安倍政権

民主党政権から交代してから今なお続いている。

民主党が悪いとされたのは

一番は公約違反だろう。

安倍政権は公約違反はしたのかというと

していない

新型コロナウイルスの対策はというと

はやくもなくおそくもない

遅いと思うのは主観であり、恐らく日本の制度上決定までの期間は普通だった。

決定の早さで他国と比較はできない。

他国では、多くが大統領あるいは首長に大きな決定力があるからだ。

これは人の判断力ではなく、権力としてだ。

日本は首相に大きな権力はない。

これは誰もが知っているが、
日本の過去の失敗を繰り返さないためだ。

大きな権限を与えると、抑え込む人がおらず

暴走してしまうからだ。

日本ではそれにより戦争に向かってしまった。

二度と繰り返さないために権限は限られたものとなっている。

しかし、内閣は与党だけでできているのだからすぐ決定できると考える人もいるだろう。

ただ、日本では内閣は国会と明確には分離されていないのだ。

あくまで内閣は国会の信任のもと存続しているとしている。

なので、国会の意見も影響を与える。

与党は多くを占めているが、野党の反発も大きい。

なにかをやるにしても必ず賛成と反対がおり、

完全な一致には至らない。

日本国民のすべての意見が反映されているのだから

決定が時間を要するのも仕方がない仕組みになっている。

強力な権限を持った首長であれば素早く対策もできるだろうが、普段からそのような権力をもつことに賛成できるのでしょうか。

ウイルスは突然現れる。ウイルスがきたら権限を与えるのもまた時間がかかるのだ。

どんなに法律を成立させ、必要に応じて権限を与える仕組みをつくっても

普段から与えていない以上は早まることはない。

どちらかいいかはその時の国民次第ですね