こんにちは😃


NOオザキNOライフのミウが

Q様、尾崎豊そっくりな

彼とリアルに出会い

約半年が経とうとしてます😃

振り返ると

人生で

一番熱い半年だったかもしれない

かなり視聴率上がってましたねー!


彼の顔が

なぜ尾崎豊に似てるのか

今はもうそっちまで研究中


尾崎豊の父親は岐阜高山の出身で

戦時中は材木屋にいたそうで


ご親戚みんな岐阜高山にいらっしゃるとのこと


Q様もまた、お祖父様が名古屋の出身で

大阪に出てきた時

親戚縁者とは縁切りして出てきたらしく

親戚少ないお家🏠とのこと


謎めいてるね


Q様のこの眉の濃さは

九州の眉と違うんですわ


中部地方の

戦国武将の眉なんですわ


きっとそのルーツあると思うね


もしかすると遺伝子検査したら

尾崎豊の遠縁かもしれないしね


尾崎豊顔そっくりグランプリをした時に

尾崎豊の従兄弟と言っても良いくらいだね


年齢かなり違うけど


そんな話が出て


それが実は現実なのかもしれない


イベントは終わり

宴の後


まだ尾崎豊REBORNは

心の中にある


仕掛けていく戦略家のミウは

いつも商魂がある


だけど、そんなもの振り捨てて

純粋に人を好きになることもある

友達全て、なんの駆け引き持たない

けど

恋する相手にはもっと

何もなく自分のままで行きたいのに

何か繋ぎ止めなくちゃいけないと

必死になってしまうところがあり

色んな無理や無茶もしてきたかもしれない

それなのに

またすぐに

会いたいなぁと思ってしまう

不思議な感情が起きるもんなんだな

自分はドSだと思ってたけど

本当はドMで、嫌だな困るな

愛されていないのかな

と思う感情全て

懐に入れて、

作品に変えて行こうとしてしまう


男を本気にさせるのが

女のプロ

それにはまだまだ遠いみたいだ


いやミウを本気にさせた彼は

プロじゃなかろうか


その都度に


その人それぞれを際立たせる

ワクワクする興奮と

その言葉で

相手が傷ついてしまわないか

考えつつ


まだまだ、何もかも

ミウは未熟だ


駆け引きしながら

その人の中身を見ていく

見てどうすると思うかもだけど


それがミウのやり方なんだ


この人を見てきて

わかったのは


野武士


前世云々じゃなく

そのルーツがあるから

今もこうして

孤高の中に

自分の技術を磨き、熱を放出する


転生と言ってもいいだろう


たとえ歳を経ても

燻し銀の面持ちでの戦いに

狼煙を上げて

戦っていく戦士になるだろう


何かの為に

自分のためにか

女のためにか

愛する者たちのためにか

守るべきもののために

自分を捨てる覚悟がある


そんな胆力を感じてる


生き抜くための

人との出会いを

時々したたかに

うまく使いこなしながら

笑いながら

相手の態度で

状況を分析していく


これが

半年見てきた

Q様の真の姿


本物の馬に乗り上手

、今も馬を乗りこなす🐎(車ね🛻)


寝巻きは甚平しかない


タビみたいな靴下履く


自分の力で生きたとき

生きる喜びを知るほど


人に仕える事に違和感を感じる


筆マメ🖌で

LINEは割と長めに答える


筆に慣れてるから、ペン書きは

筆の流れと同じに書いてしまい

ペン先が流れて下手


歌は長唄。

スローで腹に力を入れる歌い方

戦場では遠くまで声が届くよう、

口を大きく開けて、バカでかい声を発声できる。


長い刀を腰に抱き

安物よりも本物しか選ばず

似合う質の高い刀を選ぶ


長唄に合わせて三味線も学び始めた

現在はギターだけど


首にはお守りの石をぶらさげる🪨


家には家来となる軍犬を数匹飼う

今はネコ4匹だけど🐈


元服後は長髪にし

チョンマゲがゆえるほどに。


世の中の流れに合わせて

そのまげは落として、今に至る

いつも何かに憤りを感じるが

民のためになることを考える


自分をよく見せようとするのは

大の苦手

あるがままを愛し、髪の色は染めない


小さな城の主になり、


それは双璧の櫓が隣同士で

石垣が同じ

馬屋は石垣の中にある特殊な

要塞

天守閣は三階建


独立旺盛なQ殿はそこに

城を構えた


世間知らずな姫君らと戯れ、住むこともあったが

家来の軍犬が増えすぎたり、糧が無くなるほど

姫君嫁君は

軍資金を考えず使い込んでしまい

城🏯から家来諸共連れて去っていった

思えば後継もなく

がらんとした古城が残る


その後も他の姫君と戯れようと

城外で会うが

戦場ではなかなか縁が繋がらない


ある

城持ちの女武将が

Q殿を見かけて

文を送ることから

縁が始まった


その文のやり取りは

それから半年毎日続いた


ある時、女武将は名を明かした

城持ちらしい金銀がつく名前で

懐かしい

美濃に近い名前。

美濃殿とQ殿は彼女を呼んだ



どうやら美濃氏は

Q殿に昔の武将の面影を馳せてるようで


その武将は

豊臣

のような名前で

豊がついていた

民は豊臣氏を神と崇めたり、

下々の押さえつけられた民の

代弁者と崇めた


若くして陰謀に巻き込まれ、大酒で死にいたり

幼い美濃氏は

その豊臣氏の噂だけで生き

その武将の嫁になるために生きてきた

と申す

しつこいほどの、美濃氏からの

召喚に

武蔵野へゆく

馬では越えられぬ遠距離に

最新の籠を利用

いまでいう新幹線


武蔵野から北、豊臣の墓参りにいくのを

条件に

美濃氏と信長氏に会う

信長氏は

美濃氏と親しく、4人乗りの馬を持たれていた


さあ

豊臣の会に行く


すると、豊臣の臣下であった者たちは

どよめいた!



続く