呼んでるのかもしれない。


前日、母親に産科の結果の報告TEL。

彼と話もまとまらず、彼の言葉のはしばしに不信感を感じたままTELしたから・・・

あたし「子どもオロスんやったら、もう別れようと思う。やっていけやんと思うから中絶するんであって、やっていけやん人とはもう一緒におれん」とか言ったんだよね。

さすがの母親も「お母さん・・ちょっとびっくりして何て言ったらイイか・・・また明日電話していい?」と電話切られました。

でも自分たちをお腹に宿してる母親にまで、喜んでもらえない子どもたち。

こんなあたしで、この子達は幸せになれるんでしょうか・・


でもまぁ、今日も道産子と遊びに行きます。

途中からもう一人のおっさんも参加予定ス。

彼と話し合わないといけない時なんだけど・・・

正直、顔をあわせるのも時間が欲しい状態で・・・・

だから道産子との約束はあたしにはありがたくて。

浅草散策途中、わりと体調に来てヤベエとか思ってたんだけど、帰りはおっさんが車で送ってくれて、かなり助かりました。

その途中、母親から電話&メールが。

確か、また今日は電話くれる言ってたな・・・

家に帰ってからかけなおそう。


家に着いた時、できるだけ顔合わさないようにしようとしてたな、あたし。

したら、彼が人の部屋にやってきて「双子でもやっていこう」と。

何事?奇跡が起きたの??

何か昼間に彼も自分の母親に双子かもしれない事をTEL報告したみたい。

したら義母さん「一人っ子より、兄弟はおった方が絶対いいよ。育てるのは大変だろうけど、1回の出産で2人産めて、1回の子育てで二人が大きくなって、いいじゃない。あんたはすぐに金銭面の事言うけど、そんなのはどうにかなるものだから。私らも遠くて何もしてあげられやんけど、できる事は協力するよ。おめでとう」

・・・全部言って欲しかった言葉、言ってもらえました。

涙がぽろぽろ出て・・・嬉しかった。

初めての100%応援&お祝いの言葉でしたし。

あたしを含めて、お腹の子達ができてから、手放しで喜ばれた事ってなかったんですよね。

よかったね。と、ごめんねっての心の中で繰り返していました。


そして自分の母親とTEL。

「産もうと思う」と言うあたしに母親は「お母さんは反対」と言う。

理由は、父親である彼からの協力が得られるのか疑問だと。そんな状態で一人でも大変なのに、二人も育てられるのかと。

あたしの気持ちは固まってたものの、実の母にそう言われて・・・悲しくて、情けなくて・・・

彼の母親は応援すると言ってくれたのに、なんで自分の母親は反対するのか、、、と。

後から冷静に考えたら、分かるんですよね。母の気持ちも。

なのに、自分の行動や発言を置いといて・・・・半分は八つ当たりです・・最低です・・・・

最後には「分かったよ。お母さんも応援するよ。これでいいんやろ?」的な終わりでした・・・

ですよねぇ・・・・


わんわん泣きながら色々わめいてるあたしに、

二人の問題なのに、なんで母親に言われて生む、生まないになるんだと怒る彼。

あたし的には「あたしが生みたくても、周りがその気持ちをつぶしたり、生みたいって言いにくい状況にしてるんやんか!」になってた訳で・・・

いい感じで向かえた日曜の夜は、またもや修羅場と化したのでした・・・

この1週間、体調がすっきりしないものの、彼との関係はそこそこうまくいっています。

妊娠とは別のトコで、大喧嘩は1回しましたが・・・かなり激しいケンカで、うちの母親巻き込んじゃっています・・・

でもまぁ・・

もともと彼も家事は完璧に!って人じゃないので、最近の体調悪くてご飯作れない、掃除サボリ気味とかは大目に見てくれています。

職場とも不穏な感じになりそうだと話すと、色々調べてくれたり、応援してくれたり・・・

いやあ、人って何かしらイイトコあるもんですね!

