日曜日は
寺山修司の演劇をご招待いただき
観てきました
久しぶりに寺山修司原作かー
懐かしいな
ミウは学生時代は演劇も学部の授業にあり
シェイクスピアは良く見たしね
個人的に1番良い芝居は
宝塚
わかりやすくて
歌に踊りがすごい
千秋楽
吉祥寺はー
ミウの第4の故郷
大学から会社員になるまでこの街で暮らした
上京してすぐの街は
ファミリーが嬉しそうに
デパートや商店街を闊歩する街
小さな家に高い値段で必死で住み
小ブルジョワ達がひしめく
一人暮らしで切り詰めてた学生時代には
この街が好きでもなかった
小洒落た連中も好きじゃないし
小物店にキャーキャー言うのアホらし
そんな
可愛げもないミウだったからね
けど東京来ても
友達は多くて
友達はやたら泊まりに来たけど
それが今も一緒かというと数名しかいない
その頃から
ミウの家には人が集うヤツ
寂しいわけじゃ無いけど
人と集まるパーティーが大好き😘
すごく離れてしまった吉祥寺だけど
ここ吉祥寺に着くとまだ
東京に来たドキドキ💓があるんだよね
今は
さらにオシャレになってた
演劇が終わり
こんな舞台だった
寺山修司原作の本
難解な事が多い
最後までネタを明かさないというか
それぞれが話をして
不思議な世界観の中で
結果が最後に来るんだけど
この頃どの演劇観てもそんなのが多い
わあわあと
それぞれがしゃべりまくり
世界を見せてくるけど
それがどの世界なのかわかりにくい
シナリオライターとして書いてるとき
天地人がスタート五分以内に
出せと学んできて
漫画ももちろんそれが無いと
本を捨てられるといわれて書いてきたけど
天地人とは
時期
場所
キャラクター
これが
舞台だとほとんど破壊されてるのが多い
いつの誰の話なのかさっぱりわからん
それぞれ演技力とセリフの記憶力と
歌唱力や表現力は
すごいと思うけど
中身がわからないから
その力も
単に叫んでるだけで響かない
泣くような良い言葉と言うけど
状況わからないから
ええ言葉やね
程度で、一体感ができない
舞台のシナリオ自体がよくわからないまんま
進むから
3時間近く休みなしで見てても
あの人の言ってた人はこの人なのか？
とか
このシーンはいつのどこの時代？？
とか
何より
ワープしてるなら
時代や場所変わるなら
着替えてみてはどうか？
とも思ってた
普通ドラマでも漫画でも
フォルム出す話なら
着替えてると思うけど
ガンダムのサイボーグ以外
ただ一つ良いなと思ったのは主役のルックス
可愛いとかじゃなくてね
男性のフリをした女優が頭を短くしてたが
戦国時代の女武将を描きたいと思ってたので
まさしく、こんな女武将いたやろな！！
と
自信が確信になってた
ミウは
どんな時も
何かにより
何かを得るタイプ
素晴らしい俳優達に会えた
それは
とても勉強になった
ミウも演劇の脚本作りたいな
ミウは小６の卒業演劇では
なんと
脚本と監督を担当したんだよ
キャスティングもね
適材適所だったと
今も思う
やりたいこと
その時にもう見えてたね
初めて
人のバースデーパーティーを祝う
ほとんど
機器はiPhoneだけで
あとはマイクのみ
これでやりきる
それが
ミウのレッチョコの力
タジマジックさんにレイパー佐藤さん
３５人集まり
ゲスト入れたらもっとか
素晴らしいお二人の
生誕祭を
レッチョコがプロデュースした
記念日
このあやまんJAPANの能美ちゃんまで
きてくれて
温泉も♨️混浴もいいよ！！
とまで
グラドルの鏡です
能美ちゃんの混浴は
価格改定しときます
ミウとのマンツーマン温浴は5,000円ですか！
と聞かれて
確かに
5000円で売られるとは！！
ちょと価格改定だ！
そして
昨日一年を振り返ってた
こんな楽しい
一年後が待つとは思えなかった
あの頃
尾崎豊30周年で何かしたいと
思ってたんだ
せめてファンと
尾崎豊を良く知る人と
繋げられる会を開けたら
もちろん儲けは度外視で
ちょうど一年前の今日、キラーカーンさんと424の打ち合わせしたんだよねー
最初、ドーム近くのカレー店でやる予定だった
関連した写真だしてるから説明すると
会ってしまうと
さらに拍車かかり
この人から離れられなくなる
人としての魅力と
尾崎豊と同じところの多さ
その歴史まで似てる
何か
普通の似てる人とは違う
負のオーラと
正のオーラの混合体
会うほどに
深まる興味
そして顔を見れば尾崎豊で
なーんも
考えずにその胸に飛び込みたい衝動になる
これを総評して
恋
というらしいよ
Q崎さんに出会えた1120から
尾崎豊REBORNとして
本格的に
彼をプロデュースすることになり
ここまで進化した
させた
とも言える
１０月に発売した恋愛小説
その中の小説は
瞬恋と名付けた
そこに出てくる主人公の出会う彼
名前を
霧崎という。キリサキという
響が好きでつけた
尾崎豊をイメージしてたから
崎とつけたのもあるけど
本気で付き合えるところで
死んでしまう
人を恨みながら
何十年後に
お墓に行き
遺影にキスをしてしまうところで
空を見上げて
彼に似た色の雲が漂って
エンド
こんな不思議な終わり方をしたのは
恋の終わりと2度目の終わりの虚しさと
もしかすると
何かが起きるのかも
彼が何かを言おうとして
背中を押してくれる前触れなのかも
それでも小説はそこで終わる
まるでその続きのように
彼が現れた
出会えたのは
Q崎さん
この一枚の写真が
きっかけ
24歳のQ崎さん
それだけじゃなく
ミウにはこの写真より
別の写真
が目に入ったけどね
顎の骨格
横顔に面影があった
普通の人は
そこに気づかないよね
ミウほど尾崎豊の顔を愛してる💕人間
いないから
生配信のSNSやらせて
じっと見る
これは
尾崎豊だ
と感じるこの表情
本人はよく笑うけど
ふとした時に
なんとも言えない
負の憂い顔をする
本物との出会い
初めてうちに1120のあと
イベント後に来てもらい
撮れた笑顔
この家に
尾崎豊とキラーカーンの
写真があるんだ
それは
尾崎豊が
写真家に撮らせてない
とても素朴な写真
キラーカーンがなぜか
ミウにくれた原本の写真
笑顔は
彼にそっくりだ
まだまだ続く奇跡
楽しみながら進んでいこう😊
イベントこちらで
参加表明受け付けてます😃
ぴあ発売は
３月20日あたりで！！
その時は
関西尾崎豊温泉してるよーーー♨️
Q崎さんをプロデュースするうちに
ミウも未踏の先に進めてる😊
多分1人なら
なんとなくイベントしては終わってた
作品も描かずに
日常的に楽をしてた
今は
刺激をもらえる存在が
Q崎さんであり
大好きな逸材
😊
なんとも不思議な
面白い人生にしてくれた
尾崎豊に
尾崎豊を愛する一生になるんだなーと
それだけは
先の未来まで見えてるね
