そうそう

赤の他人の証明写真に

みうも載ることに


昔、共著してた寺井宏樹さんのご縁


七夕は芳田先生の出版と記念パーティー🥳



そこに来てた寺井さん


かーなり久しぶりに会えた


仲良しには変わらないけど

令和からリアルに会えてたけ?

て話に

銚子電鉄の気まずい棒もらい



Qちゃんも先に

寺井さんの赤の他人のガチャで活躍ちう

フジのプロデューサー来られてて

元々尾崎豊の後輩と友達


ユタちゃんは、デモテープの頃から知っててファンだよ!


そして、ミウに聞いた


どんな活動をしていきたいんだ

何になりたいんだ


その言葉で

次の言葉が出なかった


いつもなら口からポンポン言葉が出るのに


キー局のプロデューサーに言われると

まとまった目標が持ててない事に気づく


Qちゃんをどうプロデュースしたらいい?


迷わずに上京してくれた彼を


成功に導きたいし、やりたいことや夢

新しい環境に慣れてもらうため

色々手を尽くしてきたつもりだけど


彼の自力を潰さないようにも思うけど

ある程度線引きしながら進めてきて

キツい言い方もしてきた


たまに思う

本人の自由は失われて

夢が何かわからなくなってないか


彼が作る曲、この頃は

昔憧れた人や女性に目を向けたものばかりで

未来を描くものがない


帰りたい

大阪の方が好きや


大阪の人の方が好きや


大阪の女の方が好きやってん

いつまでもその人が

好きなんや

それ以上の女に会えた事ない

これからもそうやろな


それは変えようがない事実で

もはや誰も変えられない


その言葉の裏には


昔が良かった

この先ここにいても

何も良さを感じない


そんなふうに聞こえてしまう

単なる

思い出を歌うだけだとしても


ミウはまだそこまでの力はない


グングン引っ張る強さも大きさもない


この世界ではいつまでもひょっこだ


力足らずで

申し訳ない

それしか言えない


すぐに結果は出せないだろうけど

せめて

東京、埼玉で過ごせた日々を


いつか大阪に戻ったら

失ったこの時間を

笑って話してもらえたらいいな


この時代は

楽しかった

充実したよ

ありがとう


と言ってもらえるよう

ミウも

頑張ろうと思う


そのためには

何が何でも頑張ろ!て思ってる


頑張って

という言葉は

辛く聞こえる人もいるけど


ミウは頑張る事が好きだ


ただ

彼の昔の恋の歌を聞くと


それを作れた

環境にできた事は宝と思う


愛が全てではないけど

愛を口にして歌えることは

それだけ際立つ愛を知るからだろう


ミウに作れない歌だと思う


深く長く

誰かを愛し続ける事ができるかわからないから

失恋したとしても

思い出として、その人を語る事はない


尾崎豊だけが

愛だと思ってたけど


現実的ではない


だから

たくさんの芸能人が集まる場所へ

連れて行く



自己紹介も45秒


そつなく終わらせてく東京人

東京シーン


その中で

Qちゃんだけが


なんといきなり17歳の地図を歌うという


ギョ!としてしまう


倍の時間になり

芳田先生に指摘される


けどすごい偶然に

フジプロデューサーが

前日のバースデーで

40年ぶりに歌った曲だった


彼が

Qちゃんの歌に釘付けになり


またさらに


似てるよ!!


プロデューサーに言われた




Qちゃんとは


枠に囚われない人間で

驚く事をする


40年前の歌


全然色褪せない


尾崎豊の4

また引き寄せられた


さて


その夜は七夕🎋


中野の弁天ライブハウスへ!


またここでもミラクルなことが!


ナニワ尾崎豊が

生きていた尾崎豊となる


とんでもない事が起きたんだよね


ミウは思ってる


この世での

出会いは

全て意味があり

何かの答えに向かい

人生を歩んでる


ほんの少しの時間でも

誰と過ごせたか

それだけでも、何かの力になる


この人が好きだから

生きてみようと思うこともあるし

この人を好きだと思う心を

忘れたくないと思うこともあり


愛のカタチは様々だと思う


厳しいことやキツいことも

言ってしまうけど


それはミウ自身が変わりたいと思っている事だったり、気が付かずに語気が強くなってたりで

決して貴方が悪い訳ではない


苦しみや絶望感の先に

希望が輝く✨

とは言うけど


そうならないように、ミウは頑張る💪

多分

他の人より

根性と体力が高いのと

負けん気強いからね


いつか

尾崎豊がこんな歌をミウに

作ったらいいなと思い

歌詞を書いたよ


1人夜更けまで、ペンを走らせ

朝早くから仕事で走り続けては

汗だく、そして考えてばかりいる君


僕は知ってるよ


ミウ 1人で生きていくことを

辛いと思ったことはないかい?


ミウ 少しくらいは明日を捨てて

この胸で眠るといいよ


ミウ 本当はいつも抱きしめてあげたい

誰よりも僕を愛してるからね


ミウ 僕よりも大切な人ができるまで

君を支え続けていたかった


気づいていたんだ 離れようにも

もう離れることはない


こんなに僕を愛してきて

何が残ってきたの?

すり抜けていく思いを

悔しいとも思わず

嬉しそうに笑う君


君の胸に刻み込んで

僕も

君を愛しているよ

もう気づいてると思うけど

君をとりまく空気の中

僕がいることを


ミウ いつまでも僕と

どんな世であれ、永遠に続くよう

がんばれ ミウ

俺がついてるからね


うきゃ!

こんな歌🎤尾崎豊に歌われたら

卒倒!


けど、スラスラこんな歌詞が書けたのは


本当に後ろに尾崎豊がいるのかな


Qちゃんも

ミウも

尾崎豊の力の中にいる


がんばろ!


明日は熱海温泉会だ!