かなり助けられて、すごい感謝して・・

1行目の「そこそこうまくいっています」 → 「かなりうまくいっています」に訂正で。


ちなみに、この日は北海道の友達が仕事の面接関係で上京してくる予定。

それが終わったら、その子ともう一人の友達3人でご飯を食べに行くのです。

楽しみ~~~~~~~~~~~~~~~!!


体調もすっきりしないけど、今度はいつ会えるか分からない友達。

産科も早く受診して、ちょっと家でゆっくりして、掃除もできるだけは(遊びに行くんだし・・)していこう!と。

前回受診費用5~6000円取られたし、今回も大分取られるのかなあ、ヤダナァ。とか考えながら、自転車で爺に会いに行く。

クリニックって10時~10時半が狙い目なんですよねぇ。割と空いてるの。

受付をすました時点で、あたしで2番目。ふふん、やっぱりね。

でも、爺は10時から30分ほど休憩取られてるのか、この間誰も診察室に呼ばれないのよねぇ・・・

前もこの時間そーだったし・・・

まぁ、待ち時間役30分で診察に呼ばれまして。

熱形表も持参してるし、体の状態も極端には悪くはなってないし。

またエコーを取りましょうって事で、例の診察台に・・・あれ、やだよねぇ・・・

今度はスカートで来ます・・

エコーの画面に映るわが子。

今日も元気に拍動しています。

爺「これが赤ちゃんね。大きくなってるでしょ?ハートビートもしっかりしている。大きさは・・あれ?こっちも拍動してるな」

そうなんです。拍動が2個あったんですよ。

1個はもう1個の半分くらいしか大きさはないんだけど、ぴくぴくがんばってるんですよ。

爺・看護師「ツインだね」


ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!


爺・看護師「間違いなくツインだね」


分かったから、追い討ちかけないで・・・・


産んだ後の育児状況などの不安が頭をよぎる。

何より・・・以前言われた


彼「二人目は(経済的に無理だろうから)いらないからね」笑顔


わわ・・・また不吉な風吹いてませんか・・・・?

診察が終わる頃にはお昼間近だったので、近くのお弁当屋さんで彼の好きそうな高カロリー・高コレステロールなお弁当を購入。

悲しいかな・・ちょっとでもご機嫌を取らなくては・・・・・;

