旬が口を開きかけた瞬間に


「え?だって。。。。。美咲さんってこの前あったばっかぢゃん?」


っと圭吾が口を挟み


かなり驚いてる様子( ゚Д゚)ヒョエー


「だから・・・なんていうか一目ぼれって奴だよ((φ(-ω-*)。o○(モジ②) 」


「Σ(-Д- ;)エエ?でも何でまた、あれから交流あったわけ?」


私たちの存在はないもののように
圭吾が旬と話し出す。


「いや、お前待ってる間色々話しててさ、で色々なんっていうか
話してるうちに興味持っちゃってさ、思わず『時間が会ったら
ゆっくり話したいので夕ごはん一緒にどうですか?』って聞いたらさ
あっさりいいよぉぉ♪っていってくれてこの前かれんに見つかった日に
夕飯食いにいったんだよ」


「どぉりでオレのこと見ずに話し込んでたわけだ美咲さんと」


( ゚Д゚)ポ カーン


あ、あの
おふたりさん
私たちの存在忘れてませんか?


「ちょっと!ε=(。・`ω´・。)プンスカプン!!私たちにわかるようにしてくれるかな?」


(# ゚Д゚) ブチッ


かれんが容赦なく二人に詰め寄る

圭吾は


『あ?おまえらいたのぉ?』見たいなかおしながら


「あぁぁこの前オレのいってるクラブに旬をつれてったんだ」


「え?水泳教室?」


「水泳教室って言うなぁ!!マリンは年齢詐称してるだろ!!
スイミングクラブだっ!」


(T▽T)アハハ!


「旬って行った事なかったの?そこに?」


「ってかお前たちもないだろ?」


っと諭されて
そ、そうだった
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

圭吾はこう見えて


(よけいなおせわだっ!Σ(`‐ェ‐´)ヵチーン!!!)


スポーツ万能でなかでも水泳は得意で
結構その世界では有名らしい・・・


「旬にたまには運動しろよってことで、クラブの勧誘かけて
つれてったんだ。まっ、オレのすばらしい泳ぎをみろっっと」


「で、女の人といちゃいちゃしてたわけね。」


(´▽`*)アハハ かれんが痛いところをついて


「ありえねー(;´Д⊂)」


っと圭吾と
ナイスボケと突っ込み


「なんだぁクラブの人だったんダァ。でそのごどうなのよ?」


「え?( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ 夕飯誘った理由もスイミングのこと
色々聞きたいって口実だったからさ・・・勧誘されてた」


ばかなやつぅぅ
っていうか
かわいい奴だ。


「美咲さんって旦那さんらぶ♪だぞ。軽く見えるけどちゃんと
芯はしっかりしてる人だよ。しかもな、あのひとあのクラブの
オーナーの娘だからなっ!」


「Σ(゚д゚lll)ガーンしらなかった・・・・」


「馬鹿な奴だ」


「はかない恋だったわねぇ・・・(ノ´∀`*)」


圭吾と花恋におもちゃにされながら
そこにほんのりと傷心の旬がいて
そして
すこし?
いや、かなりほっとしてる私がいた。


「ま、いいや・・・でもすきなんだよなぁあんな人。。。。。。。

やっぱ素敵な人は人妻だよな。お子様らんちもあんな素敵な人になるのか?」


「よかいなおせわだ!」


チクリといやみなこと言われてて
なんだか嬉しい♪
え?わたしってMでしょうか?


「エェー、コホンッ!(;-o-)o"そこでだ!!!美咲さんに『体験にこない』って

誘われて・・・」


「スイミングのなっ!」


はやっ!!圭吾の突っ込み


(何の体験だよぉぉ…( ̄。 ̄;)ブツブツ)


「で、おまえらもこない?」


「まっ!旬私のナイスばでぃな体を見たいわけね(・∀・)ニヤニヤ」


「はぁ?お前の体見てもなんともおもわねぇよ(`∀´)なんせ一緒に風呂

はいってたしよぉΨ(`∀´)Ψケケケ」


「むきぃぃεε-------ヽ(*`Д´)ノ ゥ廾〃ッ!!」


ナイスばでぃといえる花恋がうらやましい

スイミングかぁ
久々に泳ぎたいなぁ
水の中って気持ちいいんだよねぇ♪


∬´ー`∬ウフ♪・・・・・・・・・・・・・・。













水の中?







水のなか?







