お久しぶりの
恋愛小説ですよ
あのQ崎さんと出会えて
5ヶ月がすぎて
会えたのは
ほんの5回
合わせても11日くらいなんです
だけど
出会えた日から
東京に来るよう説得し
今日まで
一日も
連絡がたえなかった
とすると
やっぱり
心は通じ合ってる
と思いまする
この尾崎豊の
裸のシーンみてね
この
混浴ムード
もうすぐ
熱海の尾崎豊温泉会♨️
が21日から
20才の女子大生も参加してくれることになり
ますます
新しい世代の参加者が増えてく
しっかり
ママンや親せきの会長夫婦とも
馴染んで
ミウワールドに入ってもらうと
申し訳ないなとも思うし
家族の楽しさや尊さを
感じてもらえたらなと思う
家族や親せきは
血縁なんだけど
どこか同じ遺伝子を持ってて
どこか似たことをしてる
その類似性に
わあ!と共感するのが
親族パーティなのかも
このカラオケVIPラウンジも
会長がコロナ中全く使ってなかったけど
今夜開けるわ!
といって開けてくれた場所
それは、マイク無しで
ギター弾き語りされて
さらに
ミウ^_^までステージでアカペラで
歌う始末で
会長の奥様は
中島みゆきが好きで
多分
ミウの歌う中島みゆきが
聞きたいと思われた様子
いわば、突然の環境で
ミウにしてもQ崎さんにしても
歌を披露するのだけど
よく頑張ったなあ
2人とも
なんか
どう考えても
親戚のとこきた従姉妹とか
仲良くしてる
夫婦みたいに感じた
ミウは小さい時から
こういう親戚パーティで
歌え!といわれりゃ歌ってた
だから今も
ステージで何を唄おうが
全然緊張もしないよ
その自分の原点を
Q崎さんが見ることによって
どう感じたんだろう
でも
とても楽しかった!と
ブログに書いてくれてたから
よかった^^
みんな、
この日も遊びに来てね
ファンのオフ会だけど
今回は前回と違うのは
音響さんを入れたので
音が良いということ
それとキャスティングもね
Q崎さんがメインMCとなる今回
尾崎豊が司会するってことは・・・
こんなイベントは日本中探してもないよね
まだまだ面白いことは企画してるよ
関西の尾崎豊温泉♨️で
Q崎サマと大接近!
ずっとこのまま
エターナルに湖面をみながら
生きていけたらどうなんだろう
それくらい
この部屋での3日間は
最高にエキサイティングだった
そして、自分は原点を思い出した
温泉が好きな理由
みんなでワイワイ
お泊りする楽しさに
温泉入ったり食事したり歌ったり
今夜は泊まっていこ
温泉いいね!
それが大事なコミュニケーション
最後の夜の
美味しい晩餐の時
色んな仕事と恋愛の話をした
以前にミウを愛した人は
ミウに一流を知れと
高級旅館や温泉♨️に連れて行ってくれ
一流を覚え
一流の方々と話ができるくらいに
仕立ててくれた
その人は
ミウ、野心を忘れるな
ミウが野心を持たなくなるなら
ただの人だ
それだけ
野心が、君を輝かせてる
野心なんだ
Q崎さんは
ミウの野心を掻き立てる存在
だから
君も
野心を忘れるな
と
自分のお金やそれまでの経歴なんて
野心さえあれば
なーんも関係ない
そこに連れて行く人を
大切にするんだ
貧乏人が貧乏人として
高い物は罪だと嫌う
それは
平凡な生き方として
美しいのかもしれないが
一流は一流で
知るべき世界なんだ
せっかくの人生
楽しんだ方がいいんだよ
Q崎さんは
うなづいてた
彼と大阪まで車で走るとき
彼の家に着いたとき
何の違和感も感じなかった
当たり前のように家に入り
当たり前のように猫たちと過ごす
疲れたら
ちょっと布団で休んで休憩
腰痛がある彼に
マッサージしたりして
まあ、これはイメージだけど
こんな布団です
これで迫られたら
普通はノックアウトできそうなんだけどな
散々琵琶湖を満喫して
大阪に
彼の車で家に戻り
2人でゆっくりしていたら
帰る時間が来ても
なんとなく帰りたくなく
一緒にいる
「もう泊まっていき」
と彼が思わず口にした言葉
帰りたくないなあ
と思う瞬間があるなかで
一番聞きたい言葉だったかもね
東京に戻り、幾つかの仕事を重ねながら
時々
何もかも捨てて
大阪の彼の家に行こうかと
思うときがある
だけど想うのは
彼がミウをどう思ってるのか
わからないしなぁというとこ
飲み仲間に聞いてみたら
話を聞いただけで
男性達は
そんなの
相手も好きに決まってるじゃん
まず、嫌な女と
一緒にはいれないよ!