ご機嫌でご飯を食べる彼に、エコーの写真を見せて「もしかしたら、双子かもしれやんねんて・・」と切り出す。

表情を固まらせて「お前はどうしたい?」

どうしたいって・・・そりゃ、決まってるじゃない。

いつもだったら、自分のおかずの1切れくらい、あたしにくれるんだけど、今日はしない。

こんなトコまで動揺が現れてますよ。

話中、彼から「お前がどうしても産みたいって言うんやったら・・」「一人でも大変やのに、二人って・・お前はどう思ってるんや?」など言葉が。

なんか、双子を宿して責められてる気分なんですが・・・

やっていこうと話し合って二人で決めて、なのに2週間もしない間に同じ事で同じ話し合い・・・

正直 もうやだ。です。

もう掃除もしたくない。顔も(今は)見たくない。


夕方からの食事の約束、すごい助かった。

あのままあそこにはいられなかった。

でも、家を出るとき、彼が自転車で駅まで送ってくれた。

彼なりの、何かのサインだったのかねえ・・・

とうとうきました。開戦です。

仕事終わってから、タバコくさい院長室で院長・副院長と話してきましたよ。

まぁ・・あれです。

今回はお互いジャブで様子見ってヤツですね。

これからどうしたいのかって言ううちの意思確認と、

イチコちゃんもうちのクリニックに馴染んで合ってたからできるなら続けて欲しいがうちも経営状況が非常に厳しい!だからねぇー・・・って話。

一応、うちは「ココで出産後も常勤で働きたい」ってのをアピール。

まぁ、向こうはソレハソレコレハコレって感じでしたけどね。


今法律で厳しくなり、働く妊婦さんを応援してくれてるとは言え、現実はこんなモノかと、正直ガッカリでした


今日のむかついた一言

院長「妊娠は確実なんだよね?妄想って事はないよね?」

薄い頭の毛むしるぞ、ゴラァ

とりあえず、体調がよくないし、これから来るだろうツワリの襲撃に備えて、職場に報告することに。

・・爺からもらった資料にも「妊娠が分かれば速やかに職場に報告」とあったしね。

根がまじめなんですよ、あたし。

それに以前、副院長(女性・心理カウンセラー)から「イチコちゃんは子ども好きなんだし、早く子ども産んだほうがいいよ」と言ってもらえた事から・・

勝手にあたしが思い込んでたんだけどね。

ちょっとは喜んでくれるかと思った訳ですよ・・・

甘いですよねぇ・・・

うちは院長を含めた医師2人(+パートDr1人で週1日は3診体制になる)、院長の奥様のカウンセラーの副院長、看護師あたし含めて2人、受付2人+パート週2日の検査技師さん1人、週1日の電話相談専用引退看護師1人

零細の割りに、人数だけは微妙に多めなクリニックです。

ちなみに、うちは小児科で・・・事情をご存知な方だったら「あーあ、Dr3人の小児科って・・やっちゃった」的な反応になるかと思いますが

経営苦しいんですよね!小児科ってさ!

少子化ってのと、小児科事態儲からない(汚い話なんですが)し、クリニックの保険スタイルにもよるんですけど3歳未満は、手をかけて医療を提供すればするほど赤字なんですよね('・ω・`)

まぁ、機会があれば、その内語りますね・・

その中で、同じ給料を払うのに、いつ体調を崩すか分からない妊婦を雇うより、動きが機敏なノーマル看護師を雇う方が…まぁ、いいですよね。

それと、ほんとに体調壊されたら・・もう一人の看護師に全てしわ寄せが行く訳で・・・

話中、ずっとこまったような真剣な表情でいた副院長。

「院長と話し合って、また返事するね」と。

・・・返事って・・・何?え?法律で決まってるのよね、雇用の件って・・・・・・・

不安だけがつのり、自分の甘さを思い知った1日でした


ちなみに結局最後まで「妊娠おめでとう」と副院長から言われませんでした。

まとめると・・


結婚します。

子どもも産みます。

今の生活レベルはキープできないだろうし、二人とも地元が関東県外なので育児フォローは期待できない状態だけど、

今のトコで、やれるトコまでやっていこうと。

どうしても厳しかったら、その時に田舎に帰るとかでも考えよう。

何より一緒にいたいんです。


と。

そこにたどり着くまで、随分傷ついたり怒らせたり。

皆が人生初心者とは言うけど・・・

もうちょっと利口な初心者になりたいものです。なってほしいものです。

生まれてくる子には、ここは引き継がれて欲しくないなあ・・と切実。

彼と話し合いました。

正直、彼は経済面の事しか言わない人で・・・

「お前は甘い」

「子ども育てるのに月にいくらかかるかしってるのか?」

しらねぇーよ

彼は20歳に結婚をして、実は2人の子どもがいます。離婚して子どもは奥さんがひきとっていますが。

それで、子どもにかかる費用とかが頭をよぎるんでしょうね。

でも、「妊娠しました。ハイ。お金かかるの、お前どーするの?」って・・・さぁ・・・

本人はその気なかったとしても「産まないでください」って言われてる気がするのは・・・・

あたしの心の問題ですか・・・?

もう少し「どんな子になるかなあ」「子ども産まれたら、こんな事したいね」的なのは、もしかしてドラマの中だけですか?