みずのなかぁぁぁぁ?







-------がたん---------








一瞬にして
あの悪夢がよみがえる

素敵な私の尾ひれちゃん

いやぁぁぁぁぁぁぁ






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すみません(; ̄ー ̄A アセアセ・・・


リアル都合で多忙のため


今週いっぱいお休みします


こころ

その日の授業中は
当然?!集中力なくて


(あ・・・いつもだった^^;)


気がつけば旬のことばかり考えてた


どこで知り合ったのかな?

どんな関係かな?

え?キスしちゃった?

え?エッチしちゃった?

工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ Σ(゚Д゚ノ)ノェェ,,

やだっ!


っとかひとり妄想しながら

きっとまわりの人たちは


[こいつ前からヤバイと思ってたけど、今日はもっとヤバイ!!]


っと思ってたに違いない・・・


il||li _| ̄|○ il||li


それくらいひとりでぶつぶついってたきがする


(ホントは言ってないと信じたい!)


放課後帰る用意をしてると


携帯のバイブがブルルブルルっと
太ももあたりで・・・


く、くすぐったい!!


だ。だれだ?


学校にいる時間に?


っと見ると


件名:集合


送信者:花恋


送り先:マリン・旬・圭吾


内容・・・・


放課後駅前の喫茶店

「ブルーミント」に集合



(; ̄ー ̄A アハハハ・・・
やる気満々ですなぁ・・・

そして花恋のクラスまでお迎えに出向き

花恋を見つけると


「メール見た?」


っと・・・


Σ(-Д- ;)エエ。みさせていただきましたわよぉ

逃げも隠れもしません


(あ。それは旬の気持ちか?)


「みたよぉだから迎えに着たんだおお」


「旬は来ると思う?」



ってきくから


「だから圭吾にも送ったんでしょ?」



( ̄ー ̄)ニヤリ


っとしながら


「いやぁん♪さすがマリンちゃん(*^▽^*)よくわかってるねぇ
きっと旬だけならシカトされちゃうから、圭吾にも送っておいた
きっと奴も今回のことは知ってるとおもうからさ」



「だったら二人で来ないんぢゃない?」・・……(-。-) ボソッ



「そのときは探し出す!」


(そ、そこまでやるか?)


っと思いながら実際、旬の気持ちももっと知りたかったし
たぶん花恋が探さなかったら自分で探して聞きに言ってた
ような気がする・・・


だって
もやもやした気持ちで
何日も過ごすのいやだし
やっぱり
気になるし・・・・

ふたりで駅前まで歩いていく途中


“旬は最近生意気だった”


とか


“ひとりでもんもんしたたのか?”


とか


“やっぱ年上の人は上手なんだろうか?”
   
  ↑バカ


とか話題は旬のことだった

ブルーミントにつくと


(^^)ニコニコしてる
圭吾と

頬杖ついて

面倒くさそうな顔してる旬が目に入った


「ほほぉぉ早いねぇ」


っと花恋が言うと


「お嬢様の誘いですから、先にこないと代々祟られそうで(  ̄ー ̄)」


っとおどけて話す圭吾。


(きっと彼は将来就職しても、世の中上手にわたっていくよ)


っと確信した。


「よろしぃぃでは早速、本日の議題」


「相変わらず変わってねぇな、花恋は。」


っと旬が皮肉っぽくいってみる


「小学校の頃から好きだったよね、“集合”ってさ。」


( ̄m ̄〃)ぷぷっ!


っとわらって話す圭吾


私たち4人は小学1年生からの腐れ縁で幼馴染
いつもなにかあると4人で遊んでたなぁ・・・・
もちろん仕切り役は花恋
しかも、家が近所だから親同士も仲良くて
何でも打ち明け話し、ホントに家族みたいだった


「で?なにが聞きたいの?」


「その前に圭吾は知ってるんでしょ?」



っと私が言うと


「マリンの初潮の話?(・∀・)ニヤニヤ」


「・・・・・・・。ぶつよ(-""-;)」


「いやぁん顔はぶたないで」


(#  ̄ー ̄)〇プルプル


二人でふざけていると
怪訝そうに


「知ってるに決まってるじゃん、圭吾の知り合いなんだから」


思いがけない旬の告白に

私と花恋はびっくり・・・


il||liヾ(-ω-)il||li ォィォィ…


おまえかい!!


事の発端者は!!


