こんばんは

今日はオフで


武蔵小金井に行き

その話はまた後でしますが


食事して帰る時に

たまたま見た電車がこれで


あと5分でこれにのれたらいいな

と思ってたら

同行者が

じゃ、サヨナラ!となり


あっさりと

うまいことこの電車に乗れて


大宮に帰るなら

新宿回りより西国分寺からの武蔵野線がいいなと

おもたら


あれ?


北朝霞通るなぁ


それで

北朝霞へ


着いた時


あ、多分尾崎豊が

ここに寄れるようにしてくれた


そして

今日は

尾崎豊の亡くなる1ヶ月前でもあり


ミウにとって

明日という日も

大きな節目でもあり

始まりであり

卒業の日でもある日


プライベートな話は

一切してこなかったミウだけど


325は

とても大切な日なんだ

毎年この日を思う

730よりも

425.1129.よりもね


今は1212も大切だけど


特に今年の325はね、、


いつか

彼にも

みんなにもわかる日が来るだろう


だから

尾崎豊に会えたこの一年は

たくさん尾崎豊が

抱きしめてくれたんだなと思う


と話すと

ミウはかなり孤独に見えるだろうな


そして

尾崎豊REBORNに

出会えた

奇跡もね

なんとなく

今日は

色んな人と会い


そうだなぁ

いつも人を信じないミウが

さらに人の腹の何もかも見えるような日で

また大人になってしまったというか

世の中の仕組みが見えるような日


人を信じるなんて

バカらしいことなのにな

なんで期待するんだろうな

頼るんだろうな

と感じて歩いた

どんなにまともに話しても

邪念しか見えない


全て浅いところにしか

目的がない

そんなところで

何を喜び悲しむんだろう


そんな日だった


最後は1人で呑みたい気分


それで

この街にたどり着いた


この前の旅で

たくさん一緒にいた

もっとQ崎さんと

飲んで語ればよかったな


なんて思い

LINEオーディオで話そうかな

とおもたけど


Q崎さんは

別に朝霞を見やんでもええ

ご飯食べる時間なくなるー


だそうで


ああ

そうか


彼は尾崎豊じゃないもんな


尾崎豊に心から持ってかれてるのは

ミウだけだ


ミウと尾崎豊が性格が似てると

ある尾崎豊の友人に言われたことがある


何か

想いを深めてしまうようなところも

似ているんだろう


彼は孤独だというけど

馬鹿騒ぎする友達はいた

けど

奥様にしても

心からのパートナーには

誰も巡り会えないように


それぞれ

自分と人は違うとわかってる


絶対の孤独は

誰かの懐に癒されるもんでもない


でも

抱きしめて欲しいときがあるんだよね

愛情がある人にね

それだけなのに

それができない

ジレンマ


だからミウは

なるべく温泉♨️仲間をハグしてる

友達は愛がないと友達にならない


かと言って

Q崎さんとはハグしない

なぜなんだろうな


愛のハグは

尾崎豊がいた街だったりする

この街の明かりが

懐かしくて

いつもワクワクして

癒されないけど


ただいまが言いたくなる

そして

寒い雨の中


ドーナツショップ🍩へ


少しずつ

色んな意味がわかりかけて


無償の愛だけを欲しがり

有償の愛は

汚れた絆だと思い込む


今自分がやってることは

正しいのか

間違えているのか


背を向けて走り出す方がいいのか

前を向いて抱きしめていた方がいいのか


わからなくなる時がある


珍しく

ミウが後ろ向きになる時も

あるんだよね


あの頃僕が夢見ていた


この街で何かできること


もう一度見つけたくなり

ここへ来た


体を張って覚えこむと

同じ景色に

色褪せていく心が見える


なんのために

尾崎豊を愛してるのかわからなくなる


だけど

きっとまた

背中を押してくれるのが

尾崎豊なんだ

そう信じてる


誰かに出会う事も

Q崎さんに出会えた事も

そして

その先に待ち受けてることも


尾崎豊が仕組んでるように

尾崎豊に愛される資格がある者しか

尾崎豊に愛されない


ハア

尾崎豊熱はまだまだ

終わらないね