー作りかなり慣れてはきてますが加賀ゆびぬきを一からでアクセサリーになるまでは6時間くらいかかりました(上記の友達へので計算してみた)
梱包したり発送の準備もあるのでそれ以上時間がかかりそうです。
売れたら梱包としているのでまぁ大丈夫だろうと思ってます(笑)
ここまで読んで下さった方ありがとうございました。
Kaga YUBINUKI accessories ICHIKO
いちこでした。