「あぁ?美咲さんのはなし?」


(゜ー゜;)(。_。;)(゜-゜;)(。_。;)ウンウン



っと二人でうなずきながら


(彼女の名前は美咲さんか・・・・)


っと心の中でつぶやいていた。


「旬と美咲さんの関係が聞きたいわけ?」


っと続けて話す圭吾に


《もったいぶって話してるんじゃないわよぉぉ》



っとばかりに


花恋が

「そうだよぉ、で、いつからなのよ?」

っときくと


キョトンとした顔をしながら


Σ(・◇・) エエ?いつから?ってなにが?」


ま、まさかこどもぢゃあるまい・・・

(いえいえこどもです)


男と女がいつからっと聞かれたら

付き合ってるひに決まってるでしょぉ


ハァ━(-д-;)━ァ...


天然ね(←あんたにいわれたくない!by圭吾)


「だから・・・・彼女ぢゃないっていっただろ?朝!」


っと旬が溜息交じりで話す


え?工工エエェェ( `・ω・´)( `・ω・´)ェェエエ工工


どうなってるんですか?


( ゚Д゚)ポカーン


「あんた朝、“人妻だから恋じゃない”っていってたよね?」


そー花恋が切り出すから


圭吾は驚いて

工工エエェェΣ(゜ロ゜ノ)ェェエエ工工 旬、恋なのか?」


って聞くと

3人で話の中心人物をマジマジと見つめた


「だ、だから・・・・」


旬の次の言葉を聞き逃さないように

3人の耳は

ダンボの耳だったに違いない!!!


つづく



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無意識のうちに顔に出てしまったらしく

その私の横顔を見た花恋は
おどけながら


「ま、人生なんでも経験だから♪」


っと旬の肩をポンポンとたたくと


「幼馴染のお前らにごまかしてもわかっちゃう
だろうから一応言っとくけど、彼女は彼女じゃないから」


少し寂しそうに切なそうな顔をしながら
旬がつぶやく


そして思いがけず出てきた言葉が


「彼女は人妻だから・・・恋ぢゃない。」


まるで自分に言い聞かせてるように
最後の台詞は、はき捨てるように
自分の気持ちを受け止めてもらえないもどかしさで
強がってるように聞こえた。


「ま、旬が誰かを好きになるのはいいけど自分をごまかすのはいやだな。」


っと花恋は話し出す。


そして・・・


「そりゃぁ家庭ある人との恋愛はススメないよ。旬は私たちの大事な友達。。。

って言うか家族みたいな存在だしさ。苦しんでるなら話してよ?

女の立場で聞けると思うから・・・」


花恋はホントに同じ年だろうか?

お兄ちゃんがいるせいかかなり落ち着いてるというか
大人びてる?


そして、同時に私の気持ちも知ってしまった彼女は
何気に話し出す


「灯台下暗しっていうしwwほかに自分をごまかさない
恋愛できるんぢゃないの?」



(  ̄ー ̄)*キラン


わらって話すと


「だったら・・・俺、“ごまかすな”って言うなら・・・
危ないんだよこのままでは。」


一瞬にして
異次元に来てしまったかのように
まわりの色が消えて
うつむき、切なげに溜息をつく旬と
どうしたらいいのかわからず困惑する
花恋の横顔と
泣き出しそうな気持ちを必死で抑えている私の
3人は通り過ぎる人たちの雑踏の中
それぞれの気持ちを抱えて立ち尽くしていた。


旬の友達の圭吾が来てくれなかったら
どうなってたんだろう・・・


ポンポンっと私の背中をたたく


「なにやってんだ?お前ら?」


「あっ。おはよう」


「どしたの?学校遅れるよん♪」


陽気に話しかける圭吾の笑顔がまぶしくて
それになんだか《助かった~》っという気持ちがあった


(そうそう。気持ち切り替えなきゃ、いつもの私に)


「ささ。この話は放課後っということで☆学校いこ!」


っと促すと、後の二人も歩き出す


「なんだよぉぉ海野。女の子になったその後の気持ちを
語ってたのか?」


ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!


