場所は実家の元々家があったあたりのバス停。
何か儀式のようなものが行われるらしい。
空の色は黒っぽい紫。
黒塗りの車に乗った、黒服にサングラスの人がいっぱい。
そしてなぜか札束をいっぱい持ってる。
死にたい人は6円だったかなぁ・・・もって待ってる。
生きて願いを叶えたい人は、靴が破れていたら靴を新しいものを買い、ごま油を額に塗ってもらう。
山神様とか何とかの儀式とか・・・。
60過ぎの妊婦さんが子供と一緒に見せしめに死ぬとか言っていて、あたしも最初はもうどうでもいいかと思っておばさんのお金を預かるんだけど。
やっぱり生きていろいろやりたいって思って、ぎりぎりだけど間に合うと思って死ぬのをやめることに。
んで、なぜだかすっごくトイレに行きたくなって入ったトイレが汚い。
っていうかぼろいし、虫はわいてるし、蜂がいるし、トイレの中になんか洋服がいっぱいだし。
えーって思ってたら地震が来ていったんトイレの外へ。
死にたいっていってる幼なじみと同級生の子がいて止めるんだけど意志が固くて、あたしは生きた言っていったらおばさんのお金を預かってあげるって預かってもらうことに。
そしてもう一度トイレへ。
今度はティッシュを持って(最初はなかった)入ったけど、虫がいない代わりに汚いのは相変わらずだけど、トイレの中に洋服が・・・。
でたら儀式が始まっていて、兄がなんかもう儀式を受けた後で。
あたしは靴に穴が開いていたから順番がくるまで買うべくあたふたしていたら、川のそばに(川の色も紫)お地蔵さんがあって、そこでお祈りをするように言われてなんかお祈りして、お線香をたいて・・・。
って夢を見ました。
謎すぎます。
夢だからそういうものなのかなぁ・・・。
内容も覚えてる範囲なので少し怪しい部分もありますが、空も川も紫で気持ち悪かったです。
さるゆめではないとおもうんだけど、なんだこれw