お久しぶりです。

あんまり元気じゃなかったのでお粥のみで生きてましたがそろそろお菓子が食べたいので簡単にレンジでつくりました。

写真取り忘れてるので文字だけですが美味かったので覚え書きに。


19センチ×15センチの容器ひとつ分。

容器はレンジOKなら何でも。小さいと溢れちゃうんで、そこそこ大きく深めがオススメ。蓋がある方がよいです。

photo:01



こんな感じのやつ。


材料

薄力粉 150g
砂糖(ハチミツでも何でも良し) 大さじ1~お好みで。
ベーキングパウダー 5g
きな粉 大さじ1

豆腐 水切りなし約150g
バナナ一本

作り方

1
容器に粉類を全て入れ蓋します。
そして良く振ります。均等に混ざればオッケー。

2
ボウルに豆腐とバナナ一本をいれて混ぜます。大体なめらかになればオッケー。

3
ボウルに1の粉類を入れて、ゴムベラでさっくり混ぜます。粉っぽくなけなるまで。大体で大丈夫。

4
1で使った容器を軽く洗って軽く水切りします。
ここに3の生地を入れますが、後で小分けしやすいように4等分していれます。
容器の四隅に4等分した生地を寄せていれて置くと後が楽になります。

5
軽く蓋してレンジに。
蓋がしっかり閉まらないようにズラしておきます。
大体6分くらい加熱すると完成。

すぐに水気がとんでかさかさになるので、温かいうちに食べるか、蓋を閉めて蒸らした状態で保管。
冷めたら冷蔵庫にいれて大体一日くらいが食べ切る目安。

熱いうちに4等分してラップに包んじゃえばしっとりするし、食べるときレンジで温めやすいです。


元気な時は、マシュマロ入れるとうまいっす。








ジャムがわりにつかってます。

きな粉は栄養たっぷりなんで、調子良い時はたっぷり使います。


材料

充填豆腐80g
きな粉大さじ1
メープルシロップ大さじ1

photo:02


photo:01



適当な容器に入れて振るだけです。

豆腐は軽くキッチンペーパーで水気をふくだけ。

photo:03



こんな感じです。

時間が経つとみずっぽくなるので、食べ切れる量で。


そのまま食べても美味しいです。

パンにつけても。





photo:04





昨日試作した蒸しパンがパッサパサだったので、ペーストを絡めて食べました。




クローン病の人にオススメな果物はいくつかあります。

りんごや洋ナシなどがありますが、病院でバナナを特にすすめられました。

…私はバナナ苦手でそのままでは食べられませんので、蒸しケーキにしてみました。



材料

豆腐 1/2丁
バナナ 1~2本
メープルシロップ 大さじ1

☆薄力粉 150グラム
☆片栗粉 小さじ2
☆ベーキングパウダー 5グラム
☆きな粉 小さじ2


1豆腐は水気を切ります。軽くで問題ないです。

2ボウルに豆腐、メープルシロップを入れて良く混ぜます。
混ざった所に適当にちぎったバナナを加えて馴染ませます。
photo:01



3☆の粉類を混ぜておき、2のボウルにふるって入れ、練らないようにさっくり混ぜます。
photo:02



この時、硬いようなら水を小さじ1くらい加えて調整します。

4蒸します。
今回は昔買った『裏ワザレンジ容器1号&2号』を使います。
photo:03


photo:04


二つ合わせて使うと、レンジで蒸しケーキが簡単に作れます。超便利!!

52号に大体30グラムくらい生地を入れます。厳密じゃなくて大体で大丈夫。
あんまり入れると膨らんで大変なので注意。
photo:05



64つとも生地をいれたら、1号に付属のスノコをいれてお湯を200cc入れます。
スノコの上に4つ並べてレンジへ。
photo:06


500wで4分加熱。

74分加熱したらレンジからとりだし、1号の蓋をあけて一分まつ。
photo:07




8容器からとりだして完成。
photo:08



この容器なら12個くらい作れます。


ひらめき電球
わざわざ蒸さなくても、レンジでチンしても大丈夫です。

photo:09



適当な容器に生地をいれ、ふんわりラップします。

容器によりますが、小さいのなら1分~2分で膨らみます。

竹串などをさして生地がついてこなければ大丈夫です。


タマゴも油も使わないし、甘みも控えめ。
焼いてないので柔らかい仕上がりで、消化に良さそうな感じニコニコ



好みでシナモンをいれたり、抹茶をいれても美味しいです。