違って当たり前‥浮いている…たくさんの人と接したり、一緒に過ごしていくうちに何故か“透明人間”になったかのようにその場にいる自分とまわりの人達との違和感で戸惑うここまで生きてきて自分が周りの人達と違う感覚に戸惑い人と違う‥ことそんな自身を否定してしまうそれがガッツリ身についている…でもようやくそんな自分の感覚を認められるようになった…他の、一般的、常識的、多数的、などなど合わせる必要なんかないということ…違っていい…違う…ことは当たり前違う…って素晴らしい!そうやって自分を否定せず認めていくうちに自分の軸も保ちしっかりグラウンディング出来るよね…空を見てると元気がもらえる…いつも ありがとう今日も ありがとう愛してる大好きだよ