「しゅん!!!!!話したなぁ(#`-_ゝ-)ピキ」


というと

さっきまでのシビアな顔もいつもの明るい旬に戻って


「なんだよ圭吾と祝ってやろうと思ったのによぉ」


っといいながら

圭吾に


『走るぞ』


っと促してダッシュで逃げた


アハハハハ "o( ̄▽ ̄メ )。o0○((殺す))


旬の後姿を見ながら


(恋するのって理由じゃないもんね、気づいたらすきなんだもん)


っと自分の気持ちをなだめるようにつぶやいていた。




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翌朝、昨日の


「私って生理痛ないのね♪」



って思っていたのは
思いっきりちがってたらしい・・・

よく言う2日目

腰の辺りがドンとした重さと
おへそから下辺りがきゅーんっと痛い( ̄_ ̄ i)


正直言うと


たって歩くのやだぁ


っと駄々こねたくなるほど


でもそこはマリンちゃん

凛とすまして登校です


(だってさ・・・今回のこと旬知ってるもん^^;)


駅までの見慣れた光景

昨日の今頃

お腹痛かったんだよね

あの後

あれは1日の出来事?

っと思うほどめまぐるしくて
衝撃的で

すごい充実的な?1日だった


「おっはよぉぉ♪どぉ?体の調子は?」


「あぁぁかれん・・・おは。調子はかなり最悪
毎月この痛みと付き合うのかと思うとホント憂鬱だね」


「でしょ?ホント遅いほうがいいよね。
痛い思いしなくていいし妊娠しないし」


「il||liヾ(-ω-;)il||li ォィォィ…」



女子中学生の会話か?

かれんは年上の彼氏がいるので
このての話はかなり進んでるらしい・・・

あとはご想像におまかせっと言うことで



「そうそう!昨日さあ、れから旬にあったさ」


「なんだぁディナーは花恋だったの?」


「いやいやいやぁ・・・ちがうって!何であたしが
あいつとディナーよ!そんな時間あったらダーとあうって」


「(T▽T)アハハ!そうですか・・・って、どこであったの?」


「駅前でうちの親の迎え待ってるときにさ、奴は超きれいな
おねいさまのお迎えでぶーんと車で行っちゃったわよ」


えっ?

ディナーはやっぱり女の人だったんだ



-------------ズキーンΣ(・∀・`;) ------------



胸の奥が痛んだ、こ、この痛みは


生理痛?


(ばかなこと言ってる場合ぢゃない!)



旬、彼女いたんダァ・・・・

そっかぁ・・・
年上かぁ・・・
車乗ってるのかぁ・・・・

って


il||liヾ(- _ -;)il||li ォィォィ…


そんなに年上の方ですか?


「Σ(-Д- ;)エエ。車乗ってるって単純に18としても
3歳上ですかい?」


「そーゆー計算になるね。でも学生っぽくなかったよ?」


「まー最近のおねいさまはわかんないしね(´▽`*;)アハハ 」


自分の言ってる言葉の中に
それ以上、上の人と付き合ってるって信じたくない自分がいた

そうだよね
そんな上だったら
わたしなんて
お子様ランチだよ・・・・



出口 | λ...............トボトボ



「よぉ!おは」


「きたきた!うわさの人!!おはぁ♪」



「なんだよ?花恋そのうわさの人って、勝手に登場させんなよ
お前らの話んなかに!」



(・∀・)ニヤニヤ

(・∀・)ニヤニヤ



「おはよう旬、昨日はごめんね」


「ういぃ。よかったな無事大人になれて( ̄ー ̄)ニヤリ」


「えっち!!!」


「おっ!お子様ランチがジュニアランチになったか?」


「さいあく!」


「そりゃぁ。年上のおねいさまから見りゃァあたしたちは
お子様ランチだわよね。」



( ̄□ ̄;)



一瞬、旬の顔が素になってたから


聞いちゃいけないこと?
踏みこんぢゃいけないことなの?


っとさみしくなった。


つづく



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その夜

知らせを聞いたパパが早く帰ってきて

なぜか我が家は

パーティー


(え?娘の初潮ごときにですか?f(´-`;)ポリポリ)


何でもイベントにしたがるママと


大げさなパパ


娘の門出?とばかりに

張り切っています


赤飯でしょ


大好きなから揚げ


とんかつ


ポテトサラダ


お手製のケーキに


シャンパン


そしてなぜか・・・



マードレーヌ?


「何でマードレーヌなのよ?」


っときくと


「ママが始めて女の子になったときに

おばあちゃんが焼いてくれたのよ」


ふーん


そうなんだぁ・・・なんかもっと深い意味があるのかと思った


「あ、それはねもうひとつ意味があってね・・・」


(あ。やぱり?)


