結局しゃぶしゃぶ屋さんで決める事のできなかった、すっぴんツアーの行き先
「もう面倒だから、適当で良くない？」
と、諦め結構早いwww
歌舞伎町をさまよった。
そして、某店（いつか初回報告しますwwwたぶん）
やばいのなんの・・・
私達のすっぴん開き直り度合いwww
「すっぴんでも優しいお店探してます♪」
えっ？？？Σ(ﾟдﾟlll)
キャストさん達一斉に言葉につまるwww
そんな中でも。できるキャストさん。
「僕達は今日、初めて会うじゃないですか？だからなんとも思わないですし。次、お化粧して来てくれた時と両方の顔を見れるわけですよね？僕達は逆にラッキーですよ」
チームすっぴん・・・キュン死寸前wwww
「あんた！できる子ねっ！」←おっさんかwww
なかなか、雑に選んだわりに良いお店だった
そんなこんなしてる間に・・・友達が龍からの連絡を気にし始めた。
「何？龍？連絡あった？」
「無い・・・フミヤは？」
「ん？何処いんの？ってline来てるよ」
「えええ・・・いっちゃ～ん。私メンタルやばいぃぃ」
「えっ？また泣き散らかすのか？Σ(ﾟдﾟlll)」
「ううん。(；´Д｀)大丈夫だけど・・・」
「仕方ないよ。龍のほうがフミヤより売れっ子だもん」
「なんの慰めにもならないよぉぉぉ(´；ω；｀)」
「・・・それもそうだ・・・」
フミヤは・・・多分お茶引くんだろうな～って感じがした。
いっちゃん何処に行っちゃったんだよぉぉぉ(´；ω；｀)
教えてあげないよ(＾ω＾)
なんてやり取りをしてる間に・・・
電話が鳴った。
いあいあ・・・さすがに出れませんよ。フミヤさん(*´д｀*)
その姿を横目に、友達は龍からの連絡を待っていた・・・。
私はよっぽど、フミヤから龍に連絡させなって言いたかった・・・。
でも、自分の事を考えてやめてしまった。
待ってるだけって辛いんだよねぇ(´；ω；｀)
分かってるんだけど。私が指示してじゃ意味無いし、先も長く続かなくなってしまう。
友達の悲しそうにしてる姿を見て、本当は手伝ってあげたかった。
だけど・・・私は止めてしまった。
心底大切な担当を見つけるのって、本当に軌跡的なんじゃないかって思った。
お金を使えばチヤホヤはしてくれるかも知れない。
でも、大切にしてくれるかどうかは別の話。
自分の納得の行く担当さんを見つけ出すって結構至難の技なのでは無いかと思ってしまった。
最近、雑にしてる感の否めないフミヤさん。
それでもめげないフミヤさん。
やっぱり彼はミスターポジティブだった(*´д｀*)
素敵な友達と素敵な担当。
私は幸せ者なんだなって思った。
ただ・・・どうしても、私の友人とフミヤは犬猿の仲なんじゃないかって思うwww
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