危険な『夜間熱中症』の心配が全くない家!! | 健康一番の家 主婦の住み心地体感ブログ・住まいブログ

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山口県で木造の【健康住宅】に住んでいる主婦です。私が出逢った家は、主婦の生活が一変する信じられないような家でした!湿気・カビ・ダニ・暑さ寒さ・虫のストレスから開放!アレルギー・花粉症やウイルス家庭内感染から護られながら日々のワクワクをブログに

こんにちは!

平成28年から健康住宅、“健康一番の家”に住み始めた

“住み心地こだわり体感オバサン”こと、今福佳子です♪

 

 

 

一つでもお役に立てば心

 

 

 

連日の猛暑

テレビでは毎日のように

『熱中症に警戒!!』 

『夜間も熱中症に警戒が必要! !』と汗

 

 
 
熱中症は屋外のイメージがありますが
実は、熱中症の
約5割が「屋内」で発生
してるんですって!!
 
 
 
平成29年度熱中症入院患者における
熱中症発生場所の割合(N=385)
 
出典:「協力医療機関における熱中症入院患者数(8月31日 報告分)」(厚生労働省)
をもとにKDDI株式会社作成
 
 
 
その中でも
今朝のTBSテレビ、あさチャンで
取り上げていた
『夜間熱中症』
 

 

熱中症というと、昼のイメージがありますが

夏の熱中症のおよそ

4割が『夜間熱中症』!!

そして4割以上が夜に死亡
怖いですねガーン
 
 

 

この 危険な“夜間熱中症”って?
 
 

「昼間に暖められた壁や屋根・天井に蓄えられた熱が、

夜に放射熱となって室内に流れ込んで

室温が上がって生じます。

 

特に壁がコンクリート造りの場合、

暖まりやすく冷めにくいので

夜になり熱を放出するんですって!!

 

木造住宅でも、

断熱性能が低い住宅は

日中の外気や直射日光で部屋の天井や壁が温められ、

夜になっても部屋に熱がこもった状態が

続き危険だと分析されています。

 

夜から翌日の朝にかけて、

室内の温度が外の気温よりも高い時間が続くようです。

 

 

 

でも今住んでいる我が家のような高気密・高断熱で

『外断熱・二重通気工法』のおうちなら

なんの心配もありません!!

 

 

 

高性能断熱材で、基礎から壁、屋根まで家全体すっぽりと覆い、

壁内には二重の通気層があり

外気の影響を受けにくいのです。

 

 

 

工法の事を言うと、 

「お前はようわからんくせにマーク」と、

主人や息子に怒られるので、

このくらいで・・・(苦笑)

 

 

 

でも、住み心地なら自信をもって言えますにこ

 

 

 

外気の影響を受けにくい証拠に

普通は、高温で危険な屋根裏にだって

我が家は平気で入れますらぶ1

入れるだけでなく、

我が家の屋根裏は浴衣だって着ちゃえますにこ

 

 

 

その時のブログ、

よろしければこちらからどうぞ(^-^)/

 

 

 

 

 

 

 

だからエアコンも1台で、

各部屋には何もなくても、

24時間、家中

温度差を感じることがなく

快適にく過ごせるのですらぶ1

 

 

 

次は、熱中症に詳しい

帝京大学医学部附属病院高度救命救急センターの

三宅康史センター長のお話です。、

猛暑日や熱帯夜の体への影響について

 

 

 

「昼間の暑さと、夜、蒸し暑くてうまく眠れないことで、

疲れがかなりたまり、体にダメージが出てきている状況。

 

熱帯夜が続くと、

昼間、家にいて無理をしていない高齢者も

体力を奪われ、持病も悪化し、

熱中症になるおそれがある」と

指摘されてています。

 

 

 

今年は

夜も気温があまり下がらない状態が
続いている“スーパー熱帯夜”なので
特に警戒が必要と!!
 
 
 
でも、このおうちは何の心配もありませんらぶ1
エアコンのない寝室でさえも
寝苦しい夜はないのです!!
 