あたしの産みたいって気持ちを、二人でがんばろうって気持ちを踏みにじられてるような、惨めな気分の中で・・

やっぱりあたしが悪いんでしょうか…


地元の母にTELで報告しました。

驚いてたけど・・・カウンセラーの先生に会いに行った事情を知ってるだけに、手放しで喜んではいませんでした。

そうですよね。

ただただ「あたしが決めた事なら、応援するよ」と繰り返してくれてました。

なのにあたしは「シングルマザーで実家に帰っても?」

そして母は「うん」


母の愛に泣きました。

ありがとうね。


あんな話でしたが、彼にも彼なりの愛があるんでしょうね・・

もっと話し合おう。

以前月経不順で通院してた近所の産科に受診。

70歳のお爺ちゃん先生がしてる、よく言えばアットホームな地域密着型クリニックです。

爺はしゃべりはしっかりしてるものの耳が遠く、看護師さんの中継がなければ質問もスルーされる可能性の高いちょっと楽しい先生です。嫌いじゃないかな。

もちろん「妊娠おめでとうございます」と言ってもらい、こちらもホントは複雑なのに笑顔で「ありがとうございます」と言う。・・自分やだ。

一応エコーを取りましょうって事で記念撮影。

「画面で拍動してるのがあるでしょ?まだ小さいけど、これ赤ちゃんね」

小さすぎて週数も測れないんだって。

5mmですよ。たった5mmの子が一生懸命全身で拍動してるんですよね。

涙が止まらなかった。

産みたい。

あたしみたいな母親のところに来てくれて、ありがとう。

強く思った。

帰る時は、スタッフの人たちに心からアリガトウが言えました。

・・・ホントばかだねぇ。


月経不順も手伝い、妊娠日が分からないはっきりしない状態。

この時、基礎体温表を持ってくるの忘れてたしね。

爺は「予定費は11月4日だ」と言う。

なんか、あたし的にはちょっと早いような感じが・・・

耳…遠いだけですよね?

3月初旬頃から、体調がよくありませんでした。すぐ空腹になるって言うか、空きすぎて気持ち悪い状態になりやすいって言うか。

万年(口だけ)ダイエットしてる自分としては、かなり困った状態です。

・・なんて言うか・・・太って白衣が入らないのよ・・・スボンの内股んトコ、贅肉が破ったのよ・・・。

白衣購入時、副院長の「Sサイズは無理!」と言う忠告を押しのけてSサイズを買った手前、更に太ってMサイズに変更なんて・・・言えません…。

まあ、その話は置いといてぇ・・・

のちのち書くかもしれませんが、以前同じ経験があった自分は・・・まさかと思いながら薬局で妊娠判定薬を購入。

試験薬が湿ったとたん、すぐさま(+)マークが。

予想はしてただけに、驚きはしなかったものの・・・妊娠は嬉しかったんだけど、「困った」と言う思いもあったのも事実で・・・


あたしはまだ結婚もしておらず、彼は結婚を考えてくれているものの・・・彼との衝突の多さ・激しさに、二人でやっていく自信が全くなかったため、あたしは結婚に踏み切れませんでした。

そこで、何かの切欠になれば…と、この連休地元の知り合いのある心理カウンセラーの先生に二人で会いに行ってたのです。

急に変わるとか期待はしてなかったのですが、お互い1からがんばろうと言う意思確認はできた感じでした。

でも、変わらなかったら・・・やっぱり無理だ。別れようと言う、最後の部分も決めた訳で・・。

その中ってか、直後のこの事実。

結婚する気がないのなら、避妊はするべきだ。・・ですよね・・・。

自分の体事情で、妊娠はする事はないだろうと言う部分と、子どもは欲しいと言う自分勝手な思いの結果です。


試験薬の結果を、ゲームをしてた彼に話ました。

あたしの態度から彼も素直に喜べなかったのでしょうか。

「どうする?」みたいな事をいくつか言った後、「おめでとう・・なんかな?」とちょっと笑顔で言ってくれました。

この時、正直あたしは彼がほんとは迷惑に思っているんじゃないかとか、少し思っていました。


可哀想な彼

可哀想な子ども…


「あたしは生みたい」とだけ言って、この日は寝ました…


なんて酷い母親・・・