好きだと言ってくる女に
自分もそうだ
なんて言いにくいだけだよ
ミウさんのことは
大好きだよ
あんた
世界情勢の裏も知るくせに
政治の裏もなにもかも
当ててくるじゃん
なのに
なんで
たかが尾崎豊Q崎の考えてることが
わかんないの?!
それは
と驚いた
ミウはなんで
わからないんだろう
恋心は相手に押し付けてると
迷惑だろうな
だから控えめにしておこ
と思ってたけど
普通に
Q崎さんみたらヘラヘラ
しちゃうんだよね
この写真みて
仲間は
これこれ!
もうミウさん結婚した方がいいと思うよ
と言い出し
なんで?と聞くと
ミウさんが
こうして笑ってる顔は
この人といる時だけじゃない
こんなにいい顔してられるなら
この人といた方がいいよ!
普段のミウさんの
キリッとしたり、凛とした顔とは
全く違うよ
そうなんだ
それは知らなかった
2人で写真を撮ると
Q崎さんは
少し真面目な顔になる
尾崎豊と繁美さんが
2人で撮ると
繁美さんが満面の顔になって
尾崎豊が深刻な顔してた
そうなんだよね
なかなか笑ってくれない
彼は彼で
心の中が成長してる
今までにない刺激と
ミウのような女に出会うことも
きっとなかっただろうから
そして
友達からのQ崎さんの気持ちを
友達が判断したこと
言おうとしたら
俺の気持ちは
俺にしかわからん!!
と豪語
そうかー
そうだな
ミウも人の心を読むようなことはやめよ
と思ってた
じゃ
どう思ってるの?と聞くと
〇〇サイコー!!
と言ってきた
Q崎さん、天性のお笑いセンスあるわ
笑ってしまい
それ以上は別の話に
そしたら
次の日くらいに
LINEで
作詞作曲の歌を
初めて作ってきた
それが
初めての曲で
とても耳に残る歌
優しい声で録画してあった
いつもの1人の時の
真面目な顔で
その歌詞を読むと
僕の変わらない
暗闇の世界に
現れた君が
とても眩しくて
生きる力になった
お前に何ができると
言われても
君を守り
君も僕を支える
いつか僕がいなくなり
それでも僕のカケラを
君に集めて
歌ってほしい
君の夢のために
僕は風になる
風になり
頬を撫でていく
最初は
尾崎豊とQ崎の関係かと思ってたら
君がミウで
僕が俺だと
言葉はとてもストレートで
かと言って
愛や恋を言葉に置き換えない
分析が好きなミウは
この人は天才だと思ってる
だけど
本人はそれを知らずに
自由に自分を出している
尾崎豊が恋人を歌うように
Q崎もミウを歌ってくれたら
1番の
彼からの答えだと思う
いつか
お互いに
気になる人ができて
あの時
2人が
出会えた程
心震える事があるか
いつも
支えてくれたのは誰か
思い出せるように
この恋愛小説ブログを書いてきたことを
今とても大事に思う
Q崎が言うように
自分の存在や言葉の
カケラを集めて
こんな愛の形があった
輝く季節があった
と思いたい
これどこかで見たな
そう、これだね!
この後ろ頭やうなじまで
背中の撫で肩まで
同じに見える