こんばんは!
住み心地こだわり体感オバサンこと、今福佳子です♪
一つでもお役に立てば
今日はジメジメ、
梅雨を思わせるようなどんより雨模様
会社のじゅんちゃん、
「奥さん最悪😞⤵⤵家で、ムカデ発見
ギャーギャー言いながら叩き潰していたら、
子供達がビックリして近づいてきて・・・
もう一匹その辺に隠れているかもと思うと
心配で心配で😓」
「ムカデは恐いです
父がすぐに薬をまいてくれて、
今、家の回りは真っ白!!
少し安心ですが、
子供達が触らないかと、
今度はそっちが心配(苦笑)」
つがいでいるから一匹見つけたら、
必ずもう一匹いるって言うじゃないですか?
それって、本当ですかね~?😓
で、二人でネットで調べてみました。
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日本列島が梅雨に入る5月頃から秋雨の終わる10月頃まで、気温の上昇とともに様々な嫌なムシたちも活発に活動を始めます。
不快害虫の出現により不快指数は120%に・・・・・・
さて、そんな梅雨時に出てくる代表がムカデ。
足が21対もあり強靭な毒牙をもっています
。咬まれると焼けるように痛く、患部が倍ほどに腫れ上がります。
ムカデの毒はスズメバチのそれに近く、タンパク質を分解したり、血液中の血球を溶解したりする複数の酵素を含んでいます。
そのため、赤ちゃんや幼児が咬まれると非常に危険です。
そんな厄介者のムカデですが、実は子煩悩な一面ももっています
。親ムカデは卵を産むと、卵が地面に付いてカビが生えないように自分の背中にのせて抱きかかえます。
そして絶えず舐めて清潔に保ちながら子ムカデが孵るのを待ちます。
子ムカデが生まれると一人前に餌を獲れるようになるまで親ムカデが餌を与え続けます。
ところで、ムカデは一匹いるともう一匹いるなどと言われますが、これは夫婦でしょうか? それとも親子でしょうか?
はたまた姉妹でしょうか?
実は、ムカデの家族は母子家庭なんです。
父ムカデは手当たり次第にプロポーズするだけで夫婦生活にも育児にも参加しません。
母ムカデはそんな父ムカデを、それでも気に入ったなら受け入れ、自ら母子家庭を選択するのです。
父親のいない子ムカデですが、母親の一身の愛情を受けてすくすくと育ちます。
そして2回の脱皮ののち親離れし単独生活へ、およそ3年の時を経て親になるのです。
ムカデは本能的に動く物を襲う捕食者です。
そのため、父ムカデも油断すると母ムカデに食べられてしまうため、夫婦仲睦まじくとはいかないようです……。
宿命とでも言いましょうか、父ムカデにも若干、同情します。
ーーーーーーー★★★
じゅんちゃん「奥さんはいいですね。
虫も入れない家で
殺生しなくて済みますよね・・・
超高気密で、入れないんですよね。
でも、玄関から入ってきたら、
この家、虫が生きていけない
60%以下の湿度を保っているから、
死んじゃうんでしょ
私も勉強しました(笑)」
「そうなの💕蚊やハエは、
玄関ドアを開け閉めするとき、
私達に付いて一緒に入ることがあるけど、
1日、2日で弱って死んでるもんね。」
この家の先輩奥さん達から
聞いてはいたけど・・・、
こんなの普通は信じられないよねぇ
でも、この家に住み始めて
実際にそれをまの当たりにして
さすがに驚きました
だけどムカデくんやムカデさん?が
一緒について入ることはまずないから,
殺生することはないです(*^▽^*)
でも田舎の母は『普通の家』で、
今まで何度も・・・
これはムカデに刺された母の手です。
可愛そう
うちに来るたんびに、
「ここはええねぇムカデが入らんで、
安心して寝れるわぁねぇ」
と言います。
確かに寝ているときが一番恐いらしいです。
老人だけでなく、
赤ちゃんがいるご家庭も心配ですよね。
じゅんちゃん
「薬剤を全く使わなくていいのも、
うちみたいに小さいこがいるとこは、
ほんと安心ですよね。
いいなあ~奥さんち。
私、体感モデルハウスでいいから、
引っ越したいくらい」と、(笑)
ムカデも入ってこれない安心な家、
殺生しなくてすむ家があります!!
関連ブログご覧下さい
『殺虫剤の要らない家‼入ってきた虫もみ~んなかってに死んじゃう家?!』
今日も最後までお読み下さいまして、ありがとうございました
大切なのは、健康・住み心地かもしれませんね。
【確かな健康住宅とは?】
●確かな換気対策がある家
●床暖房が要らない家
●温度のムラがない家
●湿度60%以下のカビ・ダニが発生しない家
●薬剤を全く使わない家
●騒音が入らない音がもれない静かな家
どうぞ確かな健康住宅をお探しの方に届きますように・・・
[参考]
外断熱・二重通気工法『健康一番の家』
この家の、宿泊もできる
モデルハウスがあります
実際に確かめることができます。
“健康一番の家”
体感モデルハウス (H17年新築)
自宅兼モデルハウス(H28年新築)