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南半球で高齢出産準備中

初めての妊娠は初期流産。悲しい経験を経て、2012年再び赤ちゃんをお腹のなかに宿すことができました。
オーストラリアでのアラフォー出産準備の徒然日記です。

ちょっと引かれるのを覚悟で言うと、

私は今までずっと子供が欲しいと思ったことがありませんでした。



正確には、流産するまで、子供が欲しいと思ったことがありませんでした。



結婚願望が芽生えたのも30代になってから、

35歳を過ぎて主人と結婚しましたが、

結婚した当時も、子供が欲しいとは思っていませんでした。



子供が欲しくなかったの?と聞かれるとそうではなく、

結婚したし、避妊もしてないし、

授かるときは授かるだろう、くらいの気持ちでした。



もともと母性本能が薄かったのかもしれません。



結婚したら子供が欲しい?という話になると、

主人も授かったら家族が増えて楽しいだろうし、

授からなかったら夫婦2人の生活で楽しいと思うと言っていました。

私も同意見でした。



30代後半で結婚したこともあり、

それまで独身で自由気ままに生活していたので、

子供を産んで、育てて、家族中心の生活をすることが

想像できませんでした。



それでも赤ちゃんを授かったときは心から感動したし、うれしかった。

そして、失ったときはとてもショックでした。



流産した後はとても子供が欲しい、

赤ちゃんに戻ってきて欲しいと思いました。

この時人生で初めて、子供が欲しいと思いました。

少しムキになっていたのかもしれません。



時間がたち少しずつ気持ちが整理できてくると、

赤ちゃんが戻ってきてくれたらいいなぁと思いながらも、

基礎体温をつけるとか、

不妊治療について考えるとか、

まだ真剣に考えることができないでいます。



なのに、生理が来ると落ち込んだりします。



赤ちゃんを迎える気持ちがまだ準備できていないのかもしれません。