そのマードレーヌを食べると水の中でも尾ひれ出てこないのよ


工工エエェェΣ(゜ロ゜ノ)ノェェエエ工工


なんと

どんな仕掛けが?


「その中にパールのエッセンスと珊瑚の雫が入ってるの」


(ほうほう・・パールのエッセンスって?)


「これからはあなたが焼くのよマードレーヌ

作り方後で教えるから」


なんともまぁ・・・貝の形をしたいかにも魔法アイテム的なものの

登場に( ゚Д゚)ポ カーン


パパが


「すごいぞぉぉマリンこれで海に行っても酸素なしで泳げるな!!」


「えっ?」


「そうなのよぉマリン覚醒して水中で尾ひれが出ると人魚なのよ

だから酸素なしでおよげるのよ」


(*'ー'*)ふふっ♪


うれしそうなママと

うらやましそうなパパ


「俺もはじめてママを海で見かけたときはホントおどろいたよぉ

しかもきれいで一目ぼれだったなぁ」


「やだぁパパッたらぁ♪」


┐(´∀`)┌ハイハイ


娘のいる前なんですがお互いをで突っついたり


腕組んだりするのやめていただけます?


ハァ━(-д-;)━ァ...


幸せそうな人たち


「マリンはどんな人に出会い恋に落ちるのかなぁ

期間限定のその体大事にしなさい」


「ってさぁパパはじめてみてびっくりしなかったの?」


「いや!パパは運命だと思ったね。ママを見ることができた

唯一の存在だと」


「そうなんだよね・・・あの日マードレーヌ食べてたはずなんだけどね」


「驚いたけど感激で胸がいっぱいのほうがさっきだったかな・・・」


イヤン(*ノ∇)ゝぱぱったらぁ


そして

また

娘の前で

いちゃいちゃぁ



(後でしてくれますか、そーゆーこと・・・ヽ(;´Д`)ノ )


でもま、ふつうははじめての初潮ってなんとなく家族の中が

ぎこちない感じがするだろうけど

でもそんな感じはまったくなく

楽しい団欒を過ごしてる

幸せ家族

・・・そんな感じで

わたしも大人になる女性のジレンマを体験せずにすんだ。


とりあえず

今の時間はね


でも・・・明日学校に行ったら


違うかもしれない

何かが違うかもしれない


なんとなくそんな予感を残してその夜は更けていった


つづく




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その後


また目が覚めたときに


なぜか体の中で
懐かしい記憶が
すーっと入ってきて


それとはまた違った感情が体を支配してるようで
スーッと涙がこぼれた


うちに代々伝わる血が私にも流れてる


輪廻転生


きっとこの心は大昔のご先祖様の気持ち
懐かしいようで生まれ変わったような


自分の中で
ありえないことを受け止めようと
必死でいた


ママがホットチョコを持ってきてくれて


「どうしたらいいのか?悩むんじゃなくて
ありのままでいたらいいのよ」


っと少女のような笑顔でそう伝えると
でていった。

ありのままね・・・・

簡単のようでイチバンむずかしい


だって普通に生きてくだけでもありのままってむずかしくない?


(´-ω-`)ウーーン


♪このごろ流行のおんなぁこぉぉ♪
(おっと!!でんわでんわ)


「もしもし?大丈夫?」


「あぁかれん?ありがとうね。ってきいてくれる?」


っと言いかけて
はっと我に返った


(こんな話して、いいのかな?)


「うんうん、何々?赤飯食べ過ぎた?」



「あ、いやまだ食べてないけど」


「うん?なによ?きいてくれる?わよ?」



「あ、うん。あれからお風呂にはって寝てしまって
で、おきたらママがホットチョコもって来てくれた」


「なんじゃそれ?聞いてほしいことってそれかい?」


。゚(゚ノ∀`゚)゚。アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


「あいかわらずマリンは天然ねさすがマリンママの子ね」





-ぷ、ぷっ。ぷ。ぷっ-



「あキャッチだ!」



「だれよぉぉ?まさか旬だったりして~また電話してね」



「なーわけないよ!」



っと言ってる間にでんわわきれて,かかってきた人とつながってる



「なにが、なーわけねーんだよ?心配して電話してやってんのに!」




「え?工工エエェェΣ(゜ロ゜ノ)ノェェエエ工工 旬?」



「だぁ。ったくよぉぉ」



「心配してたの?」



「いや、してない」



(どっちなんだよ!)


