さてさて続き


浅草橋のアズーリから大江戸線で六本木へ

90年代にはない大江戸線

深いわ、駅遠いわで

蔵前から乗りました


着いたらもう2時間も遅れてて

タジマジックさんのマジックが見れず💦


ううー

けど、素敵なタジマジックさんの

ファッションは現在


そしてこの人

すぐ会うなり


バーニングの周防会長のおすわりになる

VIP席へ

紹介してくれました


初めてお会いした周防会長 

優しそうな方

でも、いきなりの

混浴露天の党首と

尾崎豊ですと

紹介されて


は?!!!


のお顔でしたが


名刺を2人とも渡すと

受け取ってくださいました


隣に座る男性

きっとどこかの大手事務所社長が


尾崎豊!そっくりだね!


とおっしゃって


ミウの

この男、尾崎豊そっくりなんです!!



こんなトップ事務所が揃う場所

つまり

芸能界でも通用するんだ!!



驚いてしまう


ミウとしても初めての試みでの

この会へのQさま連れての参加


それでも

周防会長にお会いできることなんてなかったのに


この日この時だけ

拝謁できたこと


普通の強い運じゃないぞ

これは

何か強い力が働いてる

それも

普通じゃない、大きな力だ

霊界だと言い切るには畏れ多い


だけど

何かのメッセージだと思う


Qさまと動くと

全てが予想した上を行くくらい

何か良いことが起こる


Qさまは

元々芸能界興味ないから

普通に挨拶してたけど


その素直さが良かったと思う

下手に

売り込みしようもんなら


、、


言わない

想像つかない


大好きな

電撃ネットワーク!!

これ見ないとね!




ダンナさん好きだわーー



アホな2人と


冷静な尾崎豊

有名なお立ち台ギャル


ミウも扇子あれば踊れたんだけど


ストリートダンスには合わないかな

パラパラには合うかも




やっぱりパリピだなー



マハラジャ社長を紹介してもらい

尾崎豊と名刺交換


こんなに楽しいパーティーなら

DJ DAYに

尾崎ザナイト


やらないかな


それ、企画出してみようかなと思った

どうせ

色んな曲をDJが扱うわけだし

著作権とかどうなんだろ


クラブ^_^ならそんなの関係なかったような


ミウとしては

古さも残るこのディスコで

尾崎豊パーレイ!!

みたいに

新しい世界を作りたい


アイラブユー尾崎豊


尾崎豊が遊び周る六本木

しかもあの頃にあった

マハラジャ東京に


尾崎豊連れて行けるなんて

尾崎豊に感謝


わけわからんけど

Qさまが尾崎豊にしか見えない


知り合いのタワマンのゲストルーム

品川に戻り

お台場を見渡せるこの素晴らしい眺め


で、街路樹のジャケ写みたいな

Qさま


ちゃんと

ダブルじゃなく

ツインですよ


2人がこの夜どうなるか

それはまた今度ね


夜は

友人の差し入れのビールとおつまみ

2人で写真撮るのも

まだまだ

気恥ずかしいミウ


自分が可愛いと思うと

自己肯定感に浸れるし

更に良い希望感覚が生まれると


4日の朝、年商46億のCEOに言われた


みんな忘れるのは

自分を肯定すること


自信が確信に変わる

ミウがこの男、尾崎豊につき、


と思ったことが

みんな肯定してきた


それは

すごい眼だったんだ

自分


だから、世に無いことをやろうとして

やりきって

渋沢栄一賞が授与されてるんだ


ミウ、すごい奴やん


とこの夜、心に噛み締めていた


Qさまは、ミウと初めて会う、そのずっと前に

ミウのことはエゴサしてたんだそう


変な奴に声かけられた

と思うだろうしね


だから、悪口やアンチの心無い投稿も

きっと知ってたんだろう

ミウには仲間も多いけど

敵も多かった、ライバルもいれば、

頭から叩いてくるやつもいたし

こんなバカいますよと、投稿し続けてた奴もいた

名前を紐付けてきたり、家族にまで及んだし

出版社や勤めた会社にまで連絡してきた


やってる連中は

ミウは会ったこともない

SNSで少し絡んだだけ

詐欺会社と金返せの裁判で、そいつらが

送りつけてきたメールも見た

裁判資料になってたからね

それだけアンチは、弱味をついてくる

だけど、相手にしたら

いつまでもしつこく続くから

今は何もしないし、自分を検索したりしない

マイナス要素を持つ人間の姿を

知ること自体が

時間の無駄、気持ちの無駄になる


だから、誰も信用してない

人を信用する意味がない

誰もが

自分の都合で生きる

都合が悪くなれば、自分の為に生きるだけで

自分のシェルターに入る


それは当たり前の本能で

どうせそうだろ、としか思わない

愛や恋など

さらに

信用もしていない


飽きれば別のメスに行く

オス達

カネにすがる者たち

カネを見せつけて

自分の人間性を大きく見せる者たち


もうたくさんだと思う

同じ標本を見るように

ウンザリしながら

それでも人とは面白いと

トーキョーの街を

うまく渡り歩く



アイラブユー尾崎豊

それだけが真実

ミウはミウの気持ちしか信用してない

自分の自信が確信に変わる

それがオーガニズムかもしれない


それでも嫌な思いは

エゴサという言葉だけでよぎる


ある意味、自分の深層に深い傷がある

普通の人生ではなかった

それを癒す人間に会いたいわけじゃない


そんなに人間の大脳は

強くできてはいないけど

ミウの大脳は鉄造かもしれないね


けど

夜明けが来るたびに思う


今日何ができるか

ワクワクする


この街が1番輝いてる

と思う瞬間


アイラブトーキョー


愛すべき人間たち


ミウ

うまく笑えているか

うまく生きれているか


今、何が好きで

何を求めてる?


なんだろう

もどかしいほどに

手に入れたいものは


尾崎豊

アイラブユー