 
 
今もう、主人はぐっすり寝てるけど、
ちょっと失礼してとにこ寝室でパチリ!
23時26分, 室温27、8℃・湿度48℃
 
 
温度高いように思われるかもしれませんが、
湿度が低いと体感はずいぶん違いますらぶ1
汗ばむこともなく
朝までぐっすりと快眠!!
 
 
 
“あさチャン”でやっていた『夜間熱中症』対策♪
 
 
エアコンはつけっぱなしで寝ることが大切!!
 
 
湿度20%を下げると
体感温度は4℃も下がると。
やっぱり湿度ですね
 
 
湿度を下げるには凍らせたペットボトルや炭を置くといいそうですよ(^-^)/
 
こんな快眠方法も

 

そして

「いい睡眠をとれば、

昼間の熱中症のストレスを

リセットできるし

翌日体調が悪いまま暑い中に出ていくより

いいパフォーマンスにつながる。

 

 

 

無理してストレスや疲れがたまると

いろいろな臓器に悪影響が出てきて

熱中症になりやすいうえ

重症化しやすい」と話されていました。

 

 

 

特に、 

高齢者は冷房が苦手な人が多いことから、

家族や近くに住む人が、

冷房を使用するよう

高齢者に声をかけることが欠かせないとしています。

 

 

 

「温度と湿度を測ることができる『温湿計』を部屋に置き、

室温が28度以上か、

湿度が70%以上の場合には

扇風機や冷房を積極的に使って

室内にいても熱中症対策に万全を期してほしい」と呼びかけています。

 

 

以前住んでいた私の家の寝室は

エアコンがありませんでした汗

私が,とっても冷房が苦手だったんで・・・汗

 

 

 

もちろん汗びしょりで寝ていましたが汗

居間でもすぐ冷房をつけていた

暑がりの主人は

たまらなかったようです汗

 

 

 

ホテルへ泊ることがあって

冷房つけっぱなしで寝ると

私は、かえって体調悪くて・・・

 

 

 

だからこの家で冷房がなくても

ぜんぜん寝苦しさもなくて

汗もかかずに

ぐっすり寝れて最高ですらぶ1

 

 

 

それこそ今年の“スーパー熱帯夜”

まだ前の家だったら?

と思うとぞっとします汗

私『夜間熱中症』になっていたかも?

 

 

 

長いローン組んで

この家を建ててくれた

息子に感謝ですらぶ1

私この家大好き!!

 

 

 

こんな今日の猛暑日でも、

たった1台のエアコンで 

快適に暮らせる家があります★

 

湿度は家中60%以下に保てる

実はこれ、すごいかも♪
 
 
わが家は
もうこんな事ありません!!
 
●各部屋に冷房取り付けること
 
●冷房のない部屋から出たときの

モワ~とした暑さがあること

 
●トイレで汗ばむ事
 
●掃除機かけると汗、だらだら

顔から頭から汗、ポタポタ出ること

 
●風呂上がり

脱衣場で汗ばむ

下着が肌に引っ付くこと

 

●寝苦しい夜
寝ているとき汗をかく事
 
●冷房の冷え
 
●寝てると耳元で蚊がブ~ンとする事
蚊取り線香、ベープマット、キンチョールなどの
殺虫剤を使う事
 
 
 
この家、まだまだビックリすること、
嬉しい事がいっぱい!!

体が冷えない、ほとんど温度差を感じない家で

何より健康で暮らせる事が、一番うれしいですらぶ1

 

 

 

大切なのは、健康・住み心地かもしれませんね

 

 

 

どうぞ“  確かな健康住宅、本当に“いい家”を

お探しの方に届きますように・・・心

 

 

 

 今日も、最後までお読み下さいまして、本当にありがとうございました心

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この家の、『熱帯夜宿泊もできる

モデルハウスがあります

実際に確かめてみませんか?

 

 

 

“健康一番の家”

体感モデルハウス    (H17年新築)

自宅兼モデルハウス(H28年新築)

 

 

 

参考
どこにも無かった誰も知らなかった『健康一番の家』
 

ホームページはこちらをクリック

 

 

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住環境アドバイザー上郡清政氏著です。

 

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