「ま、生きてるのがわかりゃいいよ、あのまま帰ったけど
お前顔まっさだったし・・・かーちゃん天然だから、大丈夫か
ま、ちょっとしんぱいだったし。。。。」


素直じゃないなぁ・・・ま、ぁそこがいいんだろうけどね


「ありがと。だいじょうぶよ。とりあえず
なんだか気持ちの整理がついてないけど」


「そんなもんなのか?女って大変だなぁ・・・」


(あ、そうだった。。あっちのほうで倒れてるの心配してるんだった)


「ちょ、ちょっと大人の体になった私に手ださないでよね」


「(⌒▽⌒)アハハ!お子様ランチに興味はないんで!
とりあえずディナーに行ってくるわ」



「ま、ゆっくりやすめ」



っといって電話は切れた


(なにがディナーよ。人のことお子様ランチって・・・
え?じゃぁディナーは大人の女性!!!!!!!!まさかね・・・ははは)


思いがけず
胸がきゅんとした


---旬は幼馴染だもん---


呪文を唱えるように言い聞かせて


それでもあの最後の一言が気になってどうしようもなかった


よりにもよって


体の変化と心の変化


同じ日に知ることになるなんてね

あぁぁ私ってなんなのよぉぉぉ



つづく



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そのまま湯船で気を失ったようで

ママは私を抱かえて必死でベットまで連れて行ってくれた様子


気がつき目を覚ますと

髪の毛が濡れたままのママの姿が


「ママ!!私へんな夢見ちゃって・・・気を失ったみたい」


「(゜ー゜)(。_。)ウンウンわかるわ~ママもそうだったから

やっぱり話しておくべきだったかしらね・・・

(でも私もそうだったし・・・驚かせたかったし・・・)」


「え?」


っと聞き返すと


「だから・・・夢じゃないよ


うちはね代々女系に伝わる家系なの人魚の!


どぉ?うれしい?あの物語の人魚姫よ!!」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・。で好きな人にキスされないと

泡になってしまう?!(。-人-。)?」


ニコニコ(・∀・)ニコニコ


「どぉ?すごい?泡にはならないけど

結婚して子供産まないと、この素敵な尾ひれちゃんは

一生あなたのものよ!!」


「・・・・・・。ええとねママ!!

大丈夫?かなりやばい人になってません?」


「いえいえマジですけど」


っといいながら

若かりし頃の尾ひれのついたママの写真を見せていただいた


我が家は代々女性にだけ受け継がれたようで

生理が始まるとお水の中にはいると尾ひれが出てくるらしい・・・


そんなわけで

はじめての初潮=悲しい?驚く現実を知ったのでした


「うそよぉぉぉ」


ご近所さんに響き渡るほど叫んでたのは

言うまでもありません




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病院の玄関を出て自動ドアーをあっけたら・・・・

植え込みの横に人影が。。。

よりにもよってイチバン会いたくない相手。。。


幼馴染の旬(しゅん)のすがたが・・・・


『よぉ!!』


『・・・・ょぉ』


『かれんが、死んじゃう!!っと連呼して電話してきたから』


『ぁ・・・ぁはははは』


『ま。元気そうだし俺帰るわ』


っといってなんだか照れくさそうに歩いていった。。。

(あいつ・・しんぱいしてまってたのか?いいとこあるぢゃん)

なんて思いながら

横目でかれんをみると


ちーさくなって


思い切り申し訳なさそうにしていた


『心配かけちゃったねぇ・・・さんきゅ』


っというと安心したようにいつもの人懐っこい、かれんのかおになって


『ま・・・殺しても死なないよね?』


『ォィォィ...(;¬ω¬)っ゙』


それをいうなって!!!


でも、ま・・・何もなく無事?大人になれて

ママに連れられて今日はおとなしく、かれんと別れておうちに戻った


うちに着くとママが


『お風呂沸かすから、ゆっくり浸かりなさい』


っというからさ・・・


『えーーーーやだよぉぉあれの日に入るのぉでてこない?』


っというと

『(血は)出てこないはよ!!ちがう意味ででてくるかもしれないけど!』

っと相変わらず意味不明な言葉をいってた。


ママ黙ってればできる女に見えるけど

しゃべると天然バリバリなんだよね・・・

ま、そこがいいらしい・・・(パパ曰く)


そして、ママに言われるまま

(ま・・・ちょっと疲れたしゆっくりしたかったのは事実)

足を伸ばしながらお風呂に入ることにした・・・


このあと身に起こることなんてまったく予期もせずに


『今日は特別な入浴剤入れておいたから』


『あはは。特別っておーげさだなぁママは』


なんていいながらバスルームへ


体をあらい・・・シャンプーして・・・・トリートメントしながら

タオルで髪を巻いて浴槽に足を入れて浸かる


ぽちゃぁん・・・

なんともいえないいかおり・・・


『(@´~`@)う~ん極楽ごくらくぅぅ』

なんていいながら思いっきり足を伸ばす・・・・・のばす?


