前回は父の死について書きましたが、、

我が家の普通じゃ無いところは
全部父のせいだとずっと思って生きてきた私

父が亡くなったことで
正直、長年の苦しみから完全に解放される!!

と思っていました。


母と弟たちと
やっと幸せに暮らせるんじゃないかなぁ

なーんて考えていました


幸せなことに
暴力、暴言の生活からは完全に解放されました

でもなんだか完全には解放されていない気がする。。。


なぜなら

数ヶ月に一度悪い夢を見たり(過去の記憶)
起きていて考え事をしていると
不意に嫌だった事を思い出すんです




父に言われたことも思い出します
父との嫌な思い出もたくさん思い出します

まだ中学生だった頃
父に〇〇高校に進学してみたらどう?
と言われた私
当時の私には少し背伸びしないといけない高校でしたが
入学できたら喜んでもらえるだろうなあと思い
目標を定め受験勉強を頑張っていたのですが、、、
出願間近で途中で考えが変わってしまった父
私が私学に進学してしまう事で
父に回るお金が減ってしまうと言い出し

詳しい事情は割愛しますが
私の学費は父の収入じゃないところから
出してもらっていたので
↑の理論は我が家では成り立たないのです

やっぱり公立の△△高校はどう?と。。

もう〇〇高校に憧れを抱いており
通う気マンマンだった私
もちろん、経済的な問題で本当に厳しいのであれば
公立に行く事も考えました
しかし、母は〇〇高校に行ったらいいよと言ってくれたので
〇〇高校を受験し合格💮

その結果父に言われた言葉


「子育ての失敗作」


これが一番個人的には辛かったなぁ。。
確かに最終的には父の希望に背く形になってしまいましたが
父は勉強が出来ることは良い事だと考える人でしたので
難関校受験のために必死に勉強して
合格を掴み取った事に対しては
褒めるまではいかなくても認めてくれるのではないか
と淡い期待を抱いていた私でしたが

まさか
失敗作
とまで言われるとは思いもしませんでした

そして入学後も何度か
お前が△△高校に進学していればもっと俺にお金が入ったのに
と言われました


お金に対する執着心もすごかった父
私の将来性なんかよりずっとお金のことを考えていたのでしょうが
この高校受験エピソードはなかなか応えるものがありました


他にも小さいエピソードは
ちょこちょこありますが
こういうエピソードを不意に思い出してしまい
すごく嫌な気持ちになってしまう事が
度々ありました。。。
今でもたまにあります。



しかし
これ以上に辛く思い出してしまい
未だに私を苦しめている事が
あるのです。。。

それについては次に続きます