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ねえ覚えてる?

 

この前の12月1日のジャズライブに出演したときに

尾崎の歌碑に行ってたけど

 

尾崎イベントから

1か月経ってたこと

 

すっかりずっと昔のことみたいに

振り返ってた

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一カ月前かあ

 

恋愛小説の続きみたいに

熱狂する恋

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こんな顔立ちの人に会いたいと

願ってた頃は長く

 

こんな大殺界のラストに

出会えた奇跡

 

きっと

闇のトンネルみたいな3年間を

抜け出す光を見つけさせるように

天から舞い降りた天使

 

尾崎でありQ崎だったと思った

ちょうど3年前は

嫌な連中と揉めて

変な会社にスカウトされて騙されかけてたころ

初めて

尾崎豊の記事を書かないかと言われた頃

 

その冬は愛犬も大晦日に亡くなり

派手なIT企業で気楽なOL生活

ランチとその時の出会った男との恋話で

本当に軽い生活を送ってた

同じようにとめ手羽を食べながら

忘年会

 

同じ新宿でもこうも違っていた

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あの頃の自分

大晦日は温泉に行って

世界混浴露天党は孤高の党首をやってた

今みたいに

みんなで温泉ツアーに行けるようになるなんて思ってなかった

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初めて取材に行った

尾崎の実家も

大雪の日だった

 

そこからこの3年が始まってたんだなと思う

 

大殺界なんてあまり信じてなかったけど

 

この頃に寄ってきた人には縁がないというけど

本当にそうだった。

特に尾崎豊絡みでは、いろんな人が出てきては

揉めて消えていった

 

けど、今この終わりの頃に寄ってくる方々は

そうじゃない

きっとこれからもずっと大切な人になる

 

悪い縁だと思う人も

今だけ悪いのかもしれないし

それはわからない

 

ただ、つい最近、仕事の方向性や

本人の体調もあり

また、その人の扱う仕事内容とMiuのレッドチョコレートが

別物だと認識してもらうために

 

マネージャーを解任させた

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3年間

どうもありがとうございました

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こんなあほなイベントやってたよね

 

 

死者霊視したおかげで

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彼女の買ったばかりのBMWは壊れた

 

だけどこの3年の間に

Miuの運命の車だった白馬BMWを渡した

 

それもタイヤパンクや事故ばかりで

君から離れようとしている

きっと長くは続かないだろう

白馬もまたMiuに戻ってくる

 

そんな予感がしてる

もしくは

Miuの近しい人に譲られるだろう

 

運気というのは

見極めが必要

 

Miuにマネージャーの解任をすすめた社長がこういう

 

俺やMiu には変り者が寄ってくる

だからそれをうまく調教できないと

自分がその魔物に足をすくわれる

 

優しさは

時に仕事も運気も逃す

 

いや、やさしさは

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後ろで

ぼうっと見守る亡霊すら

自分と同じ考えだと悟ってしまうくらい

盲目になる

 

彼女との写真を見返したときに

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彼女が前よりも

自分の自我を表に出せてきていた

 

それは良いことであり

主張はそれぞれになると思ってた

 

またイベントで組むことがあっても

 

もうMiuのマネージャーとして

日陰みたいにいる必要はないだろう

Miuで得た運気、車も人脈も仕事も

 

そのうち

淘汰されて消えて

 

自分の城を築くだろう

 

ちょっと早い別れかもしれないけど

 

この3年でぴったり一緒にいた

盟友には変わらない

 

これからは別々の道を歩もう

 

オフィスREDCHOCOLATE

 

渋沢栄一賞を受賞することが決まった

 

彼女の功績もあり、ここまで来たことに

感謝を申し上げるとともに

 

新しいレッドチョコレートを

Miuが更にブラッシュアップしてく

これからは戦略とスピードをもって

夢を形にしていくよ

 

自分の創り上げる世界は

自分にしかできないし

自分にしかわからない

 

Miuは理解者が欲しいんじゃなく

解決策がほしいだけ

 

だから

今後はイベントごとにバディを決めて

その人と売り上げを分割したり

チームで作り上げることをメインにしたいと思う

 

その方が仕事の能率は上がるし

自分で計算したり、スケジュールを決めるほうが

早いから

 

いつしかそんなスキルはもう構築できてた

相談相手もかなり増えたしね

 

大殺界なんて

何もしなかったらただの女

 

何かし続けたから

抜け出すときにさまざまな仕事や結果への功績がでる

 

人を信用しないMiuは

自分だけ信じてる

 

だから

自分の想いは信じてる

恋もね

 

相手の愛情や恋を

信じないだけさ

 

そんなものはいつか尽きる

それに

そのために

自分が良い人を演じなきゃいけなくなる

 

そんなばかげたことはしないさ

MiuはMiuだ

 

君は君だ

 

感情も人情も

友情でくくれば

そんなに重たいことじゃない

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あのとき見つけた青年は

今はもうこの世にいない

それから30年

上質のウイスキーみたいに

豊穣の時をつんで

 

今豊穣と書いたら北条に変換した

 

きっと北条家は豊穣をイメージしてつけられたんでは

なんて思う。

 

もしこんなCMができたらいいなと

大阪に行ったときに

Q崎と話した

 

居酒屋かんちゃんに

30年ぶりに尾崎豊(Q崎)が入ってくる

 

みんなで尾崎豊の唄を唄おうと

マイクの取り合い

それを見て、別のマイクで歌う尾崎

 

店にあふれる笑顔は

日常のちょっとしたこと

 

それでいい

刻んだ時は変わらない

 

30年熟成 響

 

みたいに

 

尾崎豊顔のレアなQ崎を

起用したい

 

というわけで

 

Miuのオフィス新年会には

キラーカーンとQ崎がやってきます!