のばすぅぅぅぅ??????


『ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』


ママがすっ飛んでくる


『マリン?!おめでとう』


満面な笑みのママそして、本日2度目の頭の中クラクラ

あんどパニック!!


伸ばした足は

なんと!二本足ではなくて・・・・尾ひれになってる!!!!


そう・・・人魚姫みたいな感じ・・・


『な・・・何ナノ?ママ?いったいわたし・・・・』


『覚醒おめでとう!まりんちゃんはれてあなたも大人の仲間入りよ!』


って。。。。

どぉーゆーこと?

ママ!!


あーやっぱ夢だ!そう!まだきっと私夢の中なんだ・・・・

また目が覚めたら白い壁が見えるに違いない!!


そう信じて

一度目をぎゅっっとつむって、見開くと


現実が・・・素敵な尾ひれちゃんがいらっしゃいました。。。


つづく


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どれくらい過ぎただろう・・・・

なんだか澄んだ空気

消毒のにおい?

うん?ハーブのにおい?

なんとなく落ち着く・・・・

恐る恐る目を開けてみる

真っ白なかべ真っ白な天井?

こ、ここは?(;・∀・)


ぬーっっと覗き込む花恋!!


「ぎゃぁぁーーーーーーー」


「まりん!!おきたの?よかった!でも“ぎゃぁー”ってひどくない?」


「ご、ごめん。ここは?」


「ねー怒らないで聞いてくれる?」


「なによ?十分驚いてるわよこの格好」


両手を広げてみせる

淡いピンクのネグリジェを着ているわたし

しかも遠くであかちゃんのなきごえが・・・・って

ここは・・・ま、まさか?


「か、かれんちゃん?(; ̄ー ̄A 」


「(。-∀-)えへへ・・・・勘違いしちゃってぇぇ」


-コンコン-


「はい」


「あ、海野さん気がついた?もおすぐ、おかー様いらっしゃるから」


「あ、はい・・・・」


「おめでとう、きょうからあなたも・・・」


「ママよって?」


「(´▽`*)アハハ 面白い子ねぇ」


「大人のしるしがあったのよ出血がひどくて貧血になったらしくて

運ばれたの。もぉ帰っていいからね。

おかーさんにお赤飯炊いてもらいなさい!(*'ー'*)ふふふっ♪」


そーほほえむと看護士さんはでて行かれまして

にこやかに見送るわたしと花恋

そして・・・ドアがぴしゃりと閉まったのを確認して


顔から火が出るとはこのこと!!!


「か、かれん!!!!」


「きゃーきゃーごめんなさい!!」


「よりにもよって産婦人科とは・・・」


「ありえないけど気が動転しちゃって。だってマリン真っ赤だったんだよぉぉ」


「そんなにひどかった?」


「かなり・・・みずたまりが出来てる感じ?」


「まじで?あたし朝すっごくお中痛かったけど今は痛くない♪むしろ晴れ晴れ?」


「よかったわねぇーー;人によってはアレのひはかなりブルーなんだけど」


「なんかねぇ変な開放感がいっぱいって感じ」


「ま、とりあえずおめでとう♪きょうからあなたも・・・むふふ」


こんこん!!

がらっ。

「マリン!!おめでと」


「ちょちょっと!!ママそんなとこで叫ばないでよぉしかもココ病室だし」


まったく持ってお見舞いにきている人は

100%勘違いしてるよね・・・


(あぁ若いママだわぁって)

だから・・・ちがうし( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ 

この病室でて病院を出るとき

どうか知ってる人に出会いませんように・・・・・

とか祈ってても

絶対こーゆーとき出会うんだよね

なんてぶつぶつ考え事をしながら

ママが持ってきてくれた服に着替えて帰り支度を始めた。



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