芸能関係の記者も呼んでるので

来年からの

本気の尾崎劇場が楽しみ

 

こんなアイデアも

Q崎が考えてくれる

 

Miuにとって彼は

今は最高のパートナーだと思う

 

恋愛小説の続きは

 

今も続いてる

 

まだリアルに出会って

たった1ヶ月なのに

 

大阪に弾丸のように向かって

最終電車まで迎えにきてくれたQ崎を見て

ダッシュで寄り添い

腕を組んだ

 

それは

とても自然だった

 

そのあとどうなったか

ずっと書いてなかったよね?

 

そのあとは

 

彼もその組んだ腕を

しっかり受け止めて

離さなかった

コンビニで

おいしいビールを買って帰った

 

彼の家は結構寒くて

どうしようかと思ったけど

なんせ日帰りの荷物だったから

着替えがない💦

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彼が尾崎に似てて

 

その家でどんな暮らしをしてるのか

見たかった

 

たったそれだけで

大阪まで行ける

飛べる自分に

Miuはまだまだやれる、と感じた夜だった

 

彼とは

その前に夜中から朝まで7時間もLINEオーディオで

ビデオ通話したんだよね

 

その時に、もうMiuと付き合ったほうがええんちゃうか

みたいに言ってくれてたんだけど

 

押し掛け女房だとしても

今がその恋のチャンスだと思ったら

手放さない

 

時を読み

恋を掴め

 

瞬恋のサブタイトルに入れた

そのままを自分がやったんだと思った

 

恋はパワーが必要だと思う

もちろん少しのお金もね

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社会にもまれて

お互い疲れてる

10代の恋愛とは違ってくる

 

だけど、彼の言葉を聞くと

ぶわっと元気が出て

いつも笑っていられる

面白いことばかり言う彼は

トンネルの中で出会えた天使だった

 

しばらくの別れの後に必ず言ってくれる

 

Miuさん

もしかしてまた泣いてる?

わらってね

 

が染み込んでくる

 

おかげさまで

いつもQで笑ってる

 

君がいたら

いると思ってるだけで

人生はバラ色になるし

 

その言葉と顔みただけで

笑っていられる

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そんなわけで

 

Q崎とは

愛を育むことになりそうです

 

といっても

Miuみたいに恋愛が不器用だと

性格も尾崎豊だから

暴走して

トップギアのまんま

カーブをきってしまう性格

 

Q崎はそれを見越したのか

Miuに俺のプロデュースは頼みます

と言ってくれた

 

そのほうが

ぐっとMiuも動きやすくなるし

夢を互いに叶えやすくなる

 

恋愛にも合理主義のMiuには

最高の相手

持てあます愛情のパワーは

イベントに集中させたらいいわけで

温泉もあれよあれよで8名枠そろそろ埋まります

 

楽しいなあ

と思うけど、Q崎はどうなんだろう

身売りみたいに感じてないか

と時折気になってみたり

 

遠く離れているけど

毎日のLINEを読むだけで

幸せになって

温かく感じるのはなぜだろう

 

また次に会う日を

わくわくしながら胸が締め付けられる

ふしぎなMiuの身体の内部の動きも

未だに変わらない

 

次に温泉地で会ったら

自然に腕を組むかもだけど

 

それはMiuの心の現れだから

受け止めてね

 

ずーっと一緒にいたいときもあるけど

こうして夜中に原稿や企画書書いて

イベントへの準備をしてる

そのまま早朝から仕事に行き

夜遅くに帰り着く日々は

きっと君と共にはできない

 

片手にピストル

心に花束

唇に火の酒

背中に人生を

 

サムライの歌詞

今更ながら

今のMiuを表してる

 


男はいつでも悲しいサムライ


いや

女も

花園で眠れないこともあるんだよ


寝顔にキスでもしてあげたいけど

それだと

そのまま

出かけるのが嫌になる

 

miuの覚悟あっての

これまでの仕事は


サムライの歌詞のまんま


片手にピストル

背中にも

ピストルを置いてる


自分が

目の前の責任から逃げ出さないように

照準を置いてる

狙うのは

miu自身なんだ


だから

自分だけを信じてる

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だけどさ

いつか

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老後になったら

熊本の実家も継ぐし

 

魚釣りしながら

毎日バカな話して

笑って暮らそう

 

君がいつまでも

Miuを慕ってくれているならね

 

永遠の胸

エターナルハート

 

 

今の無理を

無理くり実現しないことにある

と思ってる

 

まだ付き合って1か月しなくても

結婚の話が出る人っていうのは

 

その先に未来が見えるからだろう

 

Miuには未来が見えてる

何の心配もない未来がね

 

それまで

お互いが健康であれば

行きつける幸せな安息の場所が

この世にあるだけで

全然毎日の辛さが違ってくる

 

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Miuは家の敷地の

家庭菜園で野菜作り

 

Q崎は有明海で魚釣り

 

そのうち桃を彼が釣ってきて

 

なんやろこれ

 

言うて

 

Miuが包丁で割ると

 

中から出てきたのが!!!

 

恋愛小説の続きは

老後になると

 

桃太郎伝説になるのかもよ

 

なんて

和風な世界観

 

だけどそれもいいね

あなたがいれば

世界はいつも楽しい

 

生まれてきてくれたことに

感謝ばかり

 

親御さんに会ったら

 

あんたらQ崎生んでくれて

最高やで!

とハグしちゃいそう

 

そのときは

静かに腕を引っ張って止めてね

いや

背中から抱きしめて

しずかに耳元で

「やめとけ」